- 取引を始める前に、信用情報を収集する〔パワーサーチ〕
- 取引を始めた後に、変化を自動でお知らせ 〔モニタリング〕
- 取引の際に、必要な分だけ売掛保証をかけられる〔ギャランティ〕
アラームボックスは企業調査を自動化し、与信管理業務のDXを推進します。 取引の始まりから売掛金の回収まで与信管理に関わる全ての業務をアラームボックスなら安心して行うことができます。
2024年12月02日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
与信管理業務を効率化!与信判断に必要な情報がまるごと手に入ります。
アラームボックスとは
AIや審査のプロの目線を用いて、企業間取引に欠かせない与信管理業務を効率化させる
クラウドサービスです。
取引の始まりから売掛金の回収まで与信管理に関わる全ての業務を
アラームボックスなら安心して行うことができます。
■新規取引先を調べるなら 〔パワーサーチ〕
取引を始める前に、風評や反社チェック、支払状況など
信用情報をまとめて収集する企業調査サービスです。
400万社のデータを網羅、与信判断のアドバイス付きで安心です。
■既存取引先を調べるなら 〔モニタリング〕
取引を始めた後に、取引先の状況に変化やリスクがあった時に
自動で知らせてくれる与信管理サービスです。
負担のかかる継続与信業務を大幅に削減することができます。
■取引に保証をかけるかけるなら 〔ギャランティ〕
取引を始める際に、請求書単位で保証をかけることができ、
未入金が発生したときは支払いが保証されるサービスです。
必要な分だけ保証をかけられるため、無駄がありません。
アラームボックスでできること
◆与信判断に必要な情報がまるごと手に入る
調査したい企業は社名もしくは法人番号で検索して、簡単に調査を依頼することができます。
依頼後1~3営業日で届いたレポートは、1年間いつでもマイページ上で確認可能
(PDFのダウンロードも可)なため、与信管理に関する業務をウェブ上で効率的に行うことができます。
◆調査担当者からのアドバイス付きで安心
収集した情報をAIが分析したうえで、専任の調査担当者が与信判断に関する見解と
今後のアドバイスをコメントします。
◆反社チェックもワンコインで
ワンコイン反社チェックサービスを使えば、反社チェック業務を
ワンクリック&ワンコインで始めることができます。
パワーサーチ会員なら、最低利用回数の制限なく、必要な時に必要な分だけ、
1社単位1名単位でいつでも申し込み可能です。
※アラームボックス パワーサーチのサービスです
アラームボックスの強み
◆与信判断に関わる情報をクラウド上でまとめて管理
調査した企業情報や反社情報、ネット上から集めたアラーム情報をマイページ上で
一括管理することができます。
マイページではレポートやアラーム一覧の確認、取引先ごとの情報やメモの管理ができるため、
与信管理に関する業務をウェブ上で効率的に行うことができます。
◆複数の部署をまたいでの管理もらくらく
モニタリングする取引先が多くても、管理方法をカスタマイズする2つの機能で
快適にご利用いただけます。※エンタープライズプランの機能になります。
・複数部署(グループ)利用機能
複数の部署や役職者などで任意のグループを作成し、
モ企業をグループごとに分けて管理
・権限管理機能
グループ編集や契約内容の管理ができるユーザーと、
それ以外の基本的な機能のみ使用可能なユーザーを分けて管理
仕様・動作環境
機能・仕様 |
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オプション | オプションとしてAPIの利用が可能です。別途料金は発生しません。 ◆API連携でさらに便利に アラームボックスはAPIを公開しています。 自社で利用されているサービスと連携して、 もっと便利にアラームボックスをご利用いただくことができます。 |
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サポート・保守 | 電話(受付時間 平日10:00~18:00)の他、メールやウェブ会議での相談も受け付けております。 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
企業情報
会社名 | アラームボックス株式会社 |
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住所 | 〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル8F |
設立年月 | 2016年6月 |
資本金 | 336,000,000円 |
代表者名 | 武田 浩和 |
与信管理システム
与信管理システムとは?
与信管理とは、取引先の信用枠と売上債権残高を管理することです。与信とは取引先に信用を供与することで、具体的には信用枠といわれる取引き上限額を設定します。倒産や支払不能になるリスクが小さな取引先には、信用枠を大きく取り、大きな取引を行えるようにします。逆にリスクが大きい取引先には、信用枠を小さくすることで、自社が受ける損害リスクを軽減します。与信を行うための財務情報を提供するサービスや倒産予測などの財務診断を行うツールもあります。
比較表つきの解説記事はこちら与信管理システムおすすめ9選を比較!メリットや選び方も解説
『アラームボックス』とよく比較されている与信管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アラームボックス株式会社の 『あなたに情報を、 取引に安心を。アラームボックス』(与信管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。