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ERP(統合基幹業務システム)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- 自社ECサイトや外部通販サイト・店舗などの受注を一元化できる!
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- 充実した自動処理で二重入力の負担を大幅軽減!
中小企業における基幹的なバックオフィス業務の省力化を実現するERPです。特にEC・卸・店舗などオムニチャネルを展開する企業にフィットし、受発注を一元的に管理できます。
2023年03月24日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS | ||
参考価格 | 70,000円 ~ | ||
参考価格補足 | 初期費用:月額料金1回分と同額 月額利用料:基本料50,000円+20,000円/1ライセンス (1ライセンスは5アカウント分) |
製品詳細
人手不足の解消と顧客・従業員の満足度向上を一挙に実現!
キャムマックスとは
中小企業のバックオフィスにおける入力作業の手間を大幅軽減し、人手不足の解消を実現するERPです。欠品発生リスクを下げたりリードタイムを短縮したりと、顧客満足度の上昇にも寄与します。テレワークの推進や残業の削減効果も期待でき、従業員満足度をも向上可能です。
キャムマックスの強み
・販売管理関連
【見積業務のスピード感】
見積情報や受注・失注情報をチーム内で共有し、顧客が満足する対応スピードを実現できます。複製や編集も容易に行えるので、同類の見積をスピーディーに作成可能です。また、見積データをもとに受注データを自動で生成できます。
【受注業務の一元管理】
ECサイトや店舗など、複数の販売チャネルの受注情報を取り込みして一元的に管理できます。全体の注文状況をステータス表示で把握できるので、注文数に応じた在庫確保が容易です。
【経営判断に活用できる売上管理・計上】
全受注に対する売上の情報を一画面で確認でき、検索条件を柔軟に設定すれば経営判断に役立つ多角的な分析が可能です。部署ごとの売上情報や店舗ごとの粗利率など、欲しいデータをピンポイントに抜き出しすことでスピーディーな施策の策定を実現します。また店舗別の予実管理など、基礎的な経営指標の管理も可能です。
・購買管理関連
【自動で発注データを作成可能】
「何個まで減ったら〇個発注する」といった発注点と発注数量を登録しておけば、自動で発注データを作成し送るだけの状態にできます。受託販売や在庫化しない直送など、多種多様な発注パターンにも対応可能です。また外貨での発注にも同様に対応できます。
【在庫誤差を発生させない仕入処理】
本システムでは入荷してきたタイミングで消込処理をするため、在庫情報に即座に反映し二重発注してしまうリスクを軽減できます。適正な在庫数で運用可能です。
・在庫管理関連
【社内の在庫量を適正に把握できる】
場所や商品カテゴリ、発注残ステータスなどさまざまな視点で在庫や発注状況を確認できます。社内の各部門からの問い合わせに対してスピーディーに対応可能です。
【低コストで倉庫のIT化を実現可能】
ハンディターミナル連携や、スマホとバーコードリーダーを使ったピッキング機能に対応しています。スマホとバーコードリーダーなら、高額機材を用意することなくITで入出荷の効率化が実現可能です。
キャムマックスで解決する課題
【自社ECサイトや他社通販サイトの注文データを処理しきれない】
キャムマックスではあらゆる販売チャネルからの注文を一元的に管理できます。出荷処理を行えばそれぞれのサイトに完了通知と送り状番号を自動送信するので、手間なく効率的な受注業務が実現可能です。
【見積書と発注書で同じ内容を記入するのがストレスになっている】
キャムマックスでは注文書のデータをもとに自動で注文書を作成できます。何度も入力業務を行う必要はありません。
【データの集計や分析に時間がかかっている】
エクセルを使って受注や売上のデータを加工する作業は手間がかかります。キャムマックスなら明細表のデータ確認がそのまま行えるのはもちろん、自由な絞り込みや集計が可能です。詳細な絞り込みで、分析に活用できる集計データを即座に作成できます。
仕様・動作環境
キャムマックスの仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | 販売管理 購買管理 在庫管理 財務会計 など |
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オプション | API連携 |
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補足スペック | |
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対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
会社名 | 株式会社キャム |
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住所 | 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-28 九勧大名ビル5階 |
設立年月 | 1993年6月 |
従業員数 | 15名 |
資本金 | 3,000万円 |
事業内容 | クラウドERP CAM MACSの企画・開発及びサービス提供 |
代表者名 | 代表取締役 下川 良彦 |
ERP(統合基幹業務システム)
ERP(統合基幹業務システム)とは?
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営企画部門が目指す経営の効率化・見える化を実現するためのソフトウェアです。また、情報システム部門が中心となって導入・運用をサポートすることで、企業全体の業務を統合的に管理することが可能となります。近年では中小企業向けのERPパッケージも登場しており、経営企画部門や情報システム部門を含む様々な部署が連携し、多くの企業への導入が進んでいます。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】ERP25選を比較!タイプ別にわかりやすく紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社キャムの 『オムニチャネル展開企業にフィットするERP!キャムマックス』(ERP(統合基幹業務システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。