- 累計契約送信件数1000万件超! 導入実績250万社以上※
- 弁護士監修。日本の法律に関する知見を活かした開発・サポート
- 電子帳簿保存法の要件を満たしたデータ保存が可能
※数値は2024年10月末時点
※出典元: 電子署名法2条1項に定める電子署名を用いる電子契約サービスにおいて、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数 ㈱東京商工リサーチ調べ2020年3月末時点
2025年01月22日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 初期費用なし |
製品詳細
契約をより速く、安全に
クラウドサインの導入メリット
■業務の効率化、生産性アップ
・製本や郵送、保管等が不要に
・Salesforceやkintoneと連携させ、稟議や商談と紐付けて管理可能(API連携もOK)
■誰でも使える、かんたん操作
・初めて利用される方でも直感的に操作がわかるシンプルな画面
・リアルタイムで解答を得られるチャットサポート
・取引相手がクラウドサインを利用していなくても、登録不要で利用可能
■弁護士監修の電子契約サービス
・弁護士ドットコム株式会社が開発・提供
・弁護士監修のもとサービスを運営しており、法的に安心してご利用いただけます
■コスト削減
・郵送代、印紙代、保管場所のコストを削減可能
■利用可能な契約書
・売買基本契約書
・基本契約書
・雇用契約書
・労働条件通知書
・申込書
・注文書
・賃貸借契約書
・業務委託契約書
・建設請負契約書
・秘密保持契約書
・フランチャイズ契約書 等
電子契約締結の流れ
①現在ご利用の契約書のPDFをクラウドサインにアップロード
②アップロードしたPDFの契約書に送信者分の電子署名が付与される
③契約相手にメールで契約書の案内が届く
④契約内容を確認し、「契約内容に同意」ボタンをクリックすると契約相手分の電子署名がPDFの契約書に付与される
⑤最後に、クラウドサインで認定タイムスタンプを付与し、契約書の送信者と、取引相手にメールで契約書の原本(PDF)が送られてくる
仕様・動作環境
推奨環境
その他 | |
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契約書を送信する | PCの場合 [OS] Windows:8.1以降 macOS:10.12 (sierra)以降 [ブラウザ ] Chrome 最新版 Internet Explorer 最新版 Safari 最新版 Firefox 最新版 Edge Edge 44.18362 まで ※スマートフォンは書類の送信には対応しておりません。 |
契約書を受取る | PCの場合 [OS] Windows:8.1以降 macOS:10.12 (sierra)以降 [ブラウザ ] Chrome 最新版 Internet Explorer 最新版 Safari 最新版 Firefox 最新版 Edge Edge 44.18362 まで スマートフォンの場合 [OS] iOS:11.4.1以降 Android:6.0以降 [ブラウザ ] Safari 最新版 Google Chrome 最新版 |
ダウンロードしたPDFの閲覧をする | PC・スマートフォンの場合 Adobe Acrobat Reader 最新版 |
その他 | ※フィーチャーフォン、いわゆるガラケー、タッチパネルには対応しておりません |
補足スペック | |
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対応デバイス | PC / SP |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
金融機関から法律事務所まで、幅広くご利用いただいています。
【金融業:クラウドサインを選んだ決め手は、「契約にかかる時間とコストの削減」です。】
<お客さまの課題>
事業資金をスピーディーに提供するサービスにもかかわらず、郵送にかかる時間により契約締結まで
数日かかっていた。
また、一つの取引に対して収入印紙が4,200円(基本契約が4,000円と個別契約が200円)、
郵送代が500円以上発生していた。さらに契約書印刷、郵送、押印作業や保管作業など、
多くの手間がかかっていた。
<クラウドサインを導入した結果>
コスト削減:印紙代、郵送代で契約1件あたり4,700円以上を削減
作業効率:契約締結業務が1~2時間で完結
契約管理:紙での契約書保管が不要になり、確認・検索の利便性が向上
【総合人材サービス業:契約締結のリードタイムを圧縮することで機会損失を防いでいます。】
<お客さまの課題>
人材紹介サービスは、求職者の個人情報を取り扱う性格上、実際の人選や推薦を開始する前に契約を
締結することが厳格に求められるが、従来の紙の契約書を郵送するフローでは、契約を締結するだけで
少なくとも1週間はかかっていた。
また「不備戻り」と呼ばれる、求人企業での記入の不備があればさらに時間がかかり、
その間は人選を行うことができずに機会損失が発生していた。
<クラウドサインを導入した結果>
コスト削減:契約締結にかかる手間や人件費を削減
作業効率:70%以上の契約締結が当日中に完了
企業情報
会社名 | 弁護士ドットコム株式会社 |
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住所 | 〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル |
設立年月 | 2005年7月 |
資本金 | 439百万円(2022年3月現在) |
事業内容 | 弁護士ドットコムの開発・運営 税理士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュース・ 弁護士ドットコムライフの運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営 弁護士ドットコムProの開発・提供 税理士ドットコムProの開発・提供 |
代表者名 | 内田 陽介 |
電子契約システム
電子契約システムとは?
電子契約システムは、契約書の作成、署名、管理をオンラインで完結できるツールです。ペーパーレス化、署名の迅速化、契約データの一元管理が可能で、業務効率化とコスト削減に貢献します。法務部門や営業部門で広く活用され、契約手続きの迅速化とセキュリティ強化を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】電子契約システム比較16選!選び方も解説
『クラウドサイン』とよく比較されている電子契約システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、弁護士ドットコム株式会社の 『累計契約送信件数1000万件超の実績!クラウドサイン』(電子契約システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。