利用者目線で「見つける/見つかる」を実現 ~約6割の利用者が"ムダ"な検索時間を削減~
【お客様の悩み】
・探しているファイルがすぐに見つからない
・探すのに時間がかかる / そもそも存在するのか分からない
・欲しい情報(ファイル)がどこに保存されているか分からない
・検索の仕組みがあっても一部の利用者しか使いこなせない(利用者が少なく導入効果が限定的)
【Neuron ESのアプローチ】
・ファイルサーバはもちろん、クラウドストレージを跨いだ横断検索が可能
・ファイルの中身すべてを対象とした全文検索が可能
・マニュアルレスで迷わず使えるシンプルで直感的なユーザインターフェース(UI)を採用
・操作性を損なうことなく、企業用途で求められるセキュリティ、性能、支援機能(※)を完備
(※)関連キーワードレコメンド、関連文書検索(おすすめリンク)、プレビュー等の検索支援機能
高いコストパフォーマンス ~リプレースや大規模環境での評価が高い理由~
【お客様の悩み】
・対象文書が増えて、既存の検索エンジンが使えなくなってしまった
・ファイルサーバの整理が不十分のため、欲しいファイルがすぐに見つけられない
・ライセンスコストがネックで対象範囲が限定されてしまう(利用範囲を拡大できない)
・SharePointやBox、Dropbox等、データの保存場所が増えたのに横断検索できない
【Neuron ESのアプローチ】
・利用者数、対象文書量、サーバ数の制限が無い、シンプルなライセンス体系
・検索対象文書の増加、検索利用範囲の拡大時にも柔軟に対応が可能
・初期コストだけでなく、維持コスト、管理コストを抑えられるため無理なく使い続けられる
システム管理者向けの分析機能が充実 ~業務改善に寄与する検索ログの活用~
【お客様(管理者)の悩み】
・利用者の利用状況、利用傾向が分からない
・働き方改革や生産性向上に取り組んでいるが、サービスの導入効果が測れない
・業務の改善(ナレッジ共有の強化)を志向しているが、何を実施すれば良いのかが分からない
・利用者がどんな情報を求めているかを定量的に把握したい
・効率的かつ効果的に社内DXを推進したい
・導入 / 運用にできるだけ手間をかけずに、でも効果を実感したい
【Neuron ESのアプローチ】
・利用者がどんなキーワードで検索したか、どんな文書をクリックしたかといった検索履歴を収集、可視化
・検索履歴情報の活用により、利用者の検索/行動履歴の分析や情報を保管するレポジトリの見直しが可能
・人気ドキュメントの公開範囲を見直したり、生産性の高い利用者の働き方を分析
・利用者(従業員)個別のPCへのインストールは不要なので、導入/運用に手間がかからない(ブラウザからの利用)
・シンプルな操作画面なので、利用者からの問い合わせもほとんど発生しない
・日々の業務で利用するツールなので、利用者からの嬉しい声が集まりやすい