おすすめ製品の比較表
この記事で紹介している一部製品の比較表を紹介します。各製品の詳細については、次項で解説します。気になった製品はぜひ資料請求(無料)を活用ください。
クラウド型ログ監視システムを徹底比較!
おすすめのクラウド型ログ監視システムを紹介します。資料請求(無料)も活用し、自社にあうものを比較・検討してください。
Watchy
- 低価格で始められる
- ログ管理〜IT資産管理まで幅広く管理ができる
- 運用の保守点検負担が少ないクラウドサービス
株式会社スタメンが提供する「Watchy」は、PC操作ログを検知し、内部不正や人的ミスによる情報持ち出しリスクを低減するログ監視サービスです。重要ファイルの操作やUSBへのダウンロードを通知し、運用目的に合わせた監視体制を構築可能。クラウド型のため導入後の保守負担も抑えられます。
BlackBoxSuite
- 3階層Webシステムを利用してデータにアクセスした人を特定できる
- 守りたいデータにアクセスした履歴を効率的に監視するシステム
- 既存環境に大きな影響を与えないプラグイン形式でのインストール
BlackBox Japan株式会社が提供する「BlackBoxSuite」は、社内システムへのログインからデータ閲覧までを監査ログとして記録し、不正アクセスをリアルタイムに監視・追跡できるアクセス監査ツールです。改ざん検知や自動分析ダッシュボードで兆候を可視化し、プラグイン方式で環境負荷を抑えて導入できます。
MaLionCloud
- Windows、Mac、スマホを一元管理
- IT資産を見える化して、ライフサイクルを徹底管理
- 労働状況の見える化で、長時間労働・サービス残業を把握・是正
株式会社インターコムが提供する「MaLionCloud」は、Windows・Mac・スマホの操作ログ収集や制限、インベントリ管理、ライセンス管理まで一元化できるオールインワンの端末管理ツールです。IT資産を見える化して投資や情報漏洩リスクを抑え、勤務状況レポートで長時間労働の把握・是正にも役立ちます。
Eye“247” Work Smart Cloud
- PCログで客観的な労働時間を把握!サボり・サービス残業を可視化
- 情報漏洩対策・IT資産管理の機能でセキュリティ・内部統制を強化
- 『視える』化で、テレワーク管理・オフショア管理にも活用可能
株式会社フーバーブレインが提供する「Eye“247” Work Smart Cloud」は、PC操作ログを集計・分析し、勤務状況や業務内容を表やグラフで可視化できるツールです。勤怠乖離や隠れ残業の兆候把握に加え、情報漏洩につながる操作の検知・通知、外部記憶媒体や印刷の制限、IT資産管理にも対応します。
今回紹介したおすすめの製品については、以下の赤いボタンから無料で資料請求できますので、比較検討する際にぜひご利用ください。
ログ監視システムの選び方
ログ監視システムにはさまざまな種類があります。どのような点に注目して選べばよいでしょうか。
導入目的に合わせて選ぶ
ログ監視システムを導入する目的は大きく分けて「セキュリティ向上」と「システム障害の早期発見」の2種類が挙げられます。
- ■セキュリティー向上
- ウイルス感染や不正アクセスを早期発見できる機能が必要
- ■システム障害の早期発見
- システムの異常など普段と異なる挙動を検知できる機能が必要
上記両方の目的を実現できる機能を備えているシステムもありますが、自社の目的にそぐわない機能のシステムを導入すれば、不要なコストがかかります。まずは自社内で目的を明確にし、それに伴った機能のシステムを選んでください。
監視対象で選ぶ
ログ監視システムは、主にクライアント端末やサーバのログを監視します。しかし、ファイルの操作履歴や、USBなどの外部端末の使用履歴を監視したい場合もあるでしょう。
製品によって対応している監視対象は異なるため、事前に何を監視したいのかを洗い出し、明確化することが大切です。ログ監視システムの中には、操作しているPC画面をキャプチャーして残せるものもあります。このようなシステムであれば、社員が不正利用した場合にも、証拠として保存できます。
同様にUSBの外部メディアの使用履歴を確認すれば、重要なデータを持ち出しているかも把握できるでしょう。
監視形態で選ぶ
ログ監視システムには、エージェント型とエージェントレス型の2種類の監視形態があります。
- ■エージェント型
- サーバなどの監視対象にインストールし、内部から対象を監視。インストールする対象のリソースを消費して動くため、サーバやPCなどの動作が遅くなることもあるので注意が必要。
- ■エージェントレス型
- 監視対象にインストール不要。サーバなどに与える負荷は少ないが、外部から対象を監視するため、詳細は把握できない。
監視形態のメリットとデメリットを押さえたうえで、ログ監視システムを選びましょう。
導入製品にお悩みで、まずは最新の人気製品から検討してみたい、という方はこちらのランキングも参考にしてください。
クラウド型ログ監視システムを運用する際の注意点
クラウド型のログ監視システムであれば、監視サーバやシステムを構築し管理する手間が省けます。しかし自社構築したシステムとは違い、システム連携などの柔軟性に欠けることがデメリットです。
また、クラウドサービス事業者からのログ提供についても、対象範囲や保存期間に制限が設けられる場合もあります。分析用にログファイルを取得する際、ダウンロード可能な期限が過ぎていたということがないよう注意しましょう。
さらに、クラウド型であれば初期費用を抑えられますが、データ量が蓄積するとストレージ容量を追加する必要があります。月額料金が変更になる可能性もあるので、あらかじめ必要とするストレージ容量を算出しておきましょう。
クラウド型のログ監視システムは、ユーザーが抱えるニーズすべてに応えられるわけではありません。そのため、導入前の運用相談が大切です。場合によってはクラウド型でもオプションの利用で、自社に合わせてカスタマイズできるシステムもあります。
自社に合ったクラウド型ログ監視システムで安全性の向上を!
ログ監視システムの利用により、、システムの運用やセキュリティ対策の実現はもちろん、社内の状況を可視化することが可能です。
しかし、ログ監視システムによって監視対象や機能が異なるため、導入目的を明確にすることが求められます。幅広く監視できるシステムの方が便利なものの、料金は高額になるため注意してください。
ほかにも、監視形態によってサーバの負荷やコストも変わってきます。最適なクラウド型のログ監視システムを導入し、安全性を向上させましょう。


