- クラウド型とオンプレミス型から選択可能!
- 安心安全のセキュリティと万全なサポート体制!
- オンラインデモで使用感を事前に確認できる!
【※歯科・眼科専門非対応製品】2004年の発売以降、「誰でも使える電子カルテ」として進化を続けてきたBrainBox。AI技術を取り入れ、きめ細やかな進化を遂げて誕生いたしました。
2024年12月11日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / ハードウェア | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
AI技術を取り入れ、誰でも使えるを実現!
BrainBoxシリーズとは。
BrainBoxシリーズは、『誰でも使える電子カルテ』がキーワードで、
「見やすい・使いやすい・YUYAMAならではのオリジナル機能搭載」の3本柱。
クラウド型とオンプレミス型の2機種ございますので、医師の皆様のニーズに合ったご提案が可能です。
【ポイント】
▼ 見やすい:代名詞ともいえる「ユヤマ・キーパッド」は、見た目の圧倒的なシンプルさと簡単操作を実現。
▼ 使いやすい:画面に患者情報をまとめて表示することで、診察業務をより効率的におこなうことができます。
▼ オリジナル機能:調剤機器メーカーであるYUYAMAならではの機能、医薬品データベース「MDbank」を標準搭載。
【クラウド型】BrainBox Cloudの機能と強み
■ 医療行為を熟知したAI機能によるクラウドのインサイト・サポート
電子カルテに蓄積されたデータを分析し、提案・予測をするAIを活用したインサイト機能、
ビッグデータを活用したクラウドのインサイト機能を標準装備。
■ 安心・高セキュリティな環境を実現
クラウド環境下でも、院内環境と同等クラスのリアルタイムな処方のチェックを実現。
ネット回線障害が発生した時でも運用を止めない為に、サブサーバを標準装備。
【オンプレミス型】BrainBox V-Ⅳの機能と強み
■ AIがオーダー内容を自動解析
AIが、カルテ・会計・レセプトの内容を解析し、ほかにオーダーするものがないかを提案。
提案を実行するには、「AIチェック」ボタンをクリックするだけのカンタン操作。
提案内容に対する評価結果をAIが学習し、次回類似したカルテの際に、より内容に適した提案を行なう。
■ 医薬品データベース「MDbank」に加え、「アラカルトBank」の情報も参照可能
目的ごとにグループ化されたデータベース「アラカルトBank」の情報も参照でき、
患者毎に異なる、注意しなければならない薬品をカンタンに検索することが可能となりました。
医薬品処方時のサポートも、より万全なものにしています。
仕様・動作環境
コストに合わせてシステム構成ができる(BrainBox V-Ⅳ)
その他 | |
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診療所の規模やご予算に合わせたシステム構成ができます。受付端末がサーバー機を兼ねているサーバー構成やリスクに備えてのバックアップサーバーを備えるデュアルサーバー構成もできます。(BrainBox V-Ⅳ) |
価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
評判・口コミ
導入効果
お客様の声
クラウド型電子カルテ「BrainBox Cloud」の導入事例
◎ サブサーバがあるので安心して利用できています。
【導入の決め手】:診察室へ省スペースで設置ができる点で、サブサーバがあることにより心理的安心感が生まれる。
【導入後の効果】:電子カルテを使用する上で不安がないのは大きい点。スタッフからも使いやすいという声がある。
※導入事例の詳細は、弊社HPのドクターリポートをご覧ください。
オンプレミス型電子カルテ「BrainBox V-Ⅳ」の導入事例
◎ 複数施設の膨大なデータの管理がしやすくなりました。
【導入の決め手】:セキュリティ面の強化が優先事項としてあり、「BrainBox V-Ⅳ」が理に適った製品であった。
【導入後の効果】:他社のシステムと掛け合わせて使用しているが、連携が非常にスムーズだとスタッフからも好評です。
※導入事例の詳細は、弊社HPのドクターリポートをご覧ください。
企業情報
会社名 | 株式会社ユヤマ |
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住所 | 〒561-0841 大阪府豊中市名神口1丁目4番30号 |
設立年月 | 1964年11月 |
従業員数 | 1350名 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 病院、医院、保険薬局の調剤機器、設備・システム及び滅菌器、 電子カルテシステムの開発・製造・販売 |
代表者名 | 早川 文昭 |
無床クリニック向け電子カルテ
無床クリニック向け電子カルテとは?
電子カルテシステムは、医師が紙に記入していた診療記録などの医療情報を電子化してコンピュータシステムで扱えるようにした医療用の情報システムです。紙のカルテのように保管のための収納スペースを用意する必要がなく、レントゲン写真を電子画像として取り込むこともできます。電子カルテを中心とする院内のIT化は、病院経営の効率化や医療行為の質の改善にも寄与します。無床クリニック向けに必要な機能をパッケージ化した製品やクラウドサービスもあります。
『BrainBox Cloud/V-Ⅳ』とよく比較されている無床クリニック向け電子カルテ
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ユヤマの 『【無床診療所向け】「誰でも使える電子カルテ」BrainBox Cloud/V-Ⅳ』(無床クリニック向け電子カルテ)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。