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TROCCO
ETLツール

TROCCOとは?価格や機能・使い方を解説

【導入実績2000社突破】データ活用プロセスの自動化を実現

株式会社primeNumber
《TROCCO》のPOINT
  1. 開発・インフラ・人件費のコストやデータ統合作業工数を削減
  2. 分析リードタイムの短縮によりデータ活用がスピーディーに
  3. データ環境が整備されることで、データの民主化が促進

データの基盤構築・活用・統合・収集・可視化に必要な機能を備えています。TROCCOで、データ利活用における一連のデータエンジニアリングプロセスを自動化し、お客様のデータ活用を支援します。

対応機能
データ抽出
フォーマット変換
スケジューリング
エラーハンドリング
データクレンジング
セキュリティ機能

価格・料金プラン

料金プラン

  • 税抜き表示となっております。
    分析基盤のフェーズやニーズに合わせてプランを選択可能です。
    課題や状況をヒアリングし、どのプランが最適か提案いたします。
    詳細はお問い合わせください。
    処理時間枠を超過した場合は、20時間単位での追加課金となります。
    Freeプランでは処理時間枠を超過しても追加課金は発生せず、各種ジョブの実行が制限されます。
無料プランあり
無料トライアルあり
Free
初期費用0円
月額費用0円
最低利用価格
最低利用期間
まずは試したい方に
全てのコネクタが利用可能
毎月の処理時間枠:4時間
メールによるサポート対応



Starter
初期費用0円
月額費用
最低利用価格
最低利用期間
ライトにデータ転送を使いたい方に
AWS Marketplaceのみの販売
月額費用:459$
90種類以上の基本コネクタが利用可能
毎月の処理時間枠:30時間
メールによるサポート対応

Essential
初期費用0円
月額費用150,000円
最低利用価格
最低利用期間
データ基盤構築の運用を自動化・効率化したい方に
90種類以上の基本コネクタ+Enterprise DBコネクタが利用可能
毎月の処理時間枠:250時間
Slackでの専属サポート対応



Advanced
初期費用0円
月額費用300,000円
最低利用価格
最低利用期間
複雑な分析要件を実現したい方に
全てのコネクタが利用可能(Reverse ETLコネクタなど含む)
毎月の処理時間枠:600時間
より高度なセキュリティ
→PrivateLink接続オプション/監査ログ出力機能
Slackでの専属サポート対応

Professional
初期費用0円
月額費用
最低利用価格
最低利用期間
大規模かつ複雑な要件を満たしたい方に
Advancedで使える全機能
サービス品質保証(SLA)
CPU・メモリ増強によるジョブパフォーマンスの向上
ジョブの同時実行数上限の緩和
その他カスタマイズなどのご相談
料金や機能についてはお問い合わせください。

ETLツール

ETLツールとは?

ETL(抽出、変換、ロード)は、異なるデータソースから情報を収集・変換し、データベースに統合するプロセスです。大量データの分析基盤を構築し、迅速な意思決定を支援します。データ分析部門や情報システム部門で活用され、ビッグデータ解析やBIツールとの連携に役立ちます。

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