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標的型攻撃対策ツールでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- エンドポイントセキュリティ(EPP)を運用サービス付きで提供
- EPPにもかかわらず端末隔離機能をサポートし感染拡大を極小化
- 煩雑な日々のセキュリティ運用は専門家に全てお任せ
次世代型エンドポイントセキュリティ対策として、Palo Alto Networks社のエンドポイントセキュリティ(EPP)「Cortex XDR Prevent」のライセンスと運用サービスを合わせて月額提供致します。
2023年07月18日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 250名以上 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS / サービス | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
次世代のエンドポイントセキュリティライセンスと日々の運用をサポート
マネージドサービス for EPP Plusとは
増え続けるランサムウェアによる被害は、従来型パターンマッチングのアンチウイルスソフトはもとより
次世代エンドポイントセキュリティでも防御しきれないこともあり、
エンドポイントセキュリティ対策には高い防御力が必要とされています。
『マネージドサービス for EPP Plus』では、Cortex XDRのEPP機能でAIやテクニックを駆使し、
進化するランサムウェアなどのマルウェアを確実に防御します。
まさかの感染時にも初動対応支援により、端末を隔離することで
感染拡大を抑え込む運用をサポートするEPPを利用したセキュリティサービスです。
マネージドサービス for EPP Plusの強み
■感染防御
Cortex XDRのAIや独自テクニックを駆使し、更にはクラウドサンドボックス判定でマルウェアを検知・防御します。
アンチウイルスソフトでは対応が難しいとされる未知のマルウェアも対応でき、外部の脅威を防御します。
■EDRの一部機能もあり
EPPにもかかわらず隔離(端末をネットワークから遮断)機能を有し、影響範囲も確認が可能。
■スピーディな初動対応
もし、マルウェア感染をした場合には、素早くネットワークから対象端末を遮断する運用により、
社内外への感染拡大を防ぐことで被害を抑えることができます。
■月額固定料金(サブスクリプション)での提供
クラウドサービスでサブスクリプションとして提供します。
常に最新バージョンでのサービスをご利用可能です。
コスト面でEDR導入を断念されているお客様は検討必須です。
マネージドサービス for EPP Plus サービス概要
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | JBCC株式会社 |
---|---|
住所 | 〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー13階 |
設立年月 | 1988年4月1日 |
資本金 | 4億8千万円 |
事業内容 | 情報ソリューション |
代表者名 | 東上 征司 |
標的型攻撃対策ツール
標的型攻撃対策ツールとは?
標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、JBCC株式会社の 『マネージドサービス for EPP Plus』(標的型攻撃対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。