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レセプト業務が簡単になりました。
この製品のいい点
紙カルテ時代には、カルテ記載事項の確認に時間がかかり、レセプト業務が大変でしたが、病名、検査、投薬の電子化により、業務が大幅に効率化しました。
m-KARTEの改善してほしい点
時々パソコン画面で、入力機能が停止するなどのトラブルがあります。リモートで即座に解決していただきたいです。
システムの不具合がありましたか?
たまにパソコン画面で入力機能が停止したり、一度シャットダウンしなければならないことがあります。
m-KARTE導入で得られた効果・メリット
診療所ですからビジネスとは少し違いますが、処方箋や紹介状などが読みやすいため、他施設との確実な連携が可能です。
検討者にオススメするポイント
一般的な使いやすい電子カルテシステムです。
自分好みに作ってしまえば操作性は良い電子カルテ
この製品のいい点
以前より富士通社の電子カルテを利用しており、サポートの悪さから、購入先をLSIメディエンスに変更しました。電子カルテの使用感に関しては、自分専用の処方・病名パレットが作れますので、とても便利です。当院では20種類以上のセット内容を作成してありますので、臨床後にワンクリックで処方内容を作成出来るようにしてあります。
m-KARTEの改善してほしい点
基本的にはマウスで操作するため、キーボード入力が得意な先生には逆に時間がかかるかもしれないです。バイトの先生に、当院が作成したパレットを使用してもらう際にも、薬を探すのに時間がかかっています。処置処方欄に手入力からの検索もできますが、ここはダブルクリック、削除するにはこういう方法、等の少し使い辛そうな場面があります。また、トラブルは無いが、購入した際にWIN8が発売されていたにも関わらず、WIN7で十分ということでWIN7を承諾しました。先日、カルテに不具合は無いが、WIN7のサポート終了に伴いなのか、そろそろ寿命ということなのか、買い替えを勧められた点です。
m-KARTE導入で得られた効果・メリット
一番のメリットは、外注の検査会社もLSIメディエンスの為、前日に実施した採血結果が翌日AM9:00頃データで届きます。電子カルテ内に直接データが取り込まれるため、書状作成に添付するデータに大変役立ちます。
以前利用していた製品の解約理由
以前の富士通社はサポートに直接連絡が取れない。緊急事態にもFAXでの問い合わせ必須。電話番号を教えてもらえず、FAX番号しか教えてもらえない。SEからの電話番号を控えておき、緊急事態に連絡した際に凄く対応が悪かった。
検討者にオススメするポイント
元々PC操作に慣れている方は、自分好みにカスタマイズすれば入力時間がすごく短縮できます。カルテ自体は富士通社の物ですので、データの移行が面倒だから購入先は変えたくない、という富士通ユーザーには強くオススメします。
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