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コンテンツマーケティングには必須のツール
この製品のいい点
国産ツールなのでユーザビリティが良く、GAやクラリティ等の無料ツールと比べてはるかに使いやすい。機能的にも充実しており、アクセス解析からユーザー解析、ヒートマップまで網羅されている。
User Insightの改善してほしい点
動作が重くてヒートマップがうまく表示されないことがある。リロードしてもあまり改善されないので、困ることがある
User Insight導入で得られた効果・メリット
これまで無料のツールしか利用してこなかったが、コンテンツの改善や次の記事への検討など、打ち手を考えるための材料を増やすことができた
ヒートマップが使いやすい
この製品のいい点
設定と使い方を覚えてしまえば簡単にデータがとれるのでとても便利です。サイトの解析をするのにとても役立ちます。
User Insightの改善してほしい点
アカウントごとに自分がよく使う機能のお気に入りなどできたら便利だと思います。タグを埋め込んだけど計測が必要ないページを計測しない、などを管理できたら楽だと思いました。
User Insight導入で得られた効果・メリット
ユーザーの動向を見るのにとても役立っています。パワーポイントに出力出来るので資料作りの効率も上がりました。
直感的なヒートマップで社内コンセンサス精度が格段に向上
この製品のいい点
分析対象ページに計測タグ(javaScript)を仕込むだけで、当該ページのヒートマップ情報として、熟読エリアやクリックエリアを管理画面から簡単に(この手の計測ツール初心者でも迷わないレベルで)取得できる点。一定の導入サポートも重なり、高度な開発知識を要せずに導入できる点が重宝。
User Insightの改善してほしい点
管理画面内で、分析対象画面のキャプチャを取得できる機能があるが、画像や動画など、少々重たい要素が含まれている画面が、全体読み込み完了前のキャプチャとして取得されてしまうケースがあり、ヒートマップが綺麗に描写されないことがある点。
User Insight導入で得られた効果・メリット
自社Webサイトの課題を企画者が上席に提示するための抽出作業自体も、提示された上席の理解スピードもとても速くなり、コンセンサスの精度が格段に上がり、組織内の意思決定スピード向上が図れている。
根拠のあるページ改善が可能になる
この製品のいい点
ユーザーがどこに注力して見ているのか、どこまでスクロールしているのかをヒートマップで可視化してくれるため、対象ページが制作者の意図通りに見てくれているのかをチェックすることができる。大抵、制作者が思い描いていたのとは異なる結果を突きつけられるため非常に興味深く感じることが多い。
User Insightの改善してほしい点
ヒートマップを表示する際、現時点の画面をベースにヒートマップが表示されるが、公開していた当初の画面をベースにしてもらいたい。例えば当時はキャンペーン期間中の画面を表示し、現在は通常期の画面を表示している場合、画面の要素が異なるためクリック場所などが微妙にずれるのが困る。
システムの不具合がありましたか?
特になく、安定稼働しているように思います。
User Insight導入で得られた効果・メリット
ページ改修の根拠がわかるため、無駄に改修の投資をすることがなくなった。またページ改修によってCVRが改善され、顧客の直接的な売り上げにも貢献している。例えば、FirstViewでほとんどのユーザーが離脱していることがわかったため、ページ内リンクを設けることで離脱率を抑えることができた。
検討者にオススメするポイント
ユーザーのクリックポイントや離脱ポイントを可視化した上でページ改善をしたい人におすすめです。
アンケートのOA分析が簡単にできる
この製品のいい点
アンケートのOA分析に活用しています。膨大なOAを手で集計しており膨大な時間を要していましたが、活用後は簡単に傾向をつかむことができます。
User Insightの改善してほしい点
傾向をつかむことができるが、細かな集計はできないので、もう少し細かく集計できるとよいなと思いました。
実装は難しいかもしれませんが、やはりOAは目視確認は不可欠なので項目ごとにまとまると嬉しいなと思います。
User Insight導入で得られた効果・メリット
OA分析のスピードが上がり、アンケート分析スピードも上がり、数多くの分析ができるようになりました。
User Insightを活用することで仮説の当たり付をできるようになり、様々な施策を実行するスピードも上がりました。
検討者にオススメするポイント
分析のスピードが上がり、施策スピードも上がります!
ヒートマップで付加価値を提供できます
この製品のいい点
ポータルサイトを運営している会社に勤めておりますが、商品の詳細ページの改善をヒートマップを使って客観的に顧客へ提案することができるようになりました。
User Insightの改善してほしい点
ヒートマップデータを出す際に、集計期間が長いとデータの読み込みに時間がかかってしまいます。特に集計期間を1年以上にするとデータが読み込めないことがあります。
User Insight導入で得られた効果・メリット
自社が運営しているwebポータルサイトに掲載いただいている顧客に対して、どの商品がよく注目を集めているのかなどをヒートマップを使って説明することで、ポータルサイトの利用に対する付加価値をつけることが出来ています。
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください