2023年09月01日 最終更新
サービス概要
対象従業員規模 |
全ての規模に対応 |
対象売上規模 |
全ての規模に対応 |
対応エリア |
全国 |
参考価格 |
別途お問い合わせ |
サービス詳細
経理業務のアウトソースで、コア業務に集中でき効率的な業務プロセスを構築
freee経理アウトソースとは
来年10月から始まるインボイス制度への対応で、リソースが不足する事業者様の
課題解決の一つの選択肢として「freee経理アウトソース」を提供いたします。
スモールビジネスを対象に請求書のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、
AI-OCRとオペレーターによるデータ化された債務管理まで、経理に関するノンコア業務について
一貫したアウトソースが可能になります。
freee経理アウトソースの強み
≪システムを導入し経理業務は効率化したが、受領する紙はなくならずスキャン作業は続く…≫
受注先が紙で発行している場合などはどうしても受け取らなければならない紙がある場合は、
システムに取り込まなければならず、どれだけ効率化してもスキャン作業がなくならない、、
☆受領したら転送すればOK!freeeに取り込まれるのを待ってるだけ☆
受領した請求書をBPOセンターへ送付するだけで、freeeに取り込む作業は全部おまかせ!
大量の請求書をスキャンする必要もなく、別の作業に時間を使えます。
「freee債務」だけでなく、他の会計/人事労務サービスも運営する「freee」だからこそ、
企業様の必要に応じた機能の追加が可能です。
また、プロダクトのアップデートも日々行なっておりますので、法令の変化にも自動で対応いたします。
freee経理アウトソースでできること
●請求書受領に関する業務のアウトソースを実現
請求書受領後のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)や、AI-OCRとオペレーターによる
データ化された債務管理までの経理に関わるノンコア業務を請け負います。
そのため社内の経理担当者は別の業務に取り組め、効率的な人員配置をすることも可能です。
●電子帳簿保存法(※4)、インボイス制度に対応(※5)
2023年10月より開始されるインボイス制度とインボイス制度に備えた証憑の電子保管として、
電子帳簿保存法に対応が可能です。
※4 freeeは「JIIMA認証」を取得済み【「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」および「電子取引ソフト法的要件認証」】
※5 freeeは「インボイス制度」への対応方針をリリース済み
●経理業務の安定化とデジタル化の促進
「freee経理アウトソース」をご利用いただくと、欠勤や退職などで経理担当者が不在の場合でも
安定した経理業務を行うことができます。また、今まで紙で行っていた業務のデジタル化の促進にもつながります。
価格・料金プラン
価格
無料プランなし
無料トライアルなし
料金
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初期費用
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200,000円
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月額費用
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15,000円
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最低利用価格
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–
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法令対応も業務効率化もアウトソーシングで一気に解決 |
企業情報
企業名 |
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住所 |
東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
設立年月 |
2012年7月 |
資本金 |
161億603万円(資本準備金等含む) |
代表者名 |
佐々木 大輔 |
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