豊富な標準機能機能に業務を合わせ、コストを抑え早期に導入可能
○リアルタイム、一元管理で管理コストを削減します
基幹業務を一元化しリアルタイムに経営情報を取得できます。そのためマスタ情報、取引情報の双方を一元管理が可能です。 分散システムのようにマスタ登録を各端末毎に行なう必要が無いため入力漏れも防ぐことができます。
○豊富な標準機能で、パッケージに業務を合わせることで、「早期」「最小限のコスト」で「スモールスタート」なシステム構築・導入が可能
・販売管理システム;販売管理、在庫管理、購買管理、債権管理、債務管理、手形管理
・生産管理システム;製番管理、生産計画、所要量計算、購買管理、外注管理、経費購買管理、工程管理、作業管理、原価管理
・貿易管理システム;輸出業務管理、輸入業務管理、輸出入共通管理
・会計システム;財務会計、管理会計、キャッシュフロー、資金繰り管理、消費税管理
○充実したデータ出力機能で、カスタマイズ範囲を積極的に削減できます
・全帳票、全伝票から、CSV、Excel、XMLへのデータ出力が可能
・データベース内の全ファイルから、CSV、Excel、XMLへデータ出力が可能
開発ツールを基盤にパッケージ開発されており、簡単で容易にカスタマイズ対応
○カスタマイズが得意なパッケージです
ERPパッケージでありながら、開発ツールをシステム基盤にプログラム開発されており、簡単にカスタマイズができます。昨今では、カスタマイズを受けないERPパッケージが増えているようですが、DS-mart ERPは大変カスタマイズが得意です。現状の業務や現状のシステムに合わせながらも、パッケージをベースにシステム構築を可能にします。
○開発事例の流用が可能です
貴社固有の要件に対応しやすいだけではなく、他社開発事例の流用が容易です。開発ツールを基盤にシステム構築されている為、開発方法が標準化されています。従ってDS-mart ERPの標準機能にないカスタマイズ要件の場合でも、他社事例で上手く流用できればコストを抑え機能追加が可能です。
○カスタマイズしても、バージョンアップの心配はありません
カスタマイズをするとバージョンアップが問題になるのでは?との、お話をよく伺いますが、DS-mart ERPの場合は心配無用です。こちらも開発ツールを使った開発で開発標準が統一されているため、開発ツールがバージョンアップすることで、カスタマイズ部分も概ねバージョンアップされます。決して、開発し直す必要はなく、最小限度の移行費用のみでバージョンアップを実現できます。
自社データセンターのクラウド環境にて、ワンストップでクラウドサービス提供
○クラウドライセンスもご用意しています
パッケージライセンスのみならず、クラウドライセンスでのサービス提供が可能です。また、独立した専用環境で、他社の環境とは全く別環境になりますので、セキュリティも安心です。加えて、サーバ環境はスペックの変更が用意ですので、将来のユーザ数やデータ量の変動にも柔軟に対応が可能です。ネットワーク環境は、最低インターネットだけでも利用可能ですが、社内VPNにも接続可能で、社外モバイル環境までもサポートしています。
○クラウドなのに、パッケージと全く同じ機能を提供します
DS-martERP標準機能パッケージのフル機能が利用可能です。販売管理、生産管理、貿易管理、会計など、必要な機能だけを、サービス利用可能です。ノンカスタマイズ、カスタマイズの両方に対応しています。
○クラウドソリューションを、ワンストップでサービス提供できます
パッケージ、データセンター、ネットワークをワンストップでサポートできます。特に自社データセンターのクラウド環境で、自社ERPパッケージをご利用できますので、ワンストップでサービス提供が可能です。他の電算システム提供クラウドサービスである、GoogleAppsやファイル共有サービスなどとも、合わせてご利用頂けます。