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今すぐ簡単にユーザー心理を分析!無料で5種のヒートマップを User Heat
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ヒートマップのみならず、通常のアクセス解析やレポーティング効率化機能など、幅広い機能を搭載したアクセス解析ツールです。CVRアップから生産性向上まで、多くのメリットをもたらします。
2023年02月09日 最終更新
Web解析に必要な機能を網羅的に搭載
ヒートマップや組織分析、リアルタイム分析、EFO分析など多様な分析機能を搭載したアクセス解析ツールです。特にヒートマップ機能は充実し、多種類のヒートマップをパソコン・スマートフォン・タブレットで利用できます。一般的なアクセス解析機能と組み合わせることで、自社のサイトと顧客の関係を深く分析することができます。
User Insightには、12種類のヒートマップ機能が搭載されています。そのうち5種類についてご紹介します。 ◇終了エリア ユーザーが画面をどこまでスクロールしたのかを表現するヒートマップ機能です。多くの人が読んでいる部分は赤色で、そうでない部分は青色で示され、その間にオレンジや黄色、緑のグラデーションがあります。終了エリアを分析すれば、ユーザーがどこで離脱したのかを把握可能です。もっと読まれるようにページ上部を工夫したり、読まれていない部分への改善コストを削減したりすることで、効率的なサイト改善を図れます。 ◇熟読エリア どこがじっくりと読まれているのかを表現するヒートマップ機能です。よく読まれている部分は赤色、あまり読まれていない部分は青色で示されます。ユーザーの性別や地域、年齢などを変えて熟読エリアを確認することで、セグメントごとの心理傾向を把握できます。優先的に見てもらいたいコンテンツの配置場所を考えるのにも役立つでしょう。 ◇クリックエリア クリックされた部分を表現するヒートマップ機能です。基本的にはリンクテキストやバナーなどが多くクリックされるはずですが、そうでない部分がクリックされることもあります。よくクリックされる場所にリンクなどを設置することで、ユーザビリティを高められるかもしれません。 ◇途中クリック ユーザーが、ページを遷移しなかった場合のクリックエリア分析機能です。TOPページやランディングページの分析に適しています。クリックエリア分析機能と組み合わせて使うことで、課題を深堀できます。 ◇エリア閲覧率 ページ訪問者のうち、どの程度のユーザーがページ内の各エリアを閲覧したのかを分析する機能です。画面の端はあまり見られていない、タイトル部分はよく見られているといった傾向を把握できます。多くのヒートマップ機能と異なり数値データとして得られるため、レポーティングに役立つ機能です。改善施策を実施した際も、定量的に効果を測定できます。
【検索流入アップ】 Google Search Consoleとの連携により、ユーザーがどのようなキーワードで自社サイトを訪問しているのか確認できます。前期間と比較し、急上昇ワードやおすすめワードを提示します。競合を分析し、ページ作りのインサイトを得ることが可能です。 【属性分析】 ユーザーの年齢や性別、インターネット利用頻度などを分析する機能です。接続元の地域も分析できるため、地域性の高いキーワードの対策にも役立ちます。 【組織分析】 どのような組織が自社サイトに訪問しているのか分析する機能です。企業名や学校名などを把握できます。法人営業における見込み顧客の発掘に役立ちます。 【リアルタイム解析】 PVやUUなどのデータをリアルタイムに取得する機能です。1秒ごとにデータが更新されるため、データをチェックしている瞬間のアクセス状況を把握できます。ECサイトで多く導入されてきた実績を持ちます。 【EFO分析】 フォームへの遷移元ページや、訪問回数、入力率といったデータを取得する機能です。フォーム入力を妨げているボトルネックを把握・改善することで顧客との接点確保を実現できます。
User Insightの仕様、動作環境
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株式会社ユーザーローカル
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ユーザーローカルの 『視覚情報&数値データでユーザー心理を解き明かすUser Insight』(ヒートマップツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
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