- 紙の請求書の見た目をそのまま送付。フォーマットが変わらない
- 入金明細の取得・消込・仕訳作成まで自動化。
- 送付単価は95円/件~!追加コストなく紙から移行できる
紙の請求書をそのまま電子化できる、電子請求書発行サービスです。 現在の仕組みを変えず、自動化を駆使して請求業務の負荷を大幅に削減します。
2024年06月06日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,980円 ~ | ||
参考価格補足 | プラン・送信枚数により金額は異なります。詳細はお問い合わせください。 |
製品詳細
各業務フローを自動化し請求業務時間を圧縮。重要タスクの時間を捻出
freee請求書とは
経理や営業事務の業務において、このような課題はございませんか?
・取引先ごとに送付⽅法や請求条件などが違うため、準備に時間がかかる
・紙の請求書の印刷、三つ折り、封⼊、投函など1つ1つが⼿作業で大変
・請求件数が多い⽉は⼊⾦確認‧消込作業が多く、時間がかかる
「freee請求書」は、請求書の⾒た⽬をそのまま⽣成し、
振り分け‧発送~⼊⾦消込までを⾃動化できるサービスです。
請求書業務を“今のまま”もっと楽にでき、業務の負荷軽減・コスト削減を両立できます。
freee請求書でできること
■送付⽅法の振り分けを⾃動化
基幹‧販売システムから出⼒したPDF/CSVを利用してインポートするだけで、送付⽅法の振り分け作業を⾃動化できます。
事前に取引先別の送付⽅法を登録しておけば、「メール送付」「郵送」「メール送付&郵送」の指定した方法で⾃動で振り分け可能です。
■発送業務を⾃動化
1クリックするだけで、各取引先別の送付⽅法に沿って⼀括で⾃動的に請求書を発送できます。
大量の請求書の送付も数分の作業で完了。紙の送付での振り分け・印刷・封入・投函の作業時間を約80%削減します。
郵送代行を利用すれば紙での発送もすべて「freee」が代⾏します。
■⼊⾦消込を⾃動化
請求書を発⾏するだけで⾃動で債権管理。
銀行口座と連携することで、自動で入金明細を取得、債権情報と突合し、自動で入金消込が可能です。
大量の入金データを1件ずつ突合して消し込む作業から解放されます。
■ダウンロードステータス確認
請求書のダウンロードステータスをリアルタイムで確認できます。
未ダウンロード者へは事前に連絡をすることで、未入金のリスクを軽減することができます。
freee請求書の強み
●追加コストなしで導⼊可能
紙の請求書の送付単価は約100円/通。
紙代を「freee」で電⼦化すれば、実質上は追加コストをかけずに導⼊が可能です。
●郵送代⾏
紙での受け取りを希望される取引先に対しては、「freee」へ郵送代⾏を依頼できます。
膨⼤な時間がかかっていた⼿作業での発送は不要になります。
今の受け取り方が変わらないので、取引先様への説明もスムーズです。
●関連業務へストレスなく拡張可能
「freee」は、統合型経営プラットフォームを提供しております。
顧客マスタ等の情報が分断されず、統一マスタを用いてシームレスに債務・販売管理・会計領域へと業務を拡張できます。
仕様・動作環境
その他 | |
---|---|
主な機能 | 基幹システムとの連携 帳票レイアウト⾃由 Web共有郵送代⾏ ダウンロード⽇時の確認 送信⽇時の予約 テンプレート設定 合算請求書の作成 承認ワークフロー メンバーの権限管理 ⼊⾦消込の⾃動化 仕訳の⾃動作成 会計との連携 ※利用できる機能はプランにより異なります。詳細はお問い合わせください。 |
オプション | 月額170円(税抜)~ 郵送代⾏は170円(税抜)/1通 ※6枚綴まで対応可 |
サポート | 「freee請求書」はサポート体制が充実しているから安心です。 ■メールサポート 細かい質問をしたい!とういう方へ。24時間365日、いつでも問い合わせをすることができます。サポート担当者があなたの質問に丁寧にお答えします。 ■ヘルプページでじっくり学ぶ 自分のペースでじっくり課題を解決したい方や体系的請求書・インボイス制度について学びたい方にはヘルプページもおすすめです。 ■導入支援サポートで最短で利用開始 業務フロー構築・既存システムとの連携・マスタ整備などが不安な方へ。専任サポートが最短で利用開始できるようにサポートします。 ※導入支援サポートは有償です。 |
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
業務時間の大幅削減、コストカットを実現
請求書に関わる業務を約93%削減
紙の発行・郵送からfreee請求書に切り替えることで、下記の業務時間を大幅に削減します。
・送付先ごとの振り分け
・印刷、チェック
・三つ折り、封入
・送付(郵便局への持ち込み)
今より安いコストで運用できる
紙の発行・郵送からfreee請求書に切り替えることで、今よりコストを下げての運用も可能です。
企業情報
会社名 | フリー株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
設立年月 | 2012年7月 |
資本金 | 161億603万円(資本準備金等含む) |
代表者名 | 佐々木 大輔 |
帳票クラウドサービス
帳票クラウドサービスとは?
帳票クラウドサービスは、請求書や報告書などの帳票をクラウド上で作成・管理するツールです。テンプレート作成、自動集計、データ共有機能を備え、業務の効率化とコスト削減を実現します。経理部門や総務部門で活用され、帳票作成の手間を削減し、ペーパーレス化を推進します。
比較表つきの解説記事はこちら帳票クラウドサービスをまとめて比較!選ぶ際のポイントも解説
『freee請求書』とよく比較されている帳票クラウドサービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、フリー株式会社の 『freee請求書』(帳票クラウドサービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。