freee⽀出管理 受取請求書アシストとは
昨年10月から始まったインボイス制度への対応で、リソースが不足する事業者様の
課題解決の一つの選択肢として「freee⽀出管理 受取請求書アシスト」を提供いたします。
スモールビジネスを対象に請求書のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、
AI-OCRとオペレーターによるデータ化された債務管理まで、請求書受領の定型業務が自動化され、自社で行う作業は最小限にすることができます。
freee⽀出管理 受取請求書アシストの強み
≪システムを導入し経理業務は効率化したが、受領する紙はなくならずスキャン作業は続く…≫
受注先が紙で発行している場合などはどうしても受け取らなければならない紙がある場合は、
システムに取り込まなければならず、どれだけ効率化してもスキャン作業がなくならない、、
☆受領したら転送すればOK!freeeに取り込まれるのを待ってるだけ☆
受領した請求書をBPOセンターへ送付するだけで、freeeに取り込む作業は全部おまかせ!
大量の請求書をスキャンする必要もなく、別の作業に時間を使えます。
会計/人事労務サービスも運営する「freee」だからこそ、
企業様の必要に応じた機能の追加が可能です。
また、プロダクトのアップデートも日々行なっておりますので、法令の変化にも自動で対応いたします。
freee⽀出管理 受取請求書アシストでできること
1.書類受取
取引先からfreeeのセンター宛に請求書を郵送‧メール送付いただき、センターで書類を受領します
2.紙のスキャン‧原本保管
紙の請求書はスキャンしてデータ化し、原本は半年間保管します。半年経過後、まとめて郵送します
3.データ保管
データ化された請求書は、センターが利⽤するシステム上に保管されます
電⼦帳簿保存法の要件を満たすシステムを利⽤します
4.⼊⼒
⽀払に必要な情報(インボイス番号を含む)と⼀部の仕訳情報を⼊⼒します
5.確認依頼
情報⼊⼒後、お客様に申請を上げて確認を依頼します
6.振込‧仕訳データ出⼒
システム内で振込ファイルの出⼒が可能です
お使いの会計ソフトに合わせてCSVデータの出⼒設定を⾏い、⽉次でデータを出⼒します