経理の方、こんなお悩みはありませんか?
1. 書類がばらばらに届くので回収するのが大変
2. 書類の電子化に伴う工数を減らしたい
3. 書類の保管をもっと適切に行いたい
4. 電子帳簿保存法に対応させたい
あらゆる書類を電子帳簿保存法に対応して保管できる機能群
「freee支出管理 受取請求書キャビネット」なら国税書類をはじめあらゆるビジネス書類を回収から保管まで簡単に効率化することが可能です。
・【集める】書類の受取・保管をオンライン上で完結
メール添付書類であれば、「freee支出管理 受取請求書キャビネット」で受信するだけで書類が自動で保管されます。書類のやりとりにありがちな、ダウンロード・解凍・開封・移動などの手間はかかりません。
メール以外にも、リンク形式やアップロード専用サイトでのやりとりが可能で、たとえ紙で届いた場合でもスマホアプリで撮影すれば簡単に電子化できます。オンライン上で受領・保管を完了できるため、わざわざ書類を受け取るために出社することもありません。
・【処理する】書類はAIが自動・高精度でデータ化
受け取った書類は、AIが自動でデータ化してくれます。「どこを読み取ればいいか」という読取箇所も自動で認識してくれるため、一般のOCRツールで必要とされる帳票定義(座標設定)も不要です。
担当者はAIがデータ化したものをチェックするだけ。AIの読取精度は98.53%を誇るため、正確なデータ化が期待できます。
・【保管する】電子帳簿保存法にも即した適切な形式で管理
請求書・契約書・納品書・領収書などの国税関連書類をアップロードすると、電子保管に必要な項目をAI OCRが自動でデータ化して、検索に必要なタグをつけてくれます。台帳管理などにありがちな、ファイル名などを一つひとつ入力したり、キャビネットを漁ったりする手間が省けます。
また、国税書類以外も自社で保管したい書類を自由に指定して、細かく分類することが可能。たとえば、役所からの配布物、ダイレクトメールなども保管・共有可能です。後日、書類が必要になった場合も、いつでもどこからでもすぐに探しだせるので無駄な時間が省けます。
・【その他】周辺システムとのシームレスな連携
その他、ファイル管理や契約管理、ワークフローなど様々な周辺システムと連携することで、更に書類のアップロードや書類の受け渡しの手間を軽減できます。