SkyLink とは
●直感的な操作で使用可能
●使用中のデータベースに接続するだけで利用可能(DBミドルウェアを使用します)
●抽出の条件設定も簡単
●業務で必要な項目は自由検索で選択するだけ
●データベースが切り替わっても各種データベースに対応
●ユーザーが自分で設定できるので管理者の手間が掛からない
SkyLinkで解決!
■データはあるのだから使おう!
Q:営業部が入力している顧客情報があります。
上司にそのデータを見たいと言われました。
普段使っていないシステムで使い方が判りません。
A:データベースに接続!
接続できれば後はDrag&Dropで欲しい情報を指定するだけ。
■欲しいデータだけを指定できる
Q:普段使っているシステムのデータは項目が多すぎます。
使いたいデータは少ないのに見つけるのが大変!
そのまま提出したら見難いと怒られました。
A:欲しい項目だけを選択可能。
大量のデータも簡単に条件指定が可。
ソートなども指定可能。
■出力条件を変えてみよう
Q:先週提出した資料を今週も使いたいと言われました。
会議に使ったら隣の部長も使いたいと言っていたそうです。
なんだか逆に仕事が増えてしまったような気がします。
A:コマンドを作成!
検索する時に条件指定するよう設定すると更に使いやすい!
■どのデータベースでも大丈夫?
Q:引き出したいデータがあるのに、使っているシステムが古いです。
便利なツールはあるけど、うちのデータベースでは使えないらしい。
折角データは沢山溜まっているのに。
A:各社データベースに対応!
「体験版」で事前に接続や操作方法を確認することも可能。
■コード番号でも大丈夫
Q:使いたい受注データを見つけました。
条件を付けて抽出することができました。
肝心のお客様が名前でなく「コード番号」に・・・。
「顧客マスタ」というのがあるそうですが、見比べるのは大変です。
A:使用する「コード」と「マスタのコード」を紐付け。
2つのコードをドラッグ&ドロップして繋げるだけ。
■計算結果も使えます
Q:「見積書」に必要な金額を引き出すことはできるようになりました。
金額をそのままお客様へ提示するわけにはいきません。
いつも後から60%に計算し直して提示しています。
A:データ項目に「演算」を加えた結果を表示することが可能。
例えば「商品」の価格に「0.8」を掛けた結果を一覧として表示するということも可能。
■表示名を変えれば一目瞭然!
Q:社内システムで使っているデータベースを使用しています。
システム的には「製品名」と言っていますが「商品名」のことですよね?
いつも間違えてしまいます。
A:データ出力時の項目名の変更が可能。
項目名部分を変更することで結果出力時には、別の名前で表示が可能。
■Excelへ直接出力
Q:欲しい情報は取り出せるようになったのですが
資料として残すために毎回Excelへ入力し直す必要があります。
Copy&Pasteで出来ることは発見しましたが、印刷も行えればいいのに・・・
A:検索結果をExcelに直接書き出す指定可能。
出力先の指定でExcelを指定することで
画面表示された内容は、そのままExcelに書き出し可能。
Excelフォームを編集しておくことで印刷指定も可能。
■英語だと解らない
Q:データベースは英語で作られているそうです。
中のデータは日本語なのに項目名が英語みたいです。
どれが何だか解りません。
A:項目名を変更可能。
項目名部分を変更することで結果出力時には、日本語で表示が可能。