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HENNGE One Cybersecurity Edition
標的型攻撃対策ツール

HENNGE One Cybersecurity Editionとは?価格や機能・使い方を解説

HENNGE株式会社

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製品・サービスのPOINT
  1. サイバー攻撃対策・脅威保護で事業の混乱を最小限に抑止
  2. 何度もできる標的型攻撃メール訓練で従業員のリテラシーが向上
  3. クラウド間の統合を活用し、導入はわずか数分で管理も簡単

標準的な対策ではすり抜けてしまう不審なメールやファイルを自動的に発見・隔離し、標的型攻撃メール対策訓練により仕組みと人の教育の両面で攻撃から企業を守ります。

対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知

2024年11月15日 最終更新

製品概要

対象従業員規模250名以上対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

テクノロジー、人、プロセスの全方位で組織のサイバー攻撃対策を実現

HENNGE One Cybersecurity Editionとは

『HENNGE One Cybersecurity Edition』は標準的な対策ではすり抜けてしまう、不審なメール/ファイルを自動で発見・隔離する「HENNGE One Cloud Protection」と、継続的/実践的な標的型攻撃メール対策訓練を自動化し、報告フローの定着化で組織のセキュリティレベルの向上を実現する「HENNGE One Tadrill」で構成されている、サイバー攻撃対策サービスです。

製品詳細-1

HENNGE One Cybersecurity Editionの強み

●ベストプロテクションにより事業の混乱を最小限に!
WithSecureの脅威インテリジェンス技術を利用し、高度な攻撃からビジネスを保護。
メール・連絡先などのExchangeアイテムに含まれる有害なコンテンツをスキャンすることで、ランサムウェア・トロイの木馬・ウイルス・その他の高度なマルウェアからの保護が可能。不審なファイルをサンドボックスで動的に解析し、悪質な行動を安全に検知することで、メールのリスクを軽減。

●費用対効果の高いソリューションで組織のセキュリティレベルが向上
HENNGE One Cybersecurity Editionでは費用対効果の高いソリューションを提供、
従来の標的型攻撃メール訓練では実現できない自社完結型の標的型攻撃メール対策訓練で、明確なリスクレベル評価と着実な報告が定着。

●導入はわずか数分で簡単
ソフトウェア・ミドルウェアのインストールが不要なクラウド間の統合を活用することで、非常に素早い導入と管理の容易さを実現。

HENNGE One Cybersecurity Editionでできること

【メール脅威対策(HENNGE One Cloud Protection)】
■未知の脅威の検知
既知・未知の脅威やフィッシングURL、悪質なURLのスキャンが可能

■広範囲なスキャン対象
Exchange Onlineの受信トレイメールやカレンダーなどもスキャンでき、
OneDrive/Teams/SharePoint Onlineでのマルウェア検知にも対応

■侵害アカウントの検知
侵害されたアカウントを検出し、パスワード変更や身元の確認など被害の最小化に向けた早期対策検討を支援。

■社内宛も検知対象
API連携型のため、社内宛の送受信メールもスキャン可能。
乗っ取られたメールアドレスを悪用メールにされないための対策にも有効。

■API連携型のメリット
大掛かりな構築作業は不要で迅速な導入が可能。
ゲートウェイ型と異なり、サービス障害時にメール配信がストップしてしまう懸念も不要。

【標的型攻撃メール訓練サービス(HENNGE One Tadrill)】
■手軽に実施
一般的な標的型攻撃メール訓練サービスとは異なるセルフサービス型のため、
担当者の好きなタイミングで訓練を手軽に始めることが可能。

■何度もできる実践的な訓練
契約期間中は何度でも訓練可能で、様々な訓練を複数回実施することで組織のリテラシー向上に貢献。
予約配信も可能で、空いた時間に複数回分まとめて設定するなど自社のペースでの実施をサポート。

■不審メールの報告をアドオンで簡単に!
OutlookやGmailに通報アドオンをインストールすることで、
従業員のメール画面に常時表示されるアドインから管理者へ、5秒で報告可能。
訓練外の不審メールも簡単に報告できるため、運用定着に有効。
訓練外で報告された不審メールもTadrill Trainingの管理画面に蓄積され、
対応ステータス管理機能で進捗共有を効率化。

■開封と報告も計測
複合的な集計と分析に対応し、詳細なリスクを把握

■トレンドに対応したテンプレートを用意
約40種類以上のトレンドに合った訓練メールテンプレートと直感的なUIの利用で、
スムーズな設定体験を提供し、日々変わりゆく脅威に対応。

または

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名HENNGE株式会社
住所〒 150-0036 東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
設立年月1996年11月5日
代表者名小椋 一宏
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標的型攻撃対策ツール

標的型攻撃対策ツールとは?

標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。

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