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進行中のタスクの管理が便利
この製品のいい点
外注先とのタスク管理で利用していますが、プロジェクトや制作物ごとにログを作ることができ、進行状況を一目でわかる形で管理することができます。期限がすぎているとアラートも飛んでくるので、うっかり忘れてしまう危険も防止できます。
Backlogの改善してほしい点
毎月定期的に発生するタスクにおいて、テンプレートから簡単にログを作り出す機能があると便利だと思います。
システムの不具合がありましたか?
特に不具合は発生していませんが、期限が過ぎているログを担当者が完了にしないと通知が来てしまうので気になってしまうことがあります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
細かくタスクを分けて管理することができるので、プロジェクト全体での進捗状況を把握しやすいです。他の人が作ったログも見ることができるので、自分に関係ない部分でも進行状況を把握することができ、サポートにも入りやすいです。
検討者にオススメするポイント
外注先との進捗管理に利用すると便利です。
Backlogでタスク管理がしやすくなる
この製品のいい点
作業全体の工程を、導入前は社内でマクロを組んだExcelで管理しておりました。
ファイルを更新する手間がありましたが、Backlogでは誰が何を担当しているのか分かりやすく、リスケが発生した場合もガントチャートで変更/共有がしやすく、作業の全体を把握できるようになりました。
Backlogの改善してほしい点
ガントチャートでドラッグで課題を移動する時、課題のコメント欄にドラッグ履歴が追加されてしまうため、最終的な決定位置のみ反映されるようになってほしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
複数企業で共同開発を行なった際、エンドユーザーも追加することでBacklog上での仕様確認ができ、疑問が出ても迅速にやりとりすることができました。かしこまったメールの手間が省けるので、作業時間の短縮に繋がりました。
検討者にオススメするポイント
タスク管理、情報共有のしやすさです
各プロジェクト、各課題の管理にうってつけ!
この製品のいい点
各プロジェクト、各課題の整理、管理のために利用しておりましたが、課題毎の進捗状態などが瞬時に認識できる点が非常に良い点だと思います。また、チーム単位でプロジェクトに取り掛かる場合、誰がどの課題に取り組んでいるのかということが瞬時にわかるので、この点でも非常に使いやすいツールであると感じます。
Backlogの改善してほしい点
現状、使っていて困っている点等は特にございませんが、強いていうならサーバーが落ちてしまうと全く閲覧できなくなってしまう点が少し引っかかりました。この点は当たり前かもしれないですが、サーバーを経由せずとも課題閲覧ができると嬉しいです。
システムの不具合がありましたか?
現状、特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
これまではチーム内で、エンジニア同士の情報共有をいちいち他のチャットツールを用いて行わなければならなかったのですが、当サービスを利用したことで当サービス内での情報共有が進み、結果的に案件完了までの所要時間が短縮されました。この点は大きなメリットだと感じております。
検討者にオススメするポイント
効率的なプロジェクト管理、情報共有を行いたい方におすすめです。
誰にボールがあるのか見える化してくれるツール
この製品のいい点
制作スタッフ側とディレクション側で今どちらにボールがあるのかが一目で分かる。担当者別に表示させることもできるため、複数の案件が動いていても自分がすべきことが分かりやすい。
Backlogの改善してほしい点
誤って登録してしまったプロジェクトを削除することができず、一旦完了するしかない点は不便に感じる。その他は特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
ガントチャート機能を使えば期限を超過しているプロジェクトが一目で分かるため、誰の作業が遅延しているか、作業分担に偏りがあるのかの確認に活用している。月末月初は特に顧客への報告業務が重なるため、特にディレクター側が1つ1つのプロジェクトページに行かなくてもよいのはありがたい。
プロジェクトの立案の実現化がしやすい
この製品のいい点
初めて体感するマネジメントシステムです。プロジェクトの管理システムということで、頭の中のちょっとした立案やプロジェクト管理も含めて簡単に具現化できます。
Backlogの改善してほしい点
これといったものは特にありませんが、導入前にプロジェクト管理システムというものがどういったものかがイメージがしにくかったです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトの管理、簡単にイメージの具現化ができます。今まではExcelやパワーポイントを利用していましたが、プロジェクトの管理を目的としたシステムなので、利用がしやすいです。
ヘルプデスク対応に利用しています。
この製品のいい点
ヘルプデスク対応のプラットフォームとして利用しています。質問・回答のやり取りが掲示板形式でおこなえるため非常に手軽でコミュニケーションが円滑に取れるようになりました。Wikiなどの機能も備えているので、ナレッジベースとしても有用です。
Backlogの改善してほしい点
課題を書き込んだ時のスレッド表示が慣れるまで分かりにくい点です。一旦使ってしまえば慣れるのですが、使い始めたユーザーから問合せされることが多く、もう少し初見でもわかりやすく見られれば良いと思っています。
Backlog導入で得られた効果・メリット
製品のヘルプデスク対応情報の共有とエスカレーションです。未読の課題がある場合などはアイコンでわかりやすく表示されるため、見落としなく使えています。また、組織外のユーザー招待も可能であるため、販売パートナーも含めた顧客対応に活用できています。
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プロジェクト管理がこのサービスだけで完結できた
この製品のいい点
掲示板でのコミュニケーション、カンバン方式のタスク管理、ガントチャートでの進捗確認、wikiで文書管理と、いままで別々のサービスを取り入れながら行っていたプロジェクト管理が、Backlogを導入してから他のサービスが不要になり非常に管理が楽になった。
Backlogの改善してほしい点
今のままで充分多機能で不満はないが、このサービスにチャット機能やリアルタイムでコミュニケーションが取れる機能があれば良いと感じます。
Backlog導入で得られた効果・メリット
Backlogだけでプロジェクト管理がほぼ完結できるので、他のサービスにログインするためのアカウント管理が必要なくなった。
アカウント管理はセキュリティ管理や運用が難しく、できるだけ少なくする方が社員にとっても負担がすくないため助かっています。
以前利用していた製品の解約理由
以前使用していた複数のサービスをまとめました。
クライアントとのやり取りがスムーズになりました
この製品のいい点
これまではメールベースでクライアントとやり取りしていましたが、返信が重なる毎に文字数も増加し、肝心の要件を探すのに時間を要していました。
このサービスを利用することで確認事項が1つ1つ確認出来る様になり、過去のメール内容を漁る必要がなくなりました。
Backlogの改善してほしい点
サービス自体に大きな問題は感じませんでした。
実際に自社で発生したことを申し上げますと、タスクの完了報告などを別ツール(slackやチャットなど)で報告する人が混在し、結局確認工数が増えてしまうこともありました。
Backlog導入で得られた効果・メリット
一番の大きなメリットと感じたのは、各メンバーのタスクを把握出来ることです。
誰が何をやっているのか、進捗はどうなのか、をメールとは違いすぐに確認出来る点が優れていると感じました。
やりとりとタスク管理のいいとこ取り
この製品のいい点
プロジェクトを遂行する上での各タスクについて、誰に対してどの優先度で対応して欲しいかを明示的に連絡できること。
Backlogの改善してほしい点
多機能な分、タスクを切り出す部分だけでなく、全体のUI/UX的にも初見では直感的に操作できない。マークダウン方式の加入をすると、少し変な変換を一時的にされる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
チケット制のタスク管理ツールではおざなりにしている、チャット機能が使えるので、素早く気になるタスクの意思決定が進んだ。逆にチャットツールと違って、タスクのテーマと優先度が明確なので会話が発散せず、価値のある議論ができる。
他社とのやりとりに最適クラウド
この製品のいい点
他社とのプロジェクトのために導入したクラウドサービス。資料の容量が大きいもののやりとりが多くメールでのやりとりではできないことが可能になった。
Backlogの改善してほしい点
特にないが、強いてあげるのであればやり取りをする際にメールで通知が来るが、backlog内で使用した文字がたまに文字化けすることがあった。しかし、backlogにログインすれば問題ないことなので特に支障はなかった。
Backlog導入で得られた効果・メリット
進捗管理についても見やすく誰がボールを持っているのかも一目で分かるようになっているのは良い点。そして、そのボールを持ってる人の日数等も分かるので催促することもできるので見える化の点でも良い。
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