Digital Signとは
・契約締結までに手間がかかる
・書類と電子データの管理が煩雑
・印紙代や郵送代のコストがかかる
書面契約のお悩みとして、このような課題があげられます。
電子契約にして締結スピードは上がったが、
「データをコントロールできない」「紙とデータを一元管理できない」などの課題により、
結果、他社サービスとの併用やオプションで予算を超えてしまうなど、新たな課題が生まれてしまいます。
「Digital Sign」は、コストを大幅にカットし契約業務のDXを推進することができます!
使いやすいUI/UXで、誰でも簡単に始められる電子契約をオールインワンで提供いたします。
Digital Signの強み
■オールインワン設計でハンコ業務をすべてカバー
・契約書のテンプレート登録⇒さらに効率良く作成
・フォルダ管理に加えて詳細な権限設定⇒センシティブな書類も安心して管理
・締結データのみならず、既存データアップロード⇒電子と紙の一元管理が可能
・署名者に設定できるリマインド⇒未締結書類の追い、契約終了等の通知を自動化
■締結サービス・管理サービスをあわせて低価格を実現
・紙での契約業務で発生する、郵送費や印紙税、それらを管理する人件費が全くかからない
・発生する費用はサービス利用料と契約書を作成する人件費のみ
・用途ごとに3プランをご用意:全ての機能が使い放題、紙から電子へのスタートを応援、まずは触って慣れていただく
■内部統制の強化
・紙とデータの一元管理を実現
・クラウドで自動保管し、安心・安全なストレージ
■締結スピードの向上
・郵送していた紙の契約書はメールで送信でき、スピーディな締結が可能
・最短3分で締結できるため、契約時間の短縮を実現
■法務省の公式サイトに掲載
・商業、法人登記する際、「Digital Sign」の電子署名が認められた
Digital Signで解決できる課題
●電子締結ができる
⇒電子契約サービスの認知拡大、一般化
・電子署名機能 ・タイムスタンプ機能 ・メール送信機能
●スピードUPできる
⇒業務効率化機能の標準化
・ワークフロー機能 ・テンプレート機能 ・リマインド機能
●一元管理できる
⇒蓄積されたデータを管理したいニーズの向上
・紙文書のインポート機能 ・詳細な共有機能 ・権限設定機能
●分析できる
⇒蓄積されたデータの活用
・ダッシュボード機能 ・ランキング機能