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Flutter x Firebaseで利用
この製品のいい点
Flutterと連携しやすく、ドキュメント等情報もしっかりしている。
そのため導入することが容易です。
Firebaseの改善してほしい点
サービス料金体系が複雑で、いくら掛かるのかが分かりにくい。
また、read/write数に応じて課金される形ですが、どれだけで1 read/writeなのかが分かりにくい。
セキュリティルールの記述が大変なので、改善してほしい
Firebase導入で得られた効果・メリット
Flutterを作ったアプリのサーバーとして利用しています。簡単に呼び出せるのでサーバー周りの実装が楽です。
アプリのログを簡単に取得できる
この製品のいい点
直感的なUIでアプリのログを抽出できるところ。UU(ユニークユーザー数)やUE(ユニークイベント数)、CV(コンバージョン)などを見るのに使っています。
Firebaseの改善してほしい点
マーケティング担当者としては使っていて申し分ないです。ただし、細かい機能など使いきれていない部分が多いかもしれません。
Firebase導入で得られた効果・メリット
SQLが叩けなくても、わかりやすいUIUXのダッシュボードで集計データが見れるので、マーケティングの担当者からは好評です。
モバイルアプリ開発のデファクトスタンダード
この製品のいい点
Firebaseはコスト効果が高く、無料のプランが用意されているため、初心者から中規模事業者まで、幅広いユーザにとって利用しやすいプラットフォームとなっています。総合的に見て、Firebaseは現代的で堅牢なオールインワンクラウドプラットフォームであり、アプリ開発者にとって非常に有利なツールとなっています。
Firebaseの改善してほしい点
Firebaseには非常に多くのサービスが存在しており、それぞれの使用方法を理解することは容易ではありません。より分かりやすく充実したドキュメンテーションがあれば、より利用しやすくなります。
Firebase導入で得られた効果・メリット
以前、地図上にある店舗情報を管理するアプリケーションを開発していた時に、FirebaseのRealtime Databaseを利用しました。これにより、複数の管理者が情報を同時に編集できるようになり、更新された情報がリアルタイムで反映されるため、店舗情報を管理する上で非常に便利でした。
また、Firebase Cloud Messagingを利用したプッシュ通知機能を導入することで、ユーザーの店舗選択時に利用可能なクーポン情報などをプッシュ通知として送信することができ、アプリの利便性が向上しました。
Googleに特化したアプリツール、広告運用予定なら花丸
この製品のいい点
Googleが出しているアプリ管理ツールなのでまず仕様について安心できる。
急なアップデートや要件変更はあるがサポートも手厚い、Googleの営業と繋がりがあれば専用部署にサポートしてもらえるケースもあり十分使いやすいと言えると思う。
Firebaseの改善してほしい点
運用型広告目線では、サードパーティツールの方が複数の媒体に接続できるケースが多い。
特にApps flyerの利便性は高くYahoo・Twitterはそちらがメインな印象。
Googleに特化しまくってしまっている印象があるので、他媒体への連携も今後よりスムーズになってくれるとありがたい。
システムの不具合がありましたか?
Google自体アップデートが多く、アメリカ本社が告知前に勝手に更新することもしばしばあるので画面や指標の定義はコロコロ変わります。自分なりのソースを逐次キャッチアップしておく必要があります。
Firebase導入で得られた効果・メリット
無料版もあるのでアプリ担当などエンジニア不在の中小企業にはトライアルとして非常にお勧め。
広告やGAとの連携もGoogleに限れば、特にGA4になってからはスムーズなのでGoogleハッピーセットみたいな形で一旦利用してみるとウェブ・アプリ領域へのハードルが下がります。
検討者にオススメするポイント
初めての方ならこんな数字も観れるの!と感動するかと思います。新しいもの好きな若手ハッカソンに使ってみてもらいたいです。
アプリ内の行動ログ取得基本ツール
この製品のいい点
同社のwebアナリティクスツールと同様な使い勝手で、直感的にアプリ内の基本指標(UUやCV等)を、ほぼ自動集計できる点。また、初心者でも分かりやすい標準ダッシュボードがあり、特段のカスタマイズ知識がなくとも使い始められる点。
Firebaseの改善してほしい点
企画者やマーケッター視点では必要な機能が備わっていると感じるが、データアナリスト目線で強いて挙げるとすれば、他社製品のような、細かいカスタマイズ性能がない点が挙げられる。
Firebase導入で得られた効果・メリット
データ分析系の初心者が多い当社においては、同ツール導入までは、SQLなどのデータベース言語が使えないと必要データを抽出すらできない課題があった。同ツール導入により、基本指標が自動集計、かつ視覚的にも直感的に分かりやすいダッシュボードが導入されており、企画者やマーケッターが自身の施策を量産したり、定量ファクトに基づき蓋然性の高い施策精度を担保できるようになっている。
Push通知機能搭載アプリを簡単に開発することができました
この製品のいい点
バックエンド側に精通した知識が無くてもリアルタイムデータベースやストレージ、プッシュ通知、ユーザ認証機能などを備えたアプリ開発をすることができます。無料で使える機能も多く簡単に試すことができます。
Firebaseの改善してほしい点
プッシュ通知の仕様やテストする方法を理解するのに時間がかかりました。ドキュメントやチュートリアルが豊富だと初めてプッシュ通知を開発する人が喜ぶと思います。
システムの不具合がありましたか?
トラブルに遭遇することはありませんでした。
Firebase導入で得られた効果・メリット
企画業務に携わっている際に、Androidアプリのプロトタイプを短い期間で開発する必要がある際にFirebaseを利用しました。簡単にプッシュ通知、ユーザ認証、リアルタイムデータベース機能をアプリに実装できるため、スマホアプリでは一般的な土台となる機能だが、いざ実装するとなると時間がかかってしまう機能を少しの手順で実装することができました。料金も従量制のため、使用頻度が予測できないプロトタイプ開発において、コストを最小限に抑えることができました。
検討者にオススメするポイント
AndroidやFlutterアプリ開発ならば確実に開発効率が向上します。
ボタン操作で構築ができるインフラ環境
この製品のいい点
データベースやホスティングなどWebシステムの開発に必要な要素を、ボタン操作で簡単に構築ができる点。GoogleCloudとの連携はもちろん、設定情報を取得することでローカル開発にも使えるため、ライトなものはFirebaseを使って簡単に立ち上げることができる。
Firebaseの改善してほしい点
負荷やスケーリングに関する情報が少ないこと。リファレンスやサポートには、曖昧な情報しか載っておらず、ヘビーな使い方をして良いものか心配になっている。
Firebase導入で得られた効果・メリット
簡単なWebサイトを立ち上げるにも、サーバーの構築が必要であったが、Firebaseを使うことでハードルが下がり、初心者でも簡単に立ち上げることができている。プログラムで組み上げるには難しい仕組みも、Firebaseの機能を使うことで解決できたシーンもあり、現在の開発業務には欠かせないものとなっている。
検討者にオススメするポイント
フロントエンド、バックエンドを問わず、開発に携わっている方は一度使ってみてほしいサービス
アプリを簡単高速で公開
この製品のいい点
バックエンド、インフラを用意しなくてもこちらのサービスを使うことでフロントエンド開発のみでアプリを公開することができます。
Firebaseの改善してほしい点
サービスサイトは見栄えがいいなと思うのですが、ごちゃごちゃしてることもあり使いたい機能にたどり着くのに時間がかかる事もありました。スッキリしたバージョンでも表示出来たらいいなと思います。
Firebase導入で得られた効果・メリット
なんと言ってもアプリ公開までのスピードが早いことです。時間やエンジニアの確保ができなくてもインフラやDBを簡単に利用できるのは大きな利点です。
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