世界中で利用されている電子署名、DocuSign eSignatureとは?
ドキュサインの電子署名は、世界180カ国100万社(有償版)以上の組織で採用されています。日本においても製造、不動産、金融、製薬、情報・通信、サービス業など、さまざまな業界のお客様がドキュサインの製品を利用して、業務効率化を図り、働き方改革を推進しています。
ドキュサインが提供するソリューションの紹介
【電子署名 DocuSign eSignature】
ドキュサインの電子署名機能はモバイルアプリでも使用できます。必要な情報の取得から進捗確認まで、時間や場所の制約を受けることなく行えます。テンプレートを作って登録しておけば、同様の書類を扱う際のワークフローを短縮可能。同じ書類を複数の署名者に送る際には、一斉配信機能も便利です。また、既存システムと柔軟に連携することで情報を統合的に扱えるようになります。
【契約ライフサイクルの管理 DocuSign CLM】
契約は締結しておしまいではありません。その後も継続的にライフサイクルを管理する必要があります。これも、従来の紙で行う契約とは異なり、クラウドサービスだからこそできることがあります。たとえば、ドキュサインでは契約書にラベルを設定し、後からすぐに検索できる状態で保存可能。また、契約書の共同編集に対応しており、チームワークが加速します。
【文書の準備・レビュー・承認 DocuSign Gen for Salesforce】
Salesforceと連携することで、顧客や製品の情報を反映させた文書をシームレスに作成できます。Salesforceの画面から直接文書を作成できるため、インターフェースから離れる必要はなく、時間を節約できます。
ドキュサインの強み
【多言語対応】
44もの言語で署名可能。また、14の言語で送信できます。
【強固なセキュリティ】
アメリカやEUを含む、グローバルの厳しいセキュリティ基準を満たした製品です。高度な暗号化技術によって情報を守ります。
【高い可用性】
99.99%もの可用性を実現。安定的に稼働し続けてビジネスを支援します。
【SMSと連携】
メールだけでなくSNSと連携することで、署名者への連絡が加速。契約締結に要する時間を短縮します。
【署名データ分析ツールを搭載】
署名に至るまでの動きを分析するツールが付属しています。これを活用することで、スムーズに契約締結に進むためのインサイトを取得できます。
【返金保証あり】
年次サブスクリプションプランを契約した場合、購入後30日以内にアカウントを解約すれば全額払い戻しされる返金保証があります。そのほか無料プランや無料トライアルもあるため気軽に利用し始められます。
【アカウントがなくても署名可能】
文書の受信者は、ドキュサインのアカウントを作成する必要はありません。送信者から送られてきた文書を開き、そのまま署名できます。取引先にアカウント作成の負担をかける心配はありません。