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Digital Sign
電子契約システム

Digital Signとは?価格や機能・使い方を解説

現場の声から生まれた電子契約サービス

株式会社C-mind
全体満足度★★★★4.5(2件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.4

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

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《Digital Sign》のPOINT
  1. 契約業務に関わる幅広い機能をオールインワンで提供
  2. 20~100名規模で、電子契約の初心者様でも使いやすいUI/UX
  3. 蓄積されたデータを分析でき、改善施策を考えられる

契約書の作成から管理までを、オンラインで完結できる電子契約サービスです。 使いやすさを追求したユーザーの声から生まれたシステムで、契約業務のDX化を実現します。

対応機能
当事者型署名
立会人型署名
電子署名・タイムスタンプ
契約書テンプレート
ワークフロー管理
検索・アラート通知

2023年10月11日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

誰もが使いやすいUIと圧倒的な低コストを実現し、最短3分でスピード締結!

Digital Signとは

・契約締結までに手間がかかる
・書類と電子データの管理が煩雑
・印紙代や郵送代のコストがかかる
書面契約のお悩みとして、このような課題があげられます。

電子契約にして締結スピードは上がったが、
「データをコントロールできない」「紙とデータを一元管理できない」などの課題により、
結果、他社サービスとの併用やオプションで予算を超えてしまうなど、新たな課題が生まれてしまいます。

「Digital Sign」は、コストを大幅にカットし契約業務のDXを推進することができます!
使いやすいUI/UXで、誰でも簡単に始められる電子契約をオールインワンで提供いたします。

製品詳細-1

Digital Signの強み

■オールインワン設計でハンコ業務をすべてカバー
・契約書のテンプレート登録⇒さらに効率良く作成
・フォルダ管理に加えて詳細な権限設定⇒センシティブな書類も安心して管理
・締結データのみならず、既存データアップロード⇒電子と紙の一元管理が可能
・署名者に設定できるリマインド⇒未締結書類の追い、契約終了等の通知を自動化

■締結サービス・管理サービスをあわせて低価格を実現
・紙での契約業務で発生する、郵送費や印紙税、それらを管理する人件費が全くかからない
・発生する費用はサービス利用料と契約書を作成する人件費のみ
・用途ごとに3プランをご用意:全ての機能が使い放題、紙から電子へのスタートを応援、まずは触って慣れていただく

■内部統制の強化
・紙とデータの一元管理を実現
・クラウドで自動保管し、安心・安全なストレージ

■締結スピードの向上
・郵送していた紙の契約書はメールで送信でき、スピーディな締結が可能
・最短3分で締結できるため、契約時間の短縮を実現

■法務省の公式サイトに掲載
・商業、法人登記する際、「Digital Sign」の電子署名が認められた

製品詳細-2

Digital Signで解決できる課題

●電子締結ができる
⇒電子契約サービスの認知拡大、一般化
・電子署名機能 ・タイムスタンプ機能 ・メール送信機能

●スピードUPできる
⇒業務効率化機能の標準化
・ワークフロー機能 ・テンプレート機能 ・リマインド機能

●一元管理できる
⇒蓄積されたデータを管理したいニーズの向上
・紙文書のインポート機能 ・詳細な共有機能 ・権限設定機能

●分析できる
⇒蓄積されたデータの活用
・ダッシュボード機能 ・ランキング機能

製品詳細-3

仕様・動作環境

その他
機能電子契約締結
雛形登録
連絡先リスト
グループ管理
メールアドレス認証署名
メンバー招待
電子署名
メッセージ挿入
タイムスタンプ
マイナンバーカード
検索機能
印影画像登録
共有
アラート機能
フォルダ管理
サポート■受付時間
平日:9:00~17:00(土日祝日を除く、月曜日から金曜日)
セキュリティ5つのポイントを設け、データの捏造や漏洩から守ります。
■捏造・改ざん防止
認定タイムスタンプによる電子署名で捏造・改ざんを防止。
■2要素認証
スマートフォンアプリ等で発行するワンタイムパスワードを用いた2要素認証。
■ファイル暗号化
アップロードされたファイルはすべで暗号化し管理。
■通信暗号化
SSLにより通信を暗号化し、なりすましや盗み見を防止。
■データバックアップ
毎日システムデータのバックアップを実施し、万が一の場合も復旧可能。

価格・料金プラン

ご利用料金

無料プランあり
無料トライアルあり
Lightプラン
初期費用
月額費用5,000円
最低利用価格
締結スピードを上げたい!
※税抜
1締結以降、1締結つきにつき200円の従量課金が発生します
・締結機能:無制限
・メンバー数:3名
・グループ数:5グループ
・フォルダ数:5フォルダ
Standardプラン
初期費用
月額費用20,000円
最低利用価格
法務領域を見直したい!
※税抜
51締結以降、1締結つきにつき200円の従量課金が発生します
・締結機能:無制限
・メンバー数:無制限
・グループ数:無制限
・フォルダ数:無制限
ITトレンドには3つの料金プランが掲載されています。
詳しい料金プランは掲載企業様へお問い合わせください。
※会員登録不要

企業情報

会社名株式会社C-mind
住所〒169-0072 東京都新宿区大久保2-5-23新宿辻ビル10階(総合受付5階)
設立年月2011年3月
従業員数268名(グループ合計)
資本金30,000,000円
事業内容□ SURIHO div. / スリホ、ITインフラに関するコンサルティング □ System Integration div. / 自社開発、受託開発、SES □ HR div. / カリクルの運営、マイキャリの提供
代表者名代表取締役CEO 虎石 克/代表取締役COO 近藤 光

電子契約システム

電子契約システムとは?

電子契約システムとは、電子契約書の作成および、インターネットを経由した電子証明書・タイムスタンプでの契約行為が行えるシステムのことです。契約書を紙で取り交わしていると、印刷・捺印・発送などの手間が発生し、また取り交わした契約書を保管するためのスペースも必要ですが、電子契約システムを導入することで、これらの手間や場所が不要になり、業務効率化やコスト削減が見込めます。また、電子文書での契約には印紙税が発生しないため、印紙税を削減することができます。

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【2024年版】電子契約システム比較16選!選び方も解説

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