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ADVANCE Manager
IT資産管理ツール

ADVANCE Managerとは?価格や機能・使い方を解説

継続的なアップデートで常に最先端のIT資産管理を実現

株式会社クロスビート

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《ADVANCE Manager》のPOINT
  1. ISO・JISの策定に携わるIT資産管理の専門コンサルタントが提供
  2. 71のシステムアラートでインシデントを通達
  3. 自由度の高い設定機能で柔軟な運用を実現

オンプレミス・SaaSでの導入に対応したIT資産管理システム。多様な形態のライセンスに対応し、自動割り当てやインシデント検知といった便利な機能で管理者の負担を軽減します。

対応機能
台帳管理作成
自動情報収集
ライセンス管理
ソフトウェア辞書
契約管理
アラート機能

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足SaaSの場合は1ハードウェアレコードあたり月額換算18.5円
詳細は要問合せ

製品詳細

管理者の業務を効率化するIT資産台帳管理システム

ADVANCE Managerとは

さまざまなニーズに柔軟に対応するIT資産管理ツール。ライセンスの自動割り当てやクラスタ単位でのサーバ環境把握など、IT資産管理者の負担を軽減する機能が豊富に備わっています。

無料トライアルも可能で、2か月間無料ですべての機能を確かめたうえで導入の可否を判断できます。

ADVANCE Managerでできること

【ライセンス管理】
IT資産管理にライセンス管理はつきものです。デバイス本体から契約しているユーザー、アップ・ダウングレードに伴う権限の変動、ライセンス使用期限など、さまざまな情報を管理しなければなりません。そこで、ADVANCE Managerには、端末にインストールされたソフトウェアの数を自動的にカウントしたり、複数のソフトが含まれるスイートライセンス資産を管理したりと、多様な管理機能が備わっています。

【仮想環境の管理】
仮想環境では、物理環境と仮想インスタンスをそれぞれ管理する必要があります。ADVANCE Managerには、多対多で物理・仮想を紐づけるクラスタグループ管理など、管理を効率化する機能が搭載されています。

【インシデント管理】
何らかのインシデントが発生した際にアラートを発する機能です。アラートは独自に追加できるほか、リマインダーの設定も可能です。

【ライセンス自動割り当て】
複数のライセンスを含むボリュームライセンスを購入した場合、その情報はインベントリーで収集され次第、ライセンス単位で自動的に紐づけられます。部署を限定した紐づけも可能です。

【資産の自動移動】
ユーザーが異動した際、資産の単位別に移動するかどうかを設定する機能です。移動しない場合は、暫定的にユーザーを決めてメールで自動通知します。

【ログインIDでの更新】
ログインIDに基づいて、新しいユーザーを自動的に割り当てられます。先述の自動移動機能と一緒に利用すれば、人事異動に伴う負担を大幅に軽減できます。

【管理項目の自由設定】
管理項目は自由に追加や変更、削除を行えます。ユーザー権限ごとに設定することも可能です。

【メニューの自由設定】
メニューもユーザーごとに自由に設定できます。メニューの呼び名も柔軟に変更できるため、自社で用いている呼称をそのまま適用可能です。

【機器種別の自由設定】
機器種別も自由に追加できます。機器種別ごとに表示する項目を変えられるため、余計な情報を非表示にすることで負担を軽減できます。

【承認権限の任意設定】
管理台帳ごとに承認権限を設定する機能です。最終承認権限者を設定したり二次承認要否を決めたりできます。

【アンインストール検知】
何らかのソフトウェアのアンインストールが行われた際、管理台帳から自動的にそのソフトが削除されます。アンインストールしたにもかかわらず管理台帳からは消えていないという齟齬の発生を防げます。

【齟齬の検知】
台帳とインベントリーの間でコンピュータ名やIPアドレスの齟齬が生じた場合、それを通知する機能です。そのほか、未割当ライセンスや未許可ソフトウェアなども検知します。

ADVANCE Managerで解決できる課題

【IT資産管理の専門コンサルタントが提供】
ベンダーの株式会社クロスビートはIT資産管理の専門コンサルタントです。上場企業や中央省庁など延べ200件以上のIT資産管理にコンサルティングサービスを提供してきた実績に基づき、ADVANCE Managerを開発・提供しています。

【常に機能をアップデート】
IT資産は変化し続けています。サービスの急速なクラウド化が進んだほか、サブスクリプションサービスやRPAなどまったく新しい資産も登場しています。こうした環境を踏まえ、ADVANCE Managerは常にアップデートが提供されています。最先端のIT資産を活用したい企業におすすめです。

仕様・動作環境

ADVANCE Managerの仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能ライセンスカウント
仮想環境の管理
効果的なインシデント検知
ライセンス自動割り当て
資産の自動移動
豊富なコンフィグレーション
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名株式会社クロスビート
住所〒115-0055 ​ 東京都北区赤羽西1-6-1 赤羽アボードⅡ 504
設立年月2007年5月
資本金10,000,000円
事業内容IT資産管理に関する各種コンサルティング、ADVANCE Managerをはじめとした、各種管理ツール(ソフトウェア辞書・SAM BIBLE(SAMAC)/ IT資産管理簡易リスクアセスメントシート・)の提供、インベントリー分析、ITAM成熟度評価の提供など
代表者名篠田 孝枝

IT資産管理ツール

IT資産管理ツールとは?

IT資産管理システムは、企業内のハードウェアやソフトウェアの使用状況、ライセンス管理を行うツールです。情報システム部門で活用され、IT資産の最適化とコスト管理、セキュリティリスクの低減に貢献します。

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