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- マルチレイヤープロテクションにより新たな脅威に対抗
- 最低5ライセンスから導入可能!
- 比較的安価なお値段でPC内の可視化が実現
ウイルスの侵入を防ぐ機能と侵入を許してしまった後の対応までがセットになった総合的なエンドポイントセキュリティサービスです。
2024年12月04日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 200円 ~ | ||
参考価格補足 | 【EPP】 ■EPP for PC(Va)400円 ■EPP for PC(Va)2年プラン200円 ■EPP for Windows Server(Va)1,000円 【EDR】 ■EDR for PC(Va)500円 ■EDR for PC(Va)2年プラン500円 ■EDR for Windows Server(Va)3,000円 |
製品詳細
EPP(アンチウイルス)について
【パターンマッチングのみならず脆弱性対策、未知のウィルスにも対応】
■多彩な機能を連携することで未知のウイルスを検知(レピュテーション、サンドボックス、ふるまい検知)
■ソフトウェアの脆弱性対策セキュリティパッチ/ソフトウェアパッチの適応状況を管理画面で確認
→強制アップデートも可能
【クラウド型のため、リモートワーク環境のPCでも集中管理が可能】
【主な機能】
・ウイルス/マルウェア対策
・ディープガード
・ブラウザ保護
・ソフトウェアアップデータ
・ファイアウォール
・ロールバック
EDR(挙動監視・検知&対応)について
EDR(Endpoint Detection and Response)は
「脅威の侵入を前提」としたセキュリティソリューションです。
■PCで実行されるプロセスの関連性やふるまいを解析し、リスクのスコアリングを実施
■リスクレベルに従い、アラートがリアルタイムで通知
様々なリスクを精密に可視化することが可能です
■EDRの判定において隔離が必要と判断した場合
対象の端末に対し、管理に必要な特定のプロセスやプロトコル以外の通信を遮断
対象のPCを最短5分でアプリが自動隔離
※PCの自動隔離を行うためにはEPP(Va)とのセット契約が必要です
■インシデントの詳細画面で概要や処理ツリーを確認
※デバイス名、ユーザ名、ログ、スクリプト/コマンド、SHA1などをご確認いただけます。
MSS(マネージドサービス)について
■リスクレベルスコアは重大度と信用度によって計算
■リアルタイムアラートによる可視化+バリオセキュア株式会社による解析サポート
■アラートはお客様と同時にMSSへも発報され、MSS側で解析
■リスクレベルが高、重大の場合は解析結果をサポートメール
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
企業情報
会社名 | 株式会社 USEN ICT Solutions |
---|---|
住所 | 東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア |
設立年月 | 2017年6月16日 |
従業員数 | 170人 |
資本金 | 1,000万円(平成29年12月1日現在) |
事業内容 | ・電気通信事業法に基づく電気通信事業(届出番号/A-29-16072) ・ICTサービス等に関わる事業 |
代表者名 | 青柳 陽一(あおやぎ よういち) |
サイバー攻撃対策製品
サイバー攻撃対策製品とは?
サイバー攻撃とは、コンピュータネットワークに対して、システムの破壊やデータの窃取、改ざんなどの攻撃のことです。その手法は日々巧妙化し、悪質化しています。そんな中、企業は攻撃被害にあわないように、また、攻撃を受けた場合にも被害を最小限に食い止めるための対策が必要です。対策ソフトやクラウドサービスなどを利用する際には、ネットワークの監視、情報漏洩の防止など対策は多層ですることでセキュリティ強化につながります。
比較表つきの解説記事はこちらAIは人類の脅威?サイバー攻撃対策における人工知能(AI)の活用法とは
『セキュアエンドポイントサービス(Va)』とよく比較されているサイバー攻撃対策製品
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社 USEN ICT Solutionsの 『防御・検知・隔離の機能を提供セキュアエンドポイントサービス(Va)』(サイバー攻撃対策製品)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。