Azure IaaS 利用ユーザーからの口コミ・評判
サーバー新規構築に、Azure IaaS
この製品のいい点
インターネット接続環境があれば、Azure Portalから、サーバー(virtual machine)を作成し、起動、停止も自由にできます。
使いたいときだけ起動して、課金を抑えられます。
Azure IaaSの改善してほしい点
IT管理者は、セキュリティなど、各運用での提供されてる機能を理解し、専門性を高める必要があります。
理解せずに利用を続けると、リスクとなります。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
製品を利用することで、高いコストパフォーマンスが得られます。また、サーバー作業でのリモートワーク化が図れます。
検討者にオススメするポイント
Windowsサーバーであれば、office365連携のメリットあり
場所や端末に依存しないクライアント環境で満足度の高い働き方
この製品のいい点
VirtualMachineでクライアントを仮想化し、社内でもテレワークでも、会社からの貸与品でもBYODであっても、同じ環境で仕事が出来るようになって、場所や時間に縛られなくなった。
Azure IaaSの改善してほしい点
特にVirtualMachineは3年程度使用すると、ミドルスペック機と同じ程度の費用がかかる。例えばノート1台貸与+VirtualMachineとすると、コストが2倍かかることになる。もっと安くなると良いのだが。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
サービスの良い点にも記載したが、フレキシブルな働き方が出来るようになった。
特に感染症対策として、機器や場所に依存しないので、出社・テレワークのメリハリを付けやすい。
IaaSラインナップの多さ
この製品のいい点
IaaSで利用するシリーズやラインナップは非常に多くあり、サーバスペックのニーズに近いものを選択できる
Azure IaaSの改善してほしい点
Azure IaaSにおいてはたくさんの機能がありすぎて、利用するにあたり熟知しなければ有用に利用できないと感じた。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
サーバ構築のスピードが格段に短くなりました。従量課金制なので、停止するだけで課金が止まることでコスト的にもメリットが出ると思う。
音声認識の機械学習で役立った
この製品のいい点
音声認識を使うことが多いため役に立っている。とくに機械学習のフレームワークなど、一から構築しにくいサービスが提供されることがよい。
Azure IaaSの改善してほしい点
使い方の説明書が少ない。問い合わせでは解決できないこともしばしば。ただし、利用者は多いため、ネットで検索すれば出てくることもある。不慣れな人にはやや難しい。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
日本語の音声認識の精度がよくなった。また、Windowsの場合、仮想デスクトップサービスをAzure上で提供できることは安心・信頼感がある。
高性能なIaaSサービス 価格競争力も上昇中
この製品のいい点
IaaS基盤として、他社に負けないコストパフォーマンスと性能が得られる有用なサービスです。Windows系も安心して使えるのが◎です。
Azure IaaSの改善してほしい点
基本的にはリーズナブルな値段になってきたとはいえ、一定以上の性能を求めるとかなり高額になってしまうのが辛いところです。また、WAFなどのオプションを付けると、思った以上にコストが嵩む印象です。
システムの不具合がありましたか?
ダウンタイムもほとんど無く、順調に稼働しています
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
これまで他社基盤を使うことが多かったのですが、WAFやマネージドDBを含めたワンストップソリューションとしてAzure上に構築することで、管理しやすい基盤を作ることができました
以前利用していた製品の解約理由
他社サービスも継続して使用していますが、用途に分けて使い分けています
クラウド環境の活用に役立つ
この製品のいい点
大きなのはオンプレミスとクラウドを両立できる点です。重量課金制なので、小さい環境から利用できるのが助かります。
Azure IaaSの改善してほしい点
操作面において、使いづらいと感じることが多々あります。カスタムテンプレートのデプロイでエラーが出る時も、一気に原因が出るのではなく、一つ解消してまたエラーが出る仕組みです。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
顧客へクラウドに移行する提案が出来るようになりました。可用性があるため、仮想マシンも安心して管理できるので自信を持っておすすめ出来ます。
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オンプレ基幹サーバからのクラウド移行で利用
この製品のいい点
オンプレでAD、SQLServerなどMS製品で構築されており、Azureでクラウド移行した。同じMS製品と言う事もあり、互換性、親和性など問題無く移行できた。
Azure IaaSの改善してほしい点
Azureに限った話ではないが、クラウド移行はIPアドレスやコンピュータ名が現行とは変わってしまう。そのため、基幹システムの大幅改修やテストで多大な費用がかかる。社内LANとL2延伸やNAT接続してクラウド接続できれば解決できるので検討して欲しい。
システムの不具合がありましたか?
特に重大障害は発生していない。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
今まで基幹システムサーバが遠隔地にあったため、計画停電やHW障害時など要員手配に多大な費用と時間がかかったが解消でき、迅速に対応できるようになった。
検討者にオススメするポイント
MS製品でのでクラウド移行はおすすめ
業務システムの移行にピッタリ
この製品のいい点
Active DirectoryやSQL Serverなど、オンプレで構築していたMicrosoft系製品をクラウド利用できること。
Azure IaaSの改善してほしい点
Microsoft製品以外のマネージドサービスについては他社のクラウドプラットフォームと比較してやや機能的に弱く感じてしまう。
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
オンプレミス環境のADFSをAzure ADに置き換えることで、ID管理基盤を置き換えることが出来、他社のSaaSなどとシングルサインオンなども実現しやすくなった。
働き方改革の一貫としてWVD環境の構築
この製品のいい点
すでにあるE5ライセンスを活かし導入ができるので低予算で始められる。
さらにそこまで環境があるのであればAzureADも導入済みである場合が多いと思うので環境の構築に時間がかからない。
管理においても一貫してAzure上で行えるのでシステム部目線からみても楽である。
スモールスタートで始め徐々に規模を拡大していく事ができるのでとても導入がしやすい。
Azure IaaSの改善してほしい点
ローカルの資産(社内ファイルサーバなど)とのコネクションにはやはり時間が多少かかる。
これはオンプレでも言える事なのでAzureIaaSに限った事ではないと思うが改善されると嬉しい。
またマイクロソフトのホームページが英語の直訳のようなヘルプの為わかりにくい。
システムの不具合がありましたか?
いまのところ大きな問題はなし
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
在宅勤務の推進に1役かってもらっている。
今までは個人設定が済んだPCのみ在宅で利用が可能だったが共有の在宅勤務用PCを用意すれば
在宅勤務で利用ができる。
一気に在宅勤務社が増えPCの不足や設定の手間などが発生したが現在はそれが徐々に改善されている。
検討者にオススメするポイント
少人数のシステム担当しかいない会社で多くの端末の管理する場合、特に在宅者の管理が多い場合に特におすすめです。
オンデマンドのシステム構築に最適
この製品のいい点
IaaS上に仮想サーバーを複数台構築し、従来オンプレミス上で運用していた仮想サーバから移行しました。物理サーバの保守作業から開放され、大幅な管理負荷の軽減が可能です。
Azure IaaSの改善してほしい点
ポータルを日本語表示可能ですが、その日本語が英語の機械翻訳のように感じるところがあり、精度が良くない点。
システムの不具合がありましたか?
特に経験していません
Azure IaaS導入で得られた効果・メリット
オンプレミスからの移行を計画していたシステムの他に、オンデマンドでシステムの構築ができました。ARMテンプレートによるコード化をすることで、ネットワークやサーバーインフラの構築作業を全て自動化できました。オペミスも防止し、品質の改善にも貢献しています。
検討者にオススメするポイント
オンプレミスの資産管理が不要になります
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