未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください
当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません
データバックアップ製品でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 大切なデータをディスク、クラウド、テープに保管できる
- 物理・仮想環境が混在していても包括的にバックアップができる
- すべての情報が一元化されていて管理がしやすい
28年以上の実績と信頼があるバックアップソフト。重複排除機能によりデータの軽量化をはかり、保存先として信頼度の高いクラウドに複製することで情報の管理が行いやすいサービスです。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / パッケージソフト | ||
参考価格 | 165,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 【Arcserve Backup 18.0 for Windows】 ・ライセンス ¥135,000 ・新規1年メンテナンス¥189,750 ・新規3年メンテナンス¥272,250 ・新規4年メンテナンス¥313,500 ・新規5年メンテナンス¥354,750 |
製品詳細
重要なデータは「効率的」かつ「安価」なテープデバイスに保存しよう
Arcserve Backupとは
28年以上の実績を持つバックアップツールです。短時間で複製が可能なテープデバイスをはじめ、従来から使われているディスクへのバックアップ、近年発達してきたクラウドへの保存が可能です。
重複排除機能によるデータ容量の軽量化や全情報の一元化によって、初心者でも扱いやすい点が注目を集めています。
Arcserve Backupの強み
【使いやすさを重視したインターフェイス】
一般的にシステムが異なるデータを一度にバックアップすると、操作手順が異なったりデータの保管場所が散ってしまったりと、何らかの弊害が出てしまいます。そのような事態を招かないよう一元管理を行い、インターフェイスも直感的に操作できるよう設計されています。
【豊富なオプションで管理・運営をサポート】
本サービスはプライマリサーバー上でローカルな使用、関連するサーバー上でリモートな使用のどちらも可能です。スキャン、リストア、移行など様々な機能が搭載されており、バックアップに必要な動作を幅広く補います。
【低コストで貴重な情報を安全に確保できる】
バックアップは頻繁に行うとデータ容量が膨大になります。その問題を重複排除機能を搭載することにより、データの軽量化を実現しました。高額なコストをかけて容量を確保する必要がなくなり、経費を節約することができます。
Arcserve Backupでできること
【データの一元管理】
集中管理機能とSRMレポートを使用することで、保存しているすべてのデータを確認することができます。各データの状態、サーバーのボリューム、メモリの容量などを手軽に把握可能です。
【システム管理の簡素化】
データの肥大化を防ぐために、重複排除機能や暗号化機能などが搭載されています。データ内容を簡素化することによって、転送を容易にし損失のリスクを軽減できます。
【豊富なバックアップ先を選択できる】
ディスク、テープ、クラウドをはじめ、D2D2Tや仮想テープライブラリなど様々なバックアップ先を選ぶことができます。
仕様・動作環境
Arcserve Backupの仕様、動作環境
機能・仕様 |
---|
その他 | 【情報管理先一覧】 ・Active Directory ・Microsoft Exchange ・Microsoft SQL Server ・Microsoft SharePoint 【バックアップ先一覧】 ・ディスク ・テープ ・D2D2T(D2D2T) ・D2D2C(D2D2C) ・仮想テープライブラリ(VTL) ・ハードウェアスナップショットサポート ・多重化とマルチストリーミング |
---|
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | arcserve Japan合同会社 |
---|---|
住所 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング20階 |
設立年月 | 2014年10月 |
事業内容 | ソフトウェアの販売および保守 |
データバックアップ製品
データバックアップ製品とは?
データバックアップは、企業の重要データを定期的に保存し、万が一の障害時に迅速な復旧を可能にするシステムです。自動バックアップ、暗号化、クラウド連携が代表的な機能で、データ損失のリスクを最小限に抑えます。主に情報システム部門や経営企画部門で活用され、BCP(事業継続計画)対策として不可欠な存在です。
比較表つきの解説記事はこちらデータバックアップサービス比較10選!タイプ別の選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、arcserve Japan合同会社の 『強力なテープバックアップで膨大な情報を安全に守るArcserve Backup』(データバックアップ製品)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。