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製品・サービスのPOINT
- SAML認証で300超のクラウドサービスと連携が可能
- わかりやすいSSOマニュアルによりスムーズな導入が実現
- ID/パスワードを統合化し、パスワード管理の利便性が向上
様々なクラウドサービス利用時、シングルサインオンでID/パスワードなどのアクセス権が管理でき、アクセス制御で不正アクセス対策が実現します。
対応機能
多要素認証(MFA)
認証プロトコル対応
ワンタイムパスワード
クライアント証明書
SMS認証
生体認証
価格・料金プラン
価格
- 金額は標準価格となります。
詳細はお問い合わせください。
無料プランなし
無料トライアルなし
HENNGE One IdP | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 300円 |
最低利用価格 | – |
HENNGE One Identity Edition 〔IdP〕 | |
1IDにつき300円/月 最小契約ID数:200~ ■シングルサインオン ■多要素認証(IPアドレス / 入場証 / ワンタイムパスワード) ■ユーザーコンソール ■ユーザープロビジョニング ■Active Directory連携 ■ログ確認 ■セキュアブラウザ ■多要素認証(デバイス証明書):1+Option~ |
HENNGE One IdP Pro | |
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初期費用 | – |
月額費用 | 500円 |
最低利用価格 | – |
HENNGE One Identity Edition 〔HENNGE One IdP Pro〕 | |
1IDにつき500円/月 最小契約ID数:200~ HENNGE OneIdP の機能に合わせて以下の利用が可能。 ■REST AIP ■多要素認証(デバイス証明書):3+Option~ ■プライベートアプリケーションへのセキュアなリモートアクセス |
シングルサインオン(SSO)
シングルサインオン(SSO)とは?
シングルサインオン(SSO)とは、1回の利用者認証で、複数の社内システムやWebサービス、アプリケーションなどにアクセスできるようにする仕組みのことです。ユーザーは各システムごとの個別のパスワードを意識することなくログインでき、パスワードの定期更新など、パスワード運用の負担を軽減することができます。管理者もパスワード管理の負担を軽減でき、セキュリティの向上、利便性の向上、管理運用コストの削減につながります。
比較表つきの解説記事はこちらシングルサインオン(SSO)おすすめ16選を比較!導入メリットや選び方も解説
『HENNGE One Identity Edition』とよく比較されているシングルサインオン(SSO)
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、HENNGE株式会社の 『HENNGE One Identity Edition』(シングルサインオン(SSO))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。