《Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)》の評判・口コミまとめ
Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)に寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023年02月21日 公開)
《Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)》の良い評判・口コミ
電子契約の場合、情報漏洩などのリスクを伴いますが、この製品は高度な暗号化技術によって強固なセキュリティー仕様になっている点が高く評価されているようです。電子契約にすることによって締結するスピードが格段に早くなり、契約書の作成や保管の必要が一切なくなったとの声も聞かれます。
高度な暗号化技術によって情報を守ってくれる
強固なセキュリティー仕様になっている点がメリットです。Webを利用した製品となりますと、情報漏洩などのリスクを伴いますが、この製品は高度な暗号化技術によって情報を守ってくれますので、安心して利用出来ます。
あらゆる場所、デバイスで電子署名
締結するスピードが兎に角早く済むようになりました。私は契約書に署名をもらうための移動時間、費用、予定調整などがネックだったのですが、デジタルになったことで在宅などの社外時にも締結でき利便性が高いです。
《Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)》の悪い評判・口コミ
「グローバルのツールのため英語版は多くあるようですが、ヘルプページのようなものがあまり充実していない」「マニュアル完成度が低く日本語対応がまだまだ未熟なので、わざわざ調べる必要がでてくる」など、日本語対応への遅れが低評価につながっているようです。
日本語対応がまだまだ未熟です
元々が海外のソフトウェアということもあり、完全にローカライズされている訳ではなくたまに、ん?と思うような翻訳に出くわすことがあります。それでも使う価値はあると思っています。
グローバルで使われている電子契約ツール
取引先からの問い合わせがあったときに案内できるヘルプページのようなものがあまり充実していない気がしています。グローバルのツールのため英語版は多くあるようですが、より充実されると良いです。
以下の絞り込みの検索結果
電子契約システム
電子契約システムとは?
電子契約システムとは、電子契約書の作成および、インターネットを経由した電子証明書・タイムスタンプでの契約行為が行えるシステムのことです。契約書を紙で取り交わしていると、印刷・捺印・発送などの手間が発生し、また取り交わした契約書を保管するためのスペースも必要ですが、電子契約システムを導入することで、これらの手間や場所が不要になり、業務効率化やコスト削減が見込めます。また、電子文書での契約には印紙税が発生しないため、印紙税を削減することができます。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】電子契約システム比較16選!選び方も解説
2025年01月14日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 1,208円 ~ |
企業情報
会社名 | ドキュサイン・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒105-6035 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー35F |
設立年月 | 2015年11月 |
資本金 | 8000万円 |
事業内容 | 電子署名サービスや契約ライフサイクル管理(CLM)ソリューションを含む、シームレスな契約書の準備、締結、活用を実現するインテリジェント契約管理システム(IAM)を提供 |
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、ドキュサイン・ジャパン株式会社の 『Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)』(電子契約システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。