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CDPとは?基本機能や活用事例をわかりやすく解説!

CDPとは?基本機能や活用事例をわかりやすく解説!

CDPとは、顧客ごとに最適なマーケティングを行うために用いるツールです。導入前に自社にも有益かどうかを確認したいですよね。 そこで今回は、CDPとはどのようなものか、DMPとの違いを解説します。CDPの必要性・3つの機能・活用方法を参考にして検討を行い、CDPを導入して顧客一人ひとりのニーズに適した施策を行ってください。

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CDPとは?

CDPとは、カスタマーデータプラットフォーム(Customer Data Platform)の略語で、顧客一人ひとりのデータを収集・統合・分析するツールです。CDPが収集する顧客のデータは多岐にわたります。

顧客がWebサイトやモバイルアプリを利用した際の、会員登録した氏名・年齢・電話番号・住所など個人情報のほか、アクセスログ・検索キーワード・位置情報も収集します。POSシステムと連携し、実店舗へ来店した際の購入商品・日時なども収集対象です。

データを統合すれば、顧客一人ひとりの人物像が明確になり、分析結果にもとづくより正確なマーケティング施策を実施できます。

CDPとDMPの違いは?

CDPと類似したツールにDMP(Data Management Platform)があります。CDPとDMPでは、扱うデータが違います。CDPは「実名データ」を用いますが、DMPは「匿名データ」です。

CDPは、企業が保有する実名データに紐づく個人情報に加え、顧客がWebサイトやモバイルアプリを訪問した行動履歴なども収集し、より精密なデータを扱います。DMPが収集するデータは、外部サイトで匿名の顧客が訪問した行動履歴などです。

収集するデータが異なるため、CDPとDMPは活用する目的も異なります。CDPは、一人ひとりの人物像を正確に把握し、顧客ごとに最適なマーケティング施策を行う目的に用いられます。DMPを活用する目的は、マーケットの全体像を把握し、広告宣伝などのマーケティング施策の策定です。

CDPはなぜ必要なのか?

CDPがなぜ必要なのか、社会環境の変化との関係を詳しく解説します。

One to Oneマーケティングが重要視されているため

インターネットが普及し、多くの情報をいつでも入手できる現代社会では、顧客の価値観はそれぞれ異なり多様化しています。そのような環境に対応するため、顧客一人ひとりに適切な施策を行う、One to Oneマーケティングが重要視されるようになりました。

One to Oneマーケティングは、個別顧客に対してリターゲティング広告・レコメンデーション・メールなどを行います。テレビや新聞を活用した幅広いマーケティングでは訴求効果が少なく、顧客の趣味や嗜好、関心事に合わせたOne to Oneマーケティングが効果を発揮します。

クロスデバイス化とチャネルの多様化に対応するため

スマホ・タブレット・パソコンなど、顧客が複数の端末を使用するクロスデバイス化が進んでいます。さらに、企業と顧客の接点は、Webサイト・SNS・メール・DMなど複数あり、チャネルも多様化しています。

このように複雑な環境のため、企業は顧客の行動把握が困難です。単純にログデータを収集しただけでは、同じ顧客かどうか判断できません。違う顧客と判断し、同一顧客にDMを繰り返したら、受信拒否もありえます。 クロスデバイス化が進み、チャネルが多様化した環境に対応するため、顧客データを一元管理できるCDPが必要です。

CDPの3つの機能

CDPの主な機能は、データの収集・統合・分析の3つです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.データの収集

データの収集機能は、顧客の氏名・性別・年齢・住所などの個人情報や趣味嗜好に加え、行動履歴なども収集します。Webサイトやモバイルアプリのアクションログや購入履歴などから、顧客の好みや関心事が分析できます。

CDPによっては、プッシュ型とプル型の両方で収集可能です。さらに、実店舗のPOSシステムと連携すれば、オンラインとオフラインデータの統合ができ、より深く顧客を理解できます。

2.データの統合

収集したデータを顧客IDに紐づけ、データの統合を行います。顧客一人ひとりにIDを作成し、複数箇所から収集した氏名・年齢・メールアドレスなどを統合すれば、より細かく正確な顧客情報の作成が可能です。

顧客データは詳細になればなるほど、属性やニーズを正確に把握でき、より的確なアプローチを実施できます。自社のデータだけに限らず、外部データを推測データとして統合するCDPもあります。

3.データの分析

統合したデータを分析すると、商品やサービスに関心がある顧客情報の抽出ができます。属性に行動履歴が紐づけられているため、顧客一人ひとりに対する詳細な分析が可能です。 年齢や性別などの属性が一致していても、同じ商品やサービスに関心があるとは限りません。CDPで統合したデータを用いれば、顧客一人ひとりに最適なアプローチが可能となります。

CDPツールの具体的な活用方法

CDPツールは、適切なマーケティング施策を可能にしビジネス拡大に貢献します。具体的な活用方法を解説します。

顧客ニーズにあった情報をリアルタイムに配信する

多くのCDPが、リアルタイム処理に強みを持っています。顧客がWebサイトなどで来店したタイミングで、瞬時にクーポンを配信したり適切な情報を提示したりできます。統合されたデータに基づき、顧客ニーズにあった情報をリアルタイムに提供するため、商談機会を逃しません。 CDPは、顧客一人ひとりのニーズにマッチした最適な情報を提案し、ビジネス拡大に貢献します。

解約リスクの高い顧客をファン化させるための施策を行う

CDPは、解約リスクの高い顧客を予測し、ポイントを付与したり手厚いアフターフォローを行ったりして顧客のエンゲージメントを高めます。顧客の解約率を下げて、ファン化させるための適切な施策の実施が可能です。 >特に、月額課金のサブスクリプションサービスは、新規顧客獲得も重要ですが解約率の低減が大切なため、CDPはビジネスの安定に大きく貢献します。

見込み顧客へ興味・関心の高いコンテンツを提供する

顧客が自社のWebサイトを訪問した際の、商品の閲覧ログ・問合せなどのデータから見込み顧客を絞り込み、商品の広告やキャンペーン情報を後日メールで配信し購買意欲を高めます。 さらに、閲覧ログと自社の商品カタログを紐づければ、顧客の趣味嗜好や関心事にあわせて適切なコンテンツを提供でき、新規顧客獲得につながります。

CDPツールを活用して顧客ごとに最適なマーケティングを!

CDPツールは、顧客ごとにデータを収集・統合・分析し、最適なマーケティング施策を行えます。具体的な活用方法は以下のとおりです。

  • ・情報をリアルタイムに配信
  • ・解約リスクの高い顧客をファン化
  • ・興味・関心の高いコンテンツ提供

CDPツールを上手に活用し、最適なマーケティングを実施しましょう。

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