未確認情報あり 最新の情報は公式ページをご確認ください
- リスクを優先順位付け!スコアリングで重要項目に焦点を充てる!
- 誤検知を減らし、効率的なセキュリティ対策が可能!
- SC Media Awardで5つ星を獲得!高い信頼性を誇ります。
ネットワーク上におけるセキュリティ問題の解決をサポート。リスクの評価や管理を行い、脆弱性を低減します。
2023年05月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | パッケージソフト | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
ネットワーク上の資産を検知し、自社のリスク管理をサポート
Tripwire IP360とは
正確なスコアリング機能によって、効率的にリスクを対処するソフトウェアです。ネットワーク上の脆弱性を検知し、プロファイルによる可視化を行えます。
Tripwire IP360の強み
■ 精度の高いリスクのスコアリング
脆弱性の影響度・悪用性の高さ・リスクの存在期間といった要素をスコアリングします。客観的なメトリックを使⽤しており、ネットワーク上のセキュリティリスクを正確に測定できます。また、Tripwire IP360は、スコアリングの要素にホストの「資産価値」をも入れて測定を行います。リスクが高いものの中から、資産価値が低いものより、高いものを優先的に対処することで、リスクに対しより適切な対処をすることができます。
■リスクをピンポイントで抽出
Tripwire IP360が備えている「Focus機能」によって、 スキャン履歴からリスクを適切に抽出できます。レポートだけでなく、リスクへのアクセス・対応を可能とし、発生源を素早く特定します。
■脆弱性の傾向に基づいたレポーティング
脆弱性の最近の傾向に基づき、VnE Manager経由でレポートを出力できます。ネットワークのセキュリティをどのように改善するかの推奨方法や、リスクを最小限にする方法が提供されるのもポイントです。
Tripwire IP360でできること
■脆弱性をシャットダウン
VMソリューションを活用し、ほとんどのリスクの侵害を防ぐことができます。また、Tripwire IP360のオープンAPIにより、脆弱性管理機能とヘルプデスク・資産管理ソリューションとの統合が可能です。
■ネットワーク上の資産すべてを識別
Tripwire IP360では、ネットワーク上のすべての資産を識別します。オンプレミス、クラウド、コンテナ型などのハイブリッド環境における環境全体で、デバイスとソフトウェアコンポーネントを検出してプロファイルを作成できます。
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
評判・口コミ
企業情報
会社名 | トリップワイヤ・ジャパン株式会社 |
---|---|
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル3F |
設立年月 | 2000年4月21日 |
事業内容 | 企業の IT システムにおける変更コントロールソフトウェア Tripwire 製品の販売・開発、サポートサービスの提供 |
セキュリティ診断サービス
セキュリティ診断サービスとは?
システムのリスクやネットワークの脆弱性を外部より診断し、セキュリティホールなどを明らかにするツール及びサービスです。診断の結果を元に問題点の改善を行うことで、リスクの軽減が図れます。最近では大企業においてもセキュリティ上の不備が原因で機密情報が流出する事件が多く起きていますが、セキュリティ診断で事前に脆弱性を発見し、対策を講じておくことで、こうしたリスクを防ぐことが出来ます。セキュリティ診断自体にかかるコストよりも大きなリスクを回避できるでしょう。
比較表つきの解説記事はこちら【ランキング】セキュリティ診断サービスおすすめ19選を比較!料金相場も解説
『Tripwire IP360』とよく比較されているセキュリティ診断サービス
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、トリップワイヤ・ジャパン株式会社の 『スコアリングシステムでリスクを評価Tripwire IP360』(セキュリティ診断サービス)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。