freee請求書とは
経理や営業事務の業務において、このような課題はございませんか?
・取引先ごとに送付⽅法や請求条件などが違うため、準備に時間がかかる
・紙の請求書の印刷、三つ折り、封⼊、投函など1つ1つが⼿作業で大変
・請求件数が多い⽉は⼊⾦確認‧消込作業が多く、時間がかかる
「freee請求書」は、請求書の⾒た⽬をそのまま⽣成し、
振り分け‧発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。
請求書業務を“今のまま”もっと楽にでき、業務の負荷軽減・コスト削減を両立できます。
freee請求書でできること
■送付⽅法の振り分けを⾃動化
基幹‧販売システムから出⼒したPDF/CSVを利用してインポートするだけで、送付⽅法の振り分け作業を⾃動化できます。
事前に取引先別の送付⽅法を登録しておけば、「メール送付」「郵送」「メール送付&郵送」の指定した方法で⾃動で振り分け可能です。
■発送業務を⾃動化
1クリックするだけで、各取引先別の送付⽅法に沿って⼀括で⾃動的に請求書を発送できます。
大量の請求書の送付も数分の作業で完了。紙の送付での振り分け・印刷・封入・投函の作業時間を約80%削減します。
郵送代行を利用すれば紙での発送もすべて「freee」が代⾏します。
■⼊⾦消込を⾃動化
請求書を発⾏するだけで⾃動で債権管理。
銀行口座と連携することで、自動で入金明細を取得、債権情報と突合し、自動で入金消込が可能です。
大量の入金データを1件ずつ突合して消し込む作業から解放されます。
■ダウンロードステータス確認
請求書のダウンロードステータスをリアルタイムで確認できます。
未ダウンロード者へは事前に連絡をすることで、未入金のリスクを軽減することができます。
freee請求書の強み
●追加コストなしで導⼊可能
紙の請求書の送付単価は約100円/通。
紙代を「freee」で電⼦化すれば、実質上は追加コストをかけずに導⼊が可能です。
●郵送代⾏
紙での受け取りを希望される取引先に対しては、「freee」へ郵送代⾏を依頼できます。
膨⼤な時間がかかっていた⼿作業での発送は不要になります。
今の受け取り方が変わらないので、取引先様への説明もスムーズです。
●関連業務へストレスなく拡張可能
「freee」は、統合型経営プラットフォームを提供しております。
顧客マスタ等の情報が分断されず、統一マスタを用いてシームレスに債務・販売管理・会計領域へと業務を拡張できます。