- 業務効率化を超えた、業務の⾃動化/削減を実現
- テクノロジーと⼈の⼒を合わせた現状の最適解を提供
- ⾃社も、取引先もストレスフリー
freeeが新しく始めたBPaaSサービス。 請求書の送り先を変えることで、請求書の受取やスキャン、 システムへのアップロード、OCR結果の確認・修正を自動化し、自社で行う作業が最小化されます。
2024年09月30日 最終更新
サービス概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供エリア | 全国 | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
参考価格補足 | 詳細はお問い合わせください |
サービス詳細
freee⽀出管理 受取請求書アシストで定型業務を自動化
freee⽀出管理 受取請求書アシストとは
昨年10月から始まったインボイス制度への対応で、リソースが不足する事業者様の
課題解決の一つの選択肢として「freee⽀出管理 受取請求書アシスト」を提供いたします。
スモールビジネスを対象に請求書のスキャン代行から電子保存(電子帳簿保存法に対応)、
AI-OCRとオペレーターによるデータ化された債務管理まで、請求書受領の定型業務が自動化され、自社で行う作業は最小限にすることができます。
freee⽀出管理 受取請求書アシストの強み
≪システムを導入し経理業務は効率化したが、受領する紙はなくならずスキャン作業は続く…≫
受注先が紙で発行している場合などはどうしても受け取らなければならない紙がある場合は、
システムに取り込まなければならず、どれだけ効率化してもスキャン作業がなくならない、、
☆受領したら転送すればOK!freeeに取り込まれるのを待ってるだけ☆
受領した請求書をBPOセンターへ送付するだけで、freeeに取り込む作業は全部おまかせ!
大量の請求書をスキャンする必要もなく、別の作業に時間を使えます。
会計/人事労務サービスも運営する「freee」だからこそ、
企業様の必要に応じた機能の追加が可能です。
また、プロダクトのアップデートも日々行なっておりますので、法令の変化にも自動で対応いたします。
freee⽀出管理 受取請求書アシストでできること
1.書類受取
取引先からfreeeのセンター宛に請求書を郵送‧メール送付いただき、センターで書類を受領します
2.紙のスキャン‧原本保管
紙の請求書はスキャンしてデータ化し、原本は半年間保管します。半年経過後、まとめて郵送します
3.データ保管
データ化された請求書は、センターが利⽤するシステム上に保管されます
電⼦帳簿保存法の要件を満たすシステムを利⽤します
4.⼊⼒
⽀払に必要な情報(インボイス番号を含む)と⼀部の仕訳情報を⼊⼒します
5.確認依頼
情報⼊⼒後、お客様に申請を上げて確認を依頼します
6.振込‧仕訳データ出⼒
システム内で振込ファイルの出⼒が可能です
お使いの会計ソフトに合わせてCSVデータの出⼒設定を⾏い、⽉次でデータを出⼒します
企業情報
会社名 | フリー株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階 |
設立年月 | 2012年7月 |
資本金 | 161億603万円(資本準備金等含む) |
代表者名 | 佐々木 大輔 |
経理アウトソーシング
経理アウトソーシングとは?
経理アウトソーシングは、企業の経理業務を専門業者に委託するサービスです。経費精算や帳簿管理、税務申告などの業務を外部化することで、コスト削減と業務効率化を図れます。主に経理部門や財務部門で活用され、内部リソースの最適化と経営戦略への集中を支援します。
比較表つきの解説記事はこちら経理アウトソーシングおすすめ9選!メリット・デメリットや選び方を解説
『freee支出管理 受取請求書アシスト』とよく比較されている経理アウトソーシング
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、フリー株式会社の 『法令対応も業務効率化も一気に解決freee支出管理 受取請求書アシスト』(経理アウトソーシング)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。