以下の絞り込みの検索結果
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大容量の文書ファイルを分かりやすく保存
この製品のいい点
大容量の文書を分かりやすくカテゴリー分けして保存、共有できる。また閲覧やプリントアウトも簡単にできるので便利。またペーパーレスにも最適。
活文 Accelerated File Transferの改善してほしい点
すでに改善されているかもしれませんが、文書ファイルを誰かが開いていると、そのあいだは他の人は開けなかったと思います。それは仕方ないのですが、ファイルを開いたままで放置する人がいるので、長時間開いていると自動でログアウトする仕組みがあれば良いです。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
活文 Accelerated File Transfer導入で得られた効果・メリット
今まで本部サーバーに多くのファイルが保存されていたため、定期的に容量不足が問題になりましたが、多くのデータファイルを活文に移すことで、解決しました。
検討者にオススメするポイント
多くの文書ファイルを分かりやすく保存したい方にお薦めです。
社内のフォルダへのアクセス権を簡単に設定できるので楽
この製品のいい点
情報システムグループ以外の部署の人間でも、あらかじめ指定された範囲でフォルダへの閲覧・書き込み権限を部署内やPJ単位の人間に設定できるので利用の幅が広がる。
活文 Accelerated File Transferの改善してほしい点
特に改善してほしい部分は感じません。
ユーザーインターフェースがもうすこし見やすくかつ分かりやすくなればいいなという程度です。
今の仕様でも十分理解して設定はできるので苦労はしてないです。
活文 Accelerated File Transfer導入で得られた効果・メリット
PJリーダーなどが、部門横断的に活動する際に社内のファイルサーバーでのアクセス権を設定したりすることが容易になるのでセキュリティや情報管理面で非常に有用です。
セキュリティ面でも安心のデータ転送ツール
この製品のいい点
外部からデータを取得出来ないため、機密情報のデータ授受に良い。比較的大量のデータも高速転送され、ストレスフリー。
活文 Accelerated File Transferの改善してほしい点
一定の時間でログアウトされてしまうため、都度ログインする必要がある。パスワードロックをかけてしまった場合、管理者でないと解除出来ない。
システムの不具合がありましたか?
送る側または受取り側のJavaが古いままデータを授受した際に、一部データが欠落した状態で送られてしまった。特にエラーが出ないため、必要データが漏れていることに気づきにくい。
活文 Accelerated File Transfer導入で得られた効果・メリット
機密情報のデータ授受について、セキュリティ面が強固なため顧客を安心させることが出来た。ISMS監査においてもスムーズに監査員を納得させられるような説明ができた。
検討者にオススメするポイント
操作簡単且つセキュリティ面でも安心のツールです
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