playse web面接とは
採用によく適用した機能を搭載した採用ツールになります。面接におけるエントリーから最終面接に至るまでのプロセスをスムーズに行うことができます。会社説明会もオンライン上で実施することができるため、場所にも左右されません。また、面接時の聞き漏れも予防できる機能があり、評価基準の平準化も図ることができます。応募者の選考状況や活動も見える化できるので、広い視野で全体を把握することができます。面談時の同時利用できる人数に制限はありませんが、参加する人数が増加するにしたがって、端末の負荷や回線利用量が上がります。
playse web面接でできること
【リアルタイムにウェブ面接が行える】
採用選考のための面談をウェブで行うことができるため、より多くの応募者と出会うことが実現します。場所の制約がないため、会議室の確保や予約作業も発生せず、時間を大幅に節減できます。用意するものは、カメラやスピーカー、マイクの付いたパソコンやスマートフォンのみ。応募者の氏名やメールアドレスを登録して、面接ルームを作成。面接の招待メールを送信します。メールのテンプレートは自在にアレンジすることもできます。
【面談前に応募者の人となりを捉えられる】
面接前にヒアリングを実施できるので、ミスマッチを予防したり、面接時間を削減することに役立ちます。今までの経験や希望条件、持っているスキルに加え、自己紹介動画ファイルを送信してもらうことで、事前に応募者の人となりを捉えることができます。雇用体系や職種に応じたエントリーシートを用いることで、面接前の選考もスムーズに行えます。
【ウェブ会社説明会のためのページ作成】
会社説明会で使用するためのスライド・動画を、誰でも公開することできます。ウェブページを作成するためのプログラミング言語といった専⾨知識も要らず、ページ作成機能を使えばどなたでも実行できます。応募者は会社説明会を視聴した後、エントリーボタンに誘導されます。
【採用の日程調整もスムーズ】
面接のスケジュール調整を容易な操作で行うことができます。画面から面接の候補日を設定し、応募者にURL送信。応募者は、日程選択ページから希望日を選択すれば決定できます。
playse web面接の強み
【評価シートで採用を管理】
面接担当者は共通の評価項目でスコアを記し、面接結果のコメントを残すこともできます。採点は1から5までのスコアを基準に設けているので、評価の平準化が図れるのがメリット。評価シートのバリエーションは複数あり、1人の応募者に対して複数のシートを使った評価も可能です。評価の結果はグラフ化して表示されるので、複数あるデータ項目を一見して比較し、把握することができます。
【応募者の活動状況を把握できる】
ダッシュボードによって採用活動が可視化され、会社全体の選考状況ステータスや応募者の状況を俯瞰してみることが可能。
【面接時のメモや記録ができる】
オプションにてウェブ面談を2~3分、録画することができます。撮影した動画は、面接一覧画面でいつでも再生して閲覧することが可能です。また、面接時に応募者に関するメモや評価を残せるので、聞き漏れの防止にも役立ちます。