この製品のいい点
旧製品は、Excelへエクスポートするまでに複数のボタンを押下しないと出来なかったが、WebQueryではデータ出力形式をExcelに設定しておくことで、最短1クリックでExcelへのエクスポートが可能となります。
WebQueryの改善してほしい点
データ抽出する際、複数のDBを直接参照することができない点。1つのDBに別DBのビューを作成させることで解消するが、直接参照できると運用が楽になると考えられます。
WebQuery導入で得られた効果・メリット
旧製品は、空白のブックにデータが入力されているので、二次利用をするのにコピー&ペーストが必須でしたが、事前にひな形のExcelファイルを指定しておくことができるので、エクスポートするだけで欲しい資料を完成させることが可能となりました。
機能評価
データクリーニングのしやすさ
(異なるデータソースのデータ形式を統一してBIツールに接続しやすいか)
分析機能のつかいやすさ(セグメンテーションやドリルダウンなど)
使用していない
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月未満
以前利用していた製品の解約理由
DB変更により、旧製品を利用し続けられなくなった為
導入形態
オンプレミス
製品の購入から導入開始までに要する期間
3ヵ月以上 ~ 6ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
250万円 〜 499万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
50万円 ~ 99万円
社内の利用人数
100人 ~ 499人 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
31% ~ 70%