Learning Wareとは
あらゆる企業、あらゆる部門で活用できるeラーニング環境を構築するLMSです。自社のPowerPoint教材を活用してeラーニング教材を作り、全社へ展開していつでもどこでも学習できる環境を作ります。独自の「集中度機能」で、受講者の意欲を掴める教材作りも可能です。
Learning Wareでできること
【e-ラーニングと集合研修の管理運営】
ユーザーの管理や受講者の管理、PowerPointベースの教材作成など、Web研修のスタートに必要な機能を網羅しています。Learning Ware運営の効果的な講座を受けることも可能です。
【Zoom連携で出欠確認】
Learning Ware上のボタンからZoom研修に参加することにより、受講者の出欠確認ができます。入退室時間の記録も可能です。
【ストレスチェックが可能】
eラーニングとあわせて、厚労省推奨のストレスチェックの実施が可能です。受験対象者を選択し「発行する」ボタンをクリックするだけで、参加促進の通知やリマインドメールを送信する状態になります。回答はすぐに画面上でチェック可能です。
【顔認証】
PCやスマホのカメラと連動し顔認証ができます。有料教材の参加なりすまし防止や、社内評価に関わる厳正なテストでの活用が可能です。
Learning Wareの強み
【eラーニングと集合研修の一括カバーが可能】
eラーニングの受講管理とあわせて、集合研修の告知やレポートの提出、アンケートの集計などを一元的に管理できます。集合研修とeラーニングを併用して、より効果のある社員教育を実現可能です。受講促進はフォローメールを自動配信するため、運用者が1人1人チェックする必要もありません。またセキュアに運用したい研修の場合は、顔認証を併用して第三者が参加できない環境の構築も可能です。
【30以上の言語で利用可能】
グローバル展開する企業ニーズに合わせて、30社以上の言語で利用できる体制を整えています。今後もニーズに応じて対応言語数は増加予定です。
【シングルサインオンで効率的に利用】
既存の基幹システムやグループウェアとのログイン認証を一元化させ、何度もIDやパスワードを入れる必要なく利用できます。煩わしさから利用頻度が下がってしまうリスクを軽減できます。
【安定したクラウドサーバー】
ハードウェアを冗長化し、電力会社からの独立専用電源を引いています。さらに自家発電も可能な体制で運営されているため、止まることのない安定した環境で動作が可能です。また仮想サーバーで運営されているので、物理サーバータイプのe-ラーニングよりも低コストで運営しています。
【受講者の集中度合いを計測可能】(オプション活用)
特許技術を用いた顔の特徴点のセンシングにより集中度を測定し、グラフや数値で表示できます。企業にとっては不正防止や集中度を高める教材作成のための指標として活用可能です。受講者にとっては自分の学習の質の振り返りや、他の受講者との比較による意欲アップに繋がります。また企業によっては、集中度を人事評価のポイントとして加えているケースもあります。
【ライブ配信型研修を実施可能】(オプション活用)
講師の顔を見ながら、かつ画面共有をしながらのライブ研修ができます。スマホ、タブレットでの参加や、受講者同士でのコミュニケーションが可能です。顔認証を活用したセキュアな運用もできます。