《Chatter》の評判・口コミまとめ
Chatterに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2024/05/02 公開）
《Chatter》の良い評判・口コミ
メンション機能やファイル共有が可能で、部門横断の情報共有や備忘録としても使用できます。Salesforceとの連携が特に便利で、商談や顧客情報の管理に役立つとの声が多くみられます。また、社内外問わず情報がスムーズに共有できる点が高く評価されています。
SNSの要領で上司に簡単報告
上司への報告がSNSの様に簡単にできます。上司が忙しそうな際にも、この製品を使い報告することで、上司も確認でき、気になった点はコメントも残せるので本社と支店といった相手でも報告が簡単にできます。
Salesforce製品を使っているなら、これ一択
他のSalesforce製品を使用しているなら、これ一択でしょう。弊社の場合はTeamsと併用で使用していますが、Salesforceとの連携面を考えるとChatterの方が使いやすいです。
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《Chatter》の悪い評判・口コミ
操作方法のわかりづらさや検索機能の改善要望のほか、サポートの充実が求められています。また、外部連携の強化やユーザー登録なしでも使用できるような改善が望まれています。
情報を追跡できるチャットツール
アンケート機能が有りますがより細かくデータをだしたいので設定項目や視覚的グラフ化の機能があると共有しやすい
チャット〜SNSまでできる唯一の製品
特段不満はありませせんが、今後してほしい機能追加はチャット内にて日程が決まると自動でカレンダーに反映できたらいいと思う。
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リモートワークで活躍
この製品のいい点
リモートワークで仕事をこなす方におすすめです。対象に対して、いつ、なにを話したか、どんな要求があったのかがすぐ共有できるので便利です。
Chatterの改善してほしい点
スマホからの操作性を向上してほしい。PCと同じ操作画面に近付けていただきたい点と、ログインが時々不安定になる点を改善してほしい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
同クライアントを複数の拠点(リモート)で管理する際に重宝しています。例えば、営業とサポートの部署間でのやり取りなど、互いに連絡が付きにくいときなどはSalesforceに入力していれば行き違いやタイムラグを防げます。また、情報を更新した際は関係者に通知をいくので更新された内容の確認をスムーズに行えます。
検討者にオススメするポイント
リモートワークを検討している方におすすめ
全社員向けのコミュニケーションアプリ
この製品のいい点
6000人規模の会社だがグループの振り分けが非常に容易かつ直感的で、必要な情報をストックできる。
導入も簡単なのでPC操作が苦手な社員でも労せず使いこなせ、chatterを使うようになってから社員向けの周知も漏らさず行えるようになった。
全社員で満遍なくコミュニケーション取るには最適だと思う。
Chatterの改善してほしい点
モバイルアプリの設計が不十分。通知機能にバリエーションがなくて使いづらく、営業の現場レベルではあまり使い物にならない（営業部ではわざわざビジネスチャットツールを別に使っている）
システムの不具合がありましたか？
大規模な不具合・接続障害はなかった。その点は優れていると思う。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内連絡がスムーズなので共有漏れはかなり減った。総務業務ではかなり役立つ。業務時間外に趣味の話題を共有したりと息抜きとしても使える。
検討者にオススメするポイント
ある程度人数いる会社ならおすすめ。少ない会社だと通知の貧弱さから、効率化よりもchatterに貼りつく怠け社員の害のが大きいかも。
社内用SNSのようなイメージ
この製品のいい点
仕事用ではありますが、日常で使用しているSNSのように情報が流れてくるので、見やすく、利用しやすいと感じています。
Chatterの改善してほしい点
もう少し携帯で見る際のUIがキレイだとより使ってみたいなと思うようになると思います。※現状は仕事で使用しているから仕方なくログインしている面もあります。
Chatter導入で得られた効果・メリット
社内の人との何気ない交流も増えたり、相互フォローの関係で情報の流通が増えているように感じます。普段は接点のない、北海道支社や東北支社の方とも気軽にコンタクトを取ることができました。また、企業ごとにカスタマイズも柔軟なので、自社にあった形で展開されていると思います。
コミュニケーションを取る上で重宝しています
この製品のいい点
チャットの履歴が残るので見返したい時などに便利。
また、アンケートの実施等も簡単にできるので、他者の意見を取り入れやすく円滑なコミュニケーションを取ることができる。
Chatterの改善してほしい点
検索機能が弱いと感じる。
過去の履歴を調べるのも時間と手間がかかるので、ストレスに感じた。検索機能を強化すればより使いやすくなると思う。
Chatter導入で得られた効果・メリット
従来はメールでのやりとりしかなかったが、Chatterの導入により情報伝達がスムーズになり業務効率が上がったと思う。
Twitterのビジネス版
この製品のいい点
FacebookやTwitterのようにメンション@やトピック#を利用し社員やパートナーとコミュニケーションができる
Chatterの改善してほしい点
セールスフォースドットコムはアメリカ系の企業であるため日本語のサポートが弱いこと。内容が分かりにくい
Chatter導入で得られた効果・メリット
フォローは人だけではないことや、投稿は組織内でオープンにでき、1対1のビジネスチャットは環境が限定されることがメリット。
案件の進捗状況が社内で共有可能になった
この製品のいい点
人材紹介業をしており日々、様々な求人案件を把握しなければならない状況ですが、それと同時に頂いた案件の採用状況の進捗や社内で案件に対して対応しているかリアルタイムで確認が可能になった。
Chatterの改善してほしい点
パソコンからだと閲覧しやすいのですが、携帯アプリからだと見づらさもあるので、そこを改善できれば嬉しい。
Chatter導入で得られた効果・メリット
まずは第一に情報共有ができるようになった。そして各案件に対しての進捗状況がわかり、求職者を一元管理している各コンサルタントが、弊社の紹介で他に関わっているのか把握できるようになった。（これまでは把握できていないので法人側にも良い印象はなかった）
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業務用のチャットツール
この製品のいい点
salesforceと連携した自動通知システムにより、業務の進行状況が通知されるため、進捗管理がしやすい。
Chatterの改善してほしい点
多機能な分、全体的なUIが複雑で、担当レベルに使い方を説明するのが大変。最低限の機能しか使われていない。
Chatter導入で得られた効果・メリット
従来、キャンペーンを実施すると、各営業所レベルでの情報共有が基本だったが、CHATTERにより会社レベルでキャンペーンの実施状況や推進方法を情報共有することで、良い取り組みを共有しやすくなった。
検討者にオススメするポイント
salesforceを使う場合は連携が便利なので合わせて導入するのが良い。
セールスフォースとの連携ですばやいやり取り
この製品のいい点
セールスフォース・ドットコムを利用していれば、CRM上の案件など、項目をベースにコミュニケーションが始められるのが便利。
Chatterの改善してほしい点
今後Slackとの連携が期待されます。セールスフォース・ドットコムを使ってなくても活用できる例があればいいなと思います。
Chatter導入で得られた効果・メリット
まだまだ社内の連絡はメールが多いですが、Chatterでのやり取りを使えば、煩わしい挨拶文などが比較的不要になるので、効率的。
職場内でチームを分けてコミュニケーションがとれる。
この製品のいい点
プロジェクト毎にチームが変わるので、その度にそのメンバーでやり取りをすることが可能。過去の履歴も残っている為、見返すのにも便利です。
Chatterの改善してほしい点
メンションする事ができ便利なのですが、「@〇〇この件に関してはどうでしょうか？」などとなってしまう為、メンションにも敬称をつけて欲しいです。
目上の人にも呼び捨てのような形になってしまうことが少し抵抗があります。
システムの不具合がありましたか？
システムトラブルは特に無いです。
Chatter導入で得られた効果・メリット
メールアドレスやLINEなどを交換しなくても連絡が取り合えるようになりとても便利です。通知システムもしっかりしており、メールが届くようになっているのですぐに気がつくことができ、業務をスムーズに行えるようになりました。
簡易なコミュニケーションツール
この製品のいい点
具体的には技術問い合わせに関して現地サービスとHQの間でのやり取りに使っている。担当が変わっても履歴から引継ぎができる。対象顧客管理とも紐づけが容易なので、過去事例等の管理も可能で大変有用。
Chatterの改善してほしい点
Microsoft Teamsとの差別化がもう少しあっても良いと思う。いくつかの似たツールが出てきておりそれぞれメリットもあり悩んでいる。アドオンの3rdベンダーの製品の差異が明確になると良い。
Chatter導入で得られた効果・メリット
簡易なコミュニケーションツールとしては優秀。在宅勤務も多くなり、社員同士のコミュニケーションのあり方が問われている中で顧客データベースと連動したSNS機能は在宅コミュニケーションにおいても有効と思う。
検討者にオススメするポイント
世界的に知名度のあるツールです
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