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レセプトコンピュータシステムΣのポイント
1医療・介護保険の請求情報を共有・一元管理。
2会計入力とレセプト作成を自動支援し、確認が容易。
3統計表作成と電子カルテ等への段階拡張。
医療保険と介護保険の請求を一元管理する医事会計システム。会計入力支援、レセプト作成・点検連携、統計資料作成、電子カルテ等との連動で請求業務を効率化。
対応機能
大病院向け
中小病院向け
有床クリニック向け
無床クリニック向け
在宅向け
2025年12月11日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | オンプレミス / パッケージソフト / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | 株式会社ワイズマン |
|---|---|
| 住所 | 〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目11番1号 |
| 設立年月 | 1983年(昭和58年)6月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 事業内容 | 介護・福祉事業所、医療施設、地方自治体向けシステムの開発・販売・サポート |
| 代表者名 | 南舘 聡一郎 |
電子カルテ
電子カルテとは?
電子カルテ(EMR)とは、紙の診療記録をデジタル化したものです。カルテに検査・処置・処方などのオーダーエントリー機能や医事会計のレセプトチェック機能などの事務処理を合わせた総合医療管理システムが、広義の電子カルテシステムとして、規模の大きい病院を中心に普及しています。システム化により医療現場の業務効率が改善されます。近年はクラウドサービスとして提供されるようになり、クリニックや中小の診療所などにも普及が見込まれています。
比較表つきの解説記事はこちら電子カルテ21選を製品マップで比較!ランキングや診療科目・規模・メーカー別に紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社ワイズマンの 『レセプトコンピュータシステムΣ』(電子カルテ)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
