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AUTO帳票EX
帳票電子化ツール

AUTO帳票EXとは?価格や機能・使い方を解説

EDI化が困難な取引先との受発注も効率化

日本テレネット株式会社
全体満足度★★★★4.8(4件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.3

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《AUTO帳票EX》のPOINT
  1. メールやFTP、Web-APIでデータを送信
  2. 他サービスとの連携でもっと便利に
  3. 専任スタッフによる丁寧な導入サポートあり

ファイルをアップロードするだけで宛先にFAXを送信できる帳票電子化システム。宛先には紙のFAXが送られるため、取引先がEDI化していなくても受発注業務を電子化できます。

対応機能
OCR機能
ワークフロー管理
アクセス権限管理
自動分類・仕分け機能
検索・フィルタリング機能
多言語対応

2024年12月10日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS / ASP
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足要問合せ

製品詳細

取引先が電子帳票に対応していなくても使用可能!

AUTO帳票EXとは

AUTO帳票EXは、イメージファイルやテキストファイルをシステムにアップロードすることで、指定した宛先にメールやFAX、Webフォームなどを送信するサービスです。クラウド型サービスであるため、自社でサーバなどの機器を用意する必要はなく、基幹システムとの連携も簡単です。FTPやメール、Web-APIなどの方法でデータを送信します。

AUTO帳票EXでできること

【基幹システムとの連携】
基幹システムと連携することで、シームレスにデータを入出力・送信できるようになります。連携の例は以下のとおりです。

1.運用担当者による入力
運用担当者が基幹システムにデータを入力します。
2.ファイルの出力
基幹システムから、イメージファイルやテキストファイルが出力されます。
3.AUTO帳票EXへアップロード
基幹システムから出力されたファイルが、インターネットを介してAUTO帳票EX上にアップロードされます。
4.宛先への送信
AUTO帳票EXから、指定した宛先へメールやFAX、Webフォームなどの形式でデータが送信されます。
データの送信結果や、送信したデータの内容などはAUTO帳票EXからダウンロードして確認可能です。少ない手間でデータを送信できると同時に、情報の流れを透明化することもできます。

【他サービスとの連携】
AUTO帳票EXは別のサービスと組み合わせることでより便利に使用できます。たとえば、「インターネットFAX モバックス」と連携すれば、FAXで送信された注文書のデータを紙ではなくデータとして受信でき、ペーパーレスを図れます。また、「FAX AI OCR モバックス・エーアイ」と連携すると、FAXで送信された注文書データから文字を起こし、テキストデータとして保存できます。

【AUTO帳票EX Form】
これは受発注の電子化を支援する機能です。基幹システムより受信したテキストファイルを、事前に設定していたフォームのレイアウトに変換したのち、指定のメールアドレス宛にURLが送信されます。このフォームには、パソコンやタブレット、スマートフォンなどから情報を入力できます。

AUTO帳票EXの強み

【強固なセキュリティ】
2005年にプライバシーマーク認定を取得。さらに2019年には「ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定」を取得した実績があるなど、強固なセキュリティ環境が整っています。

【専任スタッフによる導入サポート】
基幹システムと連携して使うシステムであるため、導入時には既存の環境を精査してプランを立てる必要があります。導入にあたっては専任のスタッフが丁寧なヒアリングを行い、それに基づいて最適なサービスを提案。仕様の調節から利用開始、さらにはアフターフォローまでを含めてワンストップで支援が提供されます。

仕様・動作環境

AUTO帳票EXの仕様・動作環境

機能・仕様
主な機能メール・FTP・Web-APIによるFAX送信
サポート・保守導入時のヒアリング・サービス提案・アフターフォロー

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名日本テレネット株式会社
住所〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F
設立年月1985年11月19日 (通信事業自由化元年)
資本金419百万円 (発行株式総数6,209株)
事業内容ファックス・マーケティング・サービス アウトソーシング・サービス コンテンツ・サービス
代表者名瀧 麻由香

帳票電子化ツール

帳票電子化ツールとは?

見積書、請求書などの帳票を電子化(PDF化)する製品・サービスです。印刷コストの削減やデータ化による利便性向上がメリットです。帳票作成については、既存の帳票を取り込む機能や帳票フォーマット作成機能、テンプレート機能などがあります。また、電子帳簿保存法の改正より、紙の帳票をスキャニングしたPDFファイルも認められるようになりました。電子帳票は保管場所をとらないため、義務付けられている長期保管に大きなメリットになります。

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本テレネット株式会社の 『EDI化が困難な取引先との受発注も効率化AUTO帳票EX』(帳票電子化ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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