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- 共同編集機能でドキュメントをブラッシュアップ
- アクセス制限やSSL化でセキュアな環境を確保
- コメント・メンション機能で活発なコミュニケーションが可能
円滑なドキュメント作成・共有機能により、社内での知識・アイデアの共有を支援するシステム。簡単に読みやすい記事を作成でき、高度な検索機能で後から探すのも簡単です。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | ||
| 参考価格 | 500円 ～ | ||
| 参考価格補足 | 月額500円～ | ||
製品詳細
社内での円滑な知識の共有を支援するツール
QiitaTeamとは
日報からマニュアル、目標管理まで社内におけるあらゆるドキュメントの共有を支援するシステム。高度な検索機能を持つため、後から探しやすいようにすることを考えることなく情報を蓄積可能。ドキュメントは継続的に同期され、社員はいつでも新しい情報にアクセスできます。
QiitaTeamでできること
【プレーンテキストによるドキュメント作成】
Markdown記法に対応しているため、シンプルな書き方で見やすいドキュメントを作成できます。さらに、ソースコードに色を付けて可読性を高めるシンタックスハイライトにも対応しているため、開発ドキュメントの作成にも向いています。
【テンプレート】
テンプレート機能を使えば、作成したフォーマットをテンプレートとして登録可能。日報や議事録など、フォーマットが決まり切っている文書の作成に活用できます。
【共有】
作成・投稿した記事は一般的なニュースサイトやブログと同じようにフィードに投稿され、簡単に共有できます。
【検索機能】
新しい記事はフィードの上部に表示されますが、古い記事は検索機能によって探し出すことができます。高度な検索機能が備わっているため、カテゴリの整理など煩雑な工夫は必要ありません。
【コメント】
記事にはコメント欄が設置され、ユーザーがそのコメント欄を通じて互いにコミュニケーションをとれます。
【メンション】
記事を見てほしい相手がいる場合、メンション機能によって通知を送れます。また、コメント欄でメッセージを送る際もメンション機能で相手に通知できます。
QiitaTeamの強み
【豊富な導入実績】
Qiita Teamは5,000以上ものチームに導入された実績を持ちます。さまざまな規模の企業で利用できるシステムです。
【システム連携】
Qiita Team for Slackを使えば、SlackのチームとQiita Teamをリンクでき、円滑なコミュニケーションが実現します。また、タスク管理ツールのTrelloと連携できるほか、PlantUMLに対応しプロジェクトマネジメントを効率化します。
【セキュリティ】
Extra以上のプランでは、IPアドレスでのアクセス制限機能を使用できます。また、画像がアップロードされた際は、そのチームのメンバーとしてログイン済みの状態でしか閲覧できません。そのほか、通信のSSL化や認証コードを用いた二段階認証により不正なログインを阻止します。
仕様・動作環境
QiitaTeamの仕様・動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | ドキュメント作成支援 編集リクエスト 共同編集 グループ 公開範囲設定 外部連携 アクセス制限 SSL化 二段階認証 |
|---|
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | 不可 |
| 導入企業カスタム有無 | 不可 |
企業情報
| 会社名 | Qiita株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー8F |
| 設立年月 | 2012年2月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 事業内容 | エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービス「Qiita」の企画・開発・運営 ドキュメントコラボレーションサービス「Qiita Team」の企画・開発・運営 エンジニアに特化した転職支援サービス「Qiita Jobs」の企画・開発・運営 |
| 代表者名 | 柴田 健介 |
ナレッジマネジメントツール
ナレッジマネジメントツールとは？
ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や経験を組織全体で共有し、業務の効率化や生産性向上を図る経営手法です。暗黙知を文書化・データ化することで、業務の属人化を防ぎ、迅速な意思決定を支援します。 この知的資産の管理と活用を支援するためのツールであり、検索機能の最適化（絞り込み検索、全文検索）、タグ付けによる分類、コメント付与、閲覧頻度の可視化、自動分類機能などを備えています。これにより、企業内の情報共有がスムーズになり、業務効率の向上や、組織全体のナレッジ活用の最適化が可能となりま
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