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サギトレ
標的型攻撃対策ツール

サギトレとは?価格や機能・使い方を解説

情報セキュリティ管理責任者は必見!

トビラシステムズ株式会社

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SKYSEA Client ViewAppGuard Small Business Edition (SBE)標的型攻撃メール対応訓練サービス
公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

サギトレのポイント

1AIが分析に基づいて個別にカスタマイズした訓練を定期的に実施
2SMS・メールの2つの訓練が実施でき、最新の手口にも対応
3情シス担当者が初回登録をするだけで、自動で訓練開始

詐欺の訓練を積み重ねることで、従業員の意識を向上させるサービスです。SMS・メールに対応した定期的な訓練で、企業のセキュリティ対策を強固にします。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知
レポーティング
攻撃メール訓練

2025年11月13日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / メール

製品詳細

画面仕様

  • サギトレ_利用画面サンプル1

    ダッシュボード画面

  • サギトレ_利用画面サンプル2

    教育コンテンツ視聴画面

  • サギトレ_利用画面サンプル1
  • サギトレ_利用画面サンプル2

訓練による従業員の意識向上で人のトラブルを防止するサービス

メール・SMS詐欺対策訓練サービス「サギトレ」とは

詐欺の訓練を積み重ね、従業員の意識を向上させることで、企業のセキュリティ対策を強固にすることができるサービスです。

〔トビラシステムズ株式会社〕は特殊詐欺を0にすることを目指し、迷惑電話フィルタを軸に、モバイル回線向けや固定回線向けに展開しています。
業界トップレベルのメール文例ノウハウを保有しているので、約1,500万人の利用者から年間約50億件のSMS・メールを判定可能です。

SMS詐欺対策訓練サービス「サギトレ」は、AIが分析に基づいてSMS・メールの訓練を自動で定期的に実施します。
訓練ごとに安全度が評価されるため、訓練を積み重ねることでスコアが改善でき、企業のセキュリティが向上します。

また、情シス担当者が初回登録をするだけで、AIが訓練スケジュールを個別に設定・実施するため、情シス担当者の負担を大幅に削減可能です。

製品詳細-1

メール・SMS詐欺対策訓練サービス「サギトレ」の強み

◆幅広いサービス提供範囲によるログ収集
モバイル・固定電話・ビジネス向けに幅広い用途でサービスが展開されており、月間アクティブユーザー数約1,500万人が利用しているため、ログを収集することで精度が向上します。

◆コア技術の活用で精度向上
危険なSMSに記載されているURLや電話番号などをブラックリスト化しブロックする仕組みと、警察から実際に犯罪・攻撃に利用されたとみられるURL・電話番号のデータ提供により、利用者が多くなるほどデータが蓄積され、迷惑情報データベースの精度が向上する循環システムを確立しています。
「警察提供データ」や「約1,500万人のユーザーログ」、「SMS・URL・電話番号に関する独自調査データ」を基に、統計情報・AI技術を活用することで、危険なSMSや電話を早期に発見しブロックできます。
さらにセキュリティリサーチャーによる確認を経て、精度向上が実現します。

◆フィッシング詐欺SMSのデータ分析
年間約50億件のSMSを分析することで、詐欺に利用されやすい業種やブランドの月々の傾向を把握可能です。

メール・SMS詐欺対策訓練サービス「サギトレ」できること

◎AI自動訓練
情シス担当者は最初に利用者登録するだけ!後はほったらかしでOKです。
AIが引っ掛かりやすい人や部門の傾向といった訓練結果を分析することで、
スケジュールや訓練内容を個別にカスタマイズします。
※約3~6か月の学習期間が必要です。

◎SMS・メール両方に対応
スマホSMSとメールの2つの訓練が実施できます。
会社貸与のスマホが増加している中、PCに加え、スマホのセキュリティ対策も可能です。

◎最新の手口に対応
〔トビラシステムズ株式会社〕が年間約50億件のSMS・メールを判定しているため、訓練に最新の手口を反映できます。

または

仕様・動作環境

その他
機能教育コンテンツ(動画コンテンツ・順次追加)/訓練(メール・SMS)/
報告機能/レポート機能/AI自動訓練
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可
セキュリティ認証プライバシーマーク

企業情報

会社名トビラシステムズ株式会社
住所〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2-5-12 パシフィックスクエア名古屋錦7F
設立年月2006年12月1日(創業 2004年4月1日)
従業員数102名 うち技術部55名(54%) 情報処理安全確保支援士 6名(2025年1月末時点)
資本金3億3,307万円(2025年1月末時点)
事業内容・モバイル用迷惑電話フィルターアプリの開発と販売 ・固定電話用迷惑電話フィルター製品の開発と販売 ・ビジネス用通話ソフトの開発と販売 ・電話番号共有サイトの構築
代表者名代表取締役社長 明田 篤
または
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標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】標的型攻撃対策ツール24選を比較!選び方やメリットも解説

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