- 150Tbps以上の大規模攻撃に対応可能
- 日本人のヘルプデスクが導入からサポート
- 低コストでの運用可能
『DDoS攻撃から番人が守る』まさかの大規模攻撃は他人事ではない。困ったときはご相談ください。
2024年10月01日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
世界規模のDDoS 攻撃や特定のレイヤーを狙った広範囲の攻撃にも対応可能!
DDoS OWL(ディードスアウル)とは
DDoS OWL(ディードスアウル)は150Tbps以上のトラフィック量にも対応可能な大規模DDoS攻撃対策サービスです。
DDoS攻撃とは近年、大幅な増加傾向を見せているサイバー攻撃の1種で、
なかでもDDoS攻撃の中止と引き換えに身代金を要求する=ランサム DDoSの台頭が顕著です。
DDoS OWLは企業に差し迫る脅威を取り除くため、より低価格で高機能な防御サービスとなっております。
DDoS OWL(ディードスアウル)の強み
【一般的なDDoS対策サービスの特徴】
◎安価で導入
◎国内ベンダーも提供している
▲対応トラフィック量が少なく大規模攻撃に耐えられない
一般的なDDoS対策サービスは安価で導入でき、国内ベンダーでも提供している企業もあるため簡単に導入できるメリットはありますが、
対応トラフィック量が少ないために、世界規模のDDoS攻撃を防ぐことはできません。
【DDoS OWL(ディードス アウル)の特徴】
DDoS OWL(ディードス アウル)は大規模な処理基盤による分散型のDDoS対策ツールです。
分散型サービスの特徴は対応トラフィック量が多く、世界的な大規模攻撃から防御できるものの、
海外ベンダーが提供しているため管理機能が日本語対応しておらず、用語も複雑かつ、
導入費用も数十万円〜/月とランニングコストが高額なため継続して運用することが難しいサービスが多いです。
DDoSOWL(ディードスアウル)は上記両方のメリットを兼ね備えたサービスです。
◎150Tbps以上の大規模攻撃に対応可能
◎日本人のヘルプデスクが導入からサポート
◎低コストでの運用可能
DDoS OWL(ディードスアウル)でできること
● クラウド型のため導入は簡単
● ネットワークの変更等は不要
● 課金対象はアウトバウンドのデータ量のみ
● 全プロトコルに対応(TCP/UDP)
● ネイキッドドメイン単位のご契約
● サブドメインは無制限
● クライアント証明書対応
世界規模のDDoS 攻撃に対応可能。
トランスポート層(レイヤー 4)、アプリケーション層(レイヤー 7)を狙った広範囲の攻撃に対しても、
大規模な処理基盤による分散処理で攻撃を破棄します。
仕様・動作環境
その他 | |
---|---|
サポート | 日本人スタッフが24時間365日メールで対応します。 |
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社アイロバ |
---|---|
住所 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-8-1 半蔵門MKビル4階 |
URL | https://lp.ddos-owl.jp/ |
設立年月 | 2016年12月 |
事業内容 | 脆弱性診断事業 サイバーセキュリティ事業 (BLUE Sphere) クラウド事業 データセンター事業 専用線事業 |
代表者名 | 小林 直樹 |
DDoS対策ツール
DDoS対策ツールとは?
Webサーバに対して大量のリクエストを送信することで、サーバに膨大な処理負荷を発生させ、サービス停止状態に追い込むことを目的とするネットワーク攻撃の対策ツールです。
比較表つきの解説記事はこちらDDoS対策ツールおすすめ5選と自社に合った選び方を紹介!
『DDoS OWL』とよく比較されているDDoS対策ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社アイロバの 『150Tbps以上の大規模攻撃に対応可能!!DDoS OWL』(DDoS対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。