IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0

未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください

freeeサイン
電子契約システム

freeeサインとは?価格や機能・使い方を解説

契約書の作成から契約締結、管理まですべてを電子化!

フリー株式会社
全体満足度★★★★4.1(24件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.4

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

電子契約システムでお問い合わせの多い製品は?

月間ランキングページへ

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologologo
電子契約システムの製品一覧はこちら
《freeeサイン》のPOINT
  1. タイムスタンプで契約書類の信頼性を担保!
  2. リモート・在宅など勤務場所にとらわれない契約の完結が可能に!
  3. 社外との契約書だけでなく社内の書類や契約書も電子化!

契約書の作成、締結、管理のすべてをシステム上で電子化し完結させる電子契約システムです。契約業務における手間やコストなどの問題を解決します。契約におけるセキュリティも安心です。

対応機能
当事者型署名
立会人型署名
電子署名・タイムスタンプ
契約書テンプレート
ワークフロー管理
検索・アラート通知

2024年11月12日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格4,980円 ~
参考価格補足無料プランあり(契約書作成1通のみ)
年払いまたは月払い方式
ライトプラン:59,760円/年または5,980円/月
文書の一括送信が不可、50通まで
ライトプラスプラン:237,600円/年または23,800円/月
セキュリティやAPIの一部が利用不可
ほか上位プランあり

製品詳細

契約の手間とコストを一気に削減!ワークフローもできる電子契約システム

freeeサインとは

契約書に関わる業務を電子化するシステムです。契約書に関わるコストの削減や、文書管理の手間軽減の効果が期待できます。クラウド型のため場所にもとらわれず、契約書に関わる業務のために出社をする必要もありません。

freeeサインの強み

【契約書テンプレートを複数登録できる】
必要になった契約書をすぐに作成できるよう、テンプレートを複数登録可能です。入力項目などを書類ごとにあらかじめ設定しておけば、いつでも効率的に契約書を作成し締結できます。

【社内承認できるワークフロー機能も利用可能】
社内で複数の承認が必要な書類に関し、ワークフロー機能を利用して申請・承認を完結できます。担当者回りをしたり、担当者不在のタイムロスが発生したりという無駄がなくなります。

【必要な書類を簡単に抜き出せる文書管理】
過去の文書をシステム上で一括管理できます。検索により必要な書類を抜き出したり、有効期限のある書類に対しリマインドを施すことが可能です。

freeeサインで解決する課題

【文書の発行・保管のコストを下げたい】
文書は発行のための印刷コストのほか、記入押印作業の人的コスト、保管スペースのコストなどが発生します。freeeサインを導入すれば、すべての契約文書はクラウドで完結。記入押印も省略化され、保管スペースも必要ありません。契約書を郵送していた場合は郵便料金も不要になります。

【社内の契約書も電子化したい】
雇用契約書や機密保持誓約書など、社内で交わす契約書類も電子化可能です。リモートで雇用する社員でも、出社なく契約が完結します。社内の手続きのために出社してもらったり、郵送でやり取りをする必要はありません。

【高セキュアで確実性のある電子契約がしたい】
freeeサインではすべての通信を暗号化しており、第三者により契約を傍受される心配はありません。Google・Amazonの堅牢なサーバーを利用しており、サービスの稼働率もしっかり担保されています。また、時刻認証事業者TSAによるタイムスタンプを契約書類に付与し、文書作成の信頼性を作成時刻の面から付与可能です。

【契約にかかる時間を減らしたい】
一度に多人数と契約を交わす際、契約書類の発行や各人との対応・契約書類の適切な管理に非常に手間がかかります。freeeサインなら契約書の作成・仕分けや郵送のための宛名書きなどの業務のほとんどが省略可能です。契約業務にかかる時間が約10分の1になったという企業の事例もあります。

【契約書類の紛失や偽造を防止したい】
紙での契約書締結は破損・紛失リスクや捺印偽装などの問題が発生します。freeeサインによる電子契約なら契約書の破損・紛失の心配はありません。二段階認証により他人が契約を代行することもでき、書類の信頼性を担保できます。

【リモートで契約書類を取り交わしたい】
従来の企業間の契約書締結業務は、FAX・郵送で完結させている企業が多いでしょう。この方式では、担当者がリモートや在宅勤務であった場合に担当者に出社してもらったり、担当者宛てに書類を郵送したりなど、どこかに手間やコストが発生します。freeeサインなら出社や郵送の必要なし。どこにいても契約業務が完結可能です。

仕様・動作環境

freeeサインの仕様、動作環境

その他
主な機能■タイムスタンプ・証明書発行機能
契約締結にあたってのタイムスタンプや
当事者情報を記載した証明書を発行しています。
■有効期限管理機能
契約書の作成
テンプレート登録
ワークフロー
電子契約締結
タイムスタンプ
マイ電子印鑑
電子署名
契約書管理
契約書ダウンロード
リマインダー
フリーワード・タグ検索
など
オプションSMS送信
ファイル添付
PDFアップロード
二段階認証
IPアドレス制限

価格・料金プラン

無料プランでお試しOK!4つのプランから選べる料金形態

  • 無料プランあり(契約書作成1通のみ)
    年払いまたは月払い方式
    ライトプラン:59,760円/年または5,980円/月
    文書の一括送信が不可、50通まで
    ライトプラスプラン:237,600円~/年または23,800円~/月
    セキュリティやAPI連携の一部が利用不可
    プロプラン:600,000円~/年または60,000円~/月
    API連携の一部が利用不可
    プロプラスプラン:1,440,000円/年または144,000円/月
    すべての機能が利用可
無料プランあり
無料トライアルなし

企業情報

会社名フリー株式会社
住所東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
設立年月2012年7月
資本金161億603万円(資本準備金等含む)
代表者名佐々木 大輔

電子契約システム

電子契約システムとは?

電子契約システムとは、電子契約書の作成および、インターネットを経由した電子証明書・タイムスタンプでの契約行為が行えるシステムのことです。契約書を紙で取り交わしていると、印刷・捺印・発送などの手間が発生し、また取り交わした契約書を保管するためのスペースも必要ですが、電子契約システムを導入することで、これらの手間や場所が不要になり、業務効率化やコスト削減が見込めます。また、電子文書での契約には印紙税が発生しないため、印紙税を削減することができます。

比較表つきの解説記事はこちら
【2024年版】電子契約システム比較16選!選び方も解説

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、フリー株式会社の 『契約書の作成から契約締結、管理まですべてを電子化!freeeサイン』(電子契約システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

電子契約システムの製品をまとめて資料請求