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無償利用中、基本機能は無償で使えて満足です
この製品のいい点
現在、社内で開発しているプログラムのソース管理として無償利用していますが、基本機能は無償で使えて満足しています。
社内開発しているのは客先用の業務システムでオープンソースのプログラムではないので、
始めはクラウドシステムであるgithubの導入に抵抗がありました。
しかし、privateでいくつものリポジトリが作成できる点やprivateリポジトリでも複数ユーザーで共有できる点（以前は有償版でしかできなかったようですが）など自社のソース管理をするには十分な機能でした。
GitHubの改善してほしい点
サイト表記が英語のみなので日本語表記も対応してもらえるとより使用のハードルが低くなると思います。
あとは、LFSの無償利用のサイズをもう少し増やして欲しいかと。。。（有償契約しろという話ですが。）
システムの不具合がありましたか？
トラブルというほどではないですが、導入時の知識習得や慣れるまでは学習コストはかかると思います。
しかしgithubはググれば先駆者様方の色んな記事が出てくるので調べれば困ることはそれほどないかと。
GitHub導入で得られた効果・メリット
以前は社内でSVNサーバを立ててSVN管理をしていましたが、
こちらに移行したことで現在主流のgitについての知識・技術習得は進んだかと思います。
あとは、やはりクラウドのシステムなので会社事務所にいることに縛られなくなったこともメリットだと思います。
検討者にオススメするポイント
git管理の主流システムですので、git使用時にサーバーを悩まれている方はこちらを選んで間違いないと思います。
最初の選択肢になるバージョン管理SaaS
この製品のいい点
GitHubアクションやAppsやwebhookなど外部システムとの連携が豊富でかつ簡単に行える。
ドキュメントも日本語、英語共に充実しているだけではなく必要な情報が探しやすい構成になっている。
GitHubの改善してほしい点
企業で使っているアカウントと個人で使っているアカウントは共有することを公式は推奨しているようだが、プライベートと仕事を分けるために公開範囲や見えるユーザー名の設定機能があると良いと思う。
システムの不具合がありましたか？
全くなし。
一度か二度数分繋がらないことがあったくらい。
GitHub導入で得られた効果・メリット
外部のツールとの連携がしやすくなった。
チャットに色々な通知を出したりが簡単にできるようになりそこからGitHub以外のチャットを使ったインテグレーションの整備の意識向上にもつながった。
以前利用していた製品の解約理由
Bitbucketのサーバーを自前で運用していたが、運用コストがかかっていた。
検討者にオススメするポイント
GitのSaaSで最大手とMicrosoftという母体の安心感。
コードのバージョン管理・開発必需品
この製品のいい点
こういったバージョン管理システム等などは初めて導入したので使い方がわからなかったのですが、今では開発する際にないことが考えられないです。書いたコードのレビューなどで品質を上げることはもちろん、遡って復旧など誤った場合の修正など、沢山の機能があり便利だと思います。
GitHubの改善してほしい点
専門用語がとにかく多いことです、しかし代替する言葉が存在しないので新しく日本語を作った方がいいと思います。
それ故に英語版しかないのでしょうか？
GitHub導入で得られた効果・メリット
実際にプルリクエストを作成し、コードレビューをしてもらったのですが、自分にはない視点でのデバッグを行ってくださり、いい経験になりました。コードの書き方や指摘など他の方の視点から見て問題がない場合に、マージということがなんとか分かってきてよかったです。
検討者にオススメするポイント
これが扱えないと業界でも厳しいのではないのでしょうか。
AWS Amplifyと連携させてCI/CDを実現できました
この製品のいい点
機能がたくさんあり、大抵のことは何でもできる。ソースコード管理だけでなくコミット時に自動テストを回したり、タスク管理をしたりできる。
AWS Amplifyと連携でき、ソースコードのコミットをトリガーに自動テストを起動し、OKであればデプロイまでを自動化することができるため開発スピードを早めることができます
GitHubの改善してほしい点
オープンソースゆえ仕方がない面でもあるのですが、基本的には困ったときに自力でなんとかする必要があります。逆に言えばインターネットで検索すれば似たようなことをやっている人が大抵いるので参考にできるのですが。日本語でのサポート面が充実するとよいです。
GitHub導入で得られた効果・メリット
GitHubでソースコード管理をする前は他の文書管理ソフトでソースコード管理を行い、テスト→リリースまでの工程は定められているものの各自に任されている面もありました。GitHubを導入することで、リリースまでの工程をコミット→承認→テスト→デプロイと強制できますし自動化することで人によるテスト内容のブレや漏れやリリースミスがなくなり品質も向上させることができています。
ヴァージョン管理には、必須級！
この製品のいい点
複数人で開発する場合は必須だと思います！
UIベースで作業できるので、デザイナーさんがいるチームでも使用できるのもいいと思います。
また、Actionも設定できるので簡単に自動デプロイの設定など様々なカスタマイズができるので自分達のプロジェクトに合わせて使用することができます。
GitHubの改善してほしい点
Wikiに直接画像を貼り付けられないのが少し不便だと思います。
（できることはできるが、裏技的なやり方…）
Wikiで画像が必要な部分が結構あるので貼れるようになったら便利だと思います。
システムの不具合がありましたか？
特にありません。
GitHub導入で得られた効果・メリット
プロジェクト開発において、ヴァージョン管理は必須だと思います。
それを簡単に管理できるので、サービスの品質が保つことができていると思います。
サービス、Webサイト制作時の必須ツール
この製品のいい点
プログラミングコードの共有、課題管理、進捗管理などが可能なツールでWebサイト制作時において必須で使用しているツールです。
共同編集も可能でチーム単位で作業を進めることができます。
GitHubの改善してほしい点
初見でGitHubを見ると使い方が理解しづらく、アシスタント機能などがあると良いと思います。また、日本語対応していないので、非エンジニア職は使いづらさを感じます。
GitHub導入で得られた効果・メリット
マーケティング担当者もGitHubを利用して開発状況の進捗確認、やり取りを行うことができており、エンジニアとスムーズにやり取りができます。
開発チームに必須のバージョン管理ツール
この製品のいい点
コードのバージョンやリリースの管理、レビューまでgithubで行えるのでエンジニアの主なコミュニケーションツールでもある。エンジニアに関わる業務を可視化、記録する役割もある。
GitHubの改善してほしい点
非エンジニアが取り入れるには開発用語と英語でWの壁がありハードルが高く、なれるまでは度々パニックに陥った。github URLにアクセスできない際、権限がないのか削除されたのか一見するとわからないのも不便。
GitHub導入で得られた効果・メリット
どんな開発が行われて誰が何をしたのか、どういう状態かがすぐわかる。githubの機能を理解することでエンジニアとのコミュニケーションが行いやすくなる。
開発する上で必要不可欠なサービスです
この製品のいい点
ソースコードをチームで共有できる。
複数のメンバーと共同で開発できる。
UIがシンプルで分かりやすい
GitHubの改善してほしい点
無料プランの機能をもう少し充実させてほしい。
有料プランの料金が少し高いかもしれない。
最近は段々と機能が追加されてきましたが、プロジェクトの工程管理等ができる機能をもっと充実させて欲しいです
GitHub導入で得られた効果・メリット
開発した機能の仕様や、プロジェクトで発生したバグ、ユーザーへの対応などをIssueに蓄積することができるので、新しいメンバーが入ってもスムーズに開発をスタートすることが出来ます。
複数人での開発効率が大幅に上がる
この製品のいい点
複数人で作業をする際にブランチ機能を利用することで、簡単にタスクを分担できるため同時並行で開発がしやすい点。
GitHubの改善してほしい点
大抵の場合CUIを利用すると思うが、機能やコマンドを覚えるまでは利用しづらく、初心者には少しとっつきにくい点。
GitHub導入で得られた効果・メリット
プロジェクトをバージョンアップした際にすぐには修正できないエラーが起きてしまった事があった。しかしGitHubを利用していたため、直ちに前のバージョンに戻す事ができ被害を最小限に抑えることができた。
便利に快適にリポジトリをクラウドで行える
この製品のいい点
GitHubはオリジナルのソースにリクエストを行い、マージを行えるという機能がとても良い点です。
チームで開発を行う時はソースのマージがかなり重要な点です。
また、他の人のリポジトリをコピーして改変可能なので、オリジナルに変更を加えることなくテストやバグの原因追及ができます。
GitHubの改善してほしい点
GitHubは英語で表記されているため、使い慣れるまでに時間がかかります。そのため日本語ので表示する機能改善を行っていただきたいとおもいます。
GitHub導入で得られた効果・メリット
テレワークが多くなる中、ローカルにリポジトリをおいていることで、チームでのソースの管理がとても行いにくい状況でした。GitHubを利用することで、クラウド上にリポジトリを置くことができるため、いつどこにいてもチームでの開発ができるようになったためとても効率が上がりました。
検討者にオススメするポイント
テレワーク中にいつでも、どこでもチームで開発できる
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