Chronowisとは
テレワーク導入により懸念される、勤務実態の未把握、長時間労働、
法定労働時間超過リスクなどの課題を解決!
「Chronowis」は、PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示や強制シャットダウン、
残業時間が月間の上限値に達する前の事前通知などの機能で労働時間を可視化し、
働きすぎやコンプライアンス違反を防止します。
Chronowisの強み
●働きすぎを防止
業務時間外はポップアップを表示、または強制的にパソコンをシャットダウンすることで、業務終了を促します。
また、残業の申請・承認を徹底することで長時間労働の是正につながります。
●労働時間の適正把握
パソコンにログオン/ログオフした時刻を記録し、客観的な労働時間を確認できます。
また、勤怠情報を連携することにより勤怠情報との乖離を確認できるため、サービス残業の検知ができます。
●コンプライアンス違反を防止
残業時間が月間の上限値に達する前に事前通知。
また、上限を超えると強制的にシャットダウンすることで、コンプライアンス違反を防止できます。
Chronowisでできること
≪主なお役立ち機能≫
◆PCの利用制限方法を選択可
・強制シャットダウン:PCを強制シャットダウン(5段階まで事前警告のポップアップを表示)
・抑止ポップアップ:画面の7割を占めるポップアップを最前面に表示。ポップアップを閉じても1分後に再表示し、PCの利用を制限
※再表示の間隔は設定変更可
・強制ログアウト:PCを強制ログアウト(5段階まで事前警告のポップアップを表示)
※2022年度開発予定機能
◆多様な勤務形態に対応
・残業時間や日時指定など、発動条件をカスタマイズできる
・勤務形態ごとにグループを作成でき、それぞれのグループで勤務時間/カレンダー(休日)などが設定可能
◆外出先、在宅でもPC利用制限(オフライン対応)
クライアントアプリにより、オフラインで作業していてもPC利用制限+PC稼働実績の取得が可能です。
◆部下の勤務状況をアラート通知
重要なアラートは上司へメールで通知されるので、運用の定着が容易です。
◆勤怠システム連携
PC稼働時間と勤務時間の乖離を通知し、サービス残業を抑止します。
※勤怠データ連携を行った場合
◆PCの利用実績確認
上司は部下のパソコン利用実績を確認し、労働時間をチェックできます。