問合せ対応やSaaS管理など情シスのノンコア業務を効率化!!多機能なのに、導入・設定が容易な「Freshservice」とは
■従業員からの問合せ対応漏れがゼロに
マルチチャネルからの問い合わせを自動で捕捉しタスク管理できるから、問い合わせ対応の漏れがゼロに。
■PC / SaaSの依頼・手配を自動化
情シスが提供するサービスをサービスカタログとして公開し、手配業務の型化が進み、依頼の自動化、SaaSアカウントの手配の自動化が叶います。
■使っているSaaS、使っていないSaaSを自動検知
Teams, Slack, Zoom, Dropbox, ドキュサインなど、従業員が使っているSaaS、使っていないSaaSを自動検知。使われていないSaaSを簡単に特定できます。
「Freshservice」が選ばれる理由
■ともかく導入が簡単だから、明日には問い合わせの抜け漏れがゼロに!
簡単設定で、アカウント開設後、最短1時間で運用が開始できます。
一目でわかる画面構成・デザインなので、あっという間に操作習熟が可能。ご契約の翌日から、抜け漏れゼロを実現できます。
導入・設定の容易さ、操作性の高さから、世界的なITレビュー機関のG2crowdからは何度も最優秀ソフトウェア賞を受賞しています。
■メール、フォーム、電話、Slack、Teamsなどを一元管理
様々なお客様からの複数のチャネル(メール、Slack、Teamsなど)からの問い合わせもすべて自動で一元管理。
問い合わせの管理工数から解放されます。
■チームや組織で対応するための機能が充実!
Freshserviceは、ルールに従い問い合わせを自動的に担当者に割り振ったり、エスカレーションなど、
チームや組織で問い合わせを管理するための複雑で細やかな機能と設定が可能。
自動化やSLA機能を活用し、対応のスピードアップ、対応工数の削減、対応品質のアップの3つが同時に実現できます。
主な機能
■複数チャネルからの問合せを一元管理
複数チャネル(電話、メール、フォーム、Slack、Teams等 )の問合せを一元管理しタスク化。
■社内で使用中のSaaS、使用していないSaaSを自動検出
SaaSの使用状況を自動検出し、簡単に管理。また、SaaSにまつわる、ID、ソフトウェア名、料金、導入日、バージョン、インストール対象機器も管理。Freshservice 上で、SaaSアカウントの一括発行も行うことができます。
■FAQ、チャットボット、カスタマーポータルで問い合わせ工数削減
お客様が24時間いつでも自己解決できるように、
よくある質問を記事化し公開するFAQ化することや、チャットボットを設置することも叶います。
■ITIL準拠のITSMのプロセス全般装備
インシデント管理・問題管理・変更管理・リリース管理・プロジェクト管理・契約管理などITIL準拠で、必要なITSMプロセス全般を装備!