この製品のいい点
勘定奉行やOBIC7は在外子会社の連結への対応が十分にできていない。SuperStreamは英語メニューもあり現地法人のユーザーでも理解が可能。海外製ERPは当然に対応している一方で日本人にとって直感的でなく翻訳がよく分からない場合も多いが、本製品は日本製のため導入ハードルが低い。
SuperStreamの改善してほしい点
一般企業であれば不足無いと思いますが、子会社が数十社ある場合はOracleやSAPのERPしか選択肢は無いと思います。また、連結システム一般に言えることだが、相殺消去の要件定義が難しいのでコンサルタントはいれるべき。
SuperStream導入で得られた効果・メリット
在外子会社の連結が実現できた。メニューも英語が標準装備されており、一方で日本製ならではのサポート水準が受けられる。かつ導入が容易。
検討者にオススメするポイント
一般規模の会社であればOracleやSAPより導入が容易です。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
「SuperStream」 導入の決め手
日本語による標準機能と英語メニューの実装
製品の購入から導入開始までに要する期間
3ヵ月以上 ~ 6ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円
積極的に利用しているユーザーの割合
71% ~ 99%