以下の絞り込みの検索結果
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ログ検索に便利だと思います
この製品のいい点
膨大なログやデータの中から自分が欲しいものをサーチ文を使って
まとめたり検索したりできるのがいいところです。
少し難しいサーチなどもありますが、基本的には簡単なもので完結します。
定期的に調べるものであればダッシュボードを用いて常に表示しておくことができたり、
メールに添付として送信できるので、自動化にも向いてます。
Data-to-EverythingTMプラットフォームの改善してほしい点
最近アップデートの際に頻繁にログの検索が止まる事があります。
お客様影響はありませんが、監視業務に支障がでるのでアップデートは
負担が少ないものにしてもらったり、事前に影響がある旨通知いただけると助かります。
システムの不具合がありましたか?
上記にも記載しましたが、
アップデート時に不具合が発生することが多いです。
サービス影響はないですが監視業務に支障がでます。
Data-to-EverythingTMプラットフォーム導入で得られた効果・メリット
主に依頼面や障害発生時に使用していますので、
依頼で集計や調査依頼の際に大いに役に立っています。
膨大なデータから欲しい情報のみ抽出し、統計等に役に立てていただいています。
検討者にオススメするポイント
データ管理・検索が必要な部署では必須ツールです。
コーディング知識が必要
この製品のいい点
マイクロソフトやGoogleのログ情報をSplunkに溜めておくことができる。各グループウェア側ではネイティブな機能としては90日間程度の保存しかないので、Splunkによって期間を伸ばして保存できるのが重宝している。
Data-to-EverythingTMプラットフォームの改善してほしい点
コーディングの知識が必要なため、もう少しローコード・ノーコート化してもらえると、ユーザーのスキルセットを緩くできるのでありがたい。
Data-to-EverythingTMプラットフォーム導入で得られた効果・メリット
アクティビティーログを保存しておく場所として利用している。これにより、マイクロソフト製品やGoogle製品上でのアクティビティが長期保存できる様になったため、インシデント発生時のトラッキングの汎用性を広げることができた。さらにPowerBIと連携することで、アクティビティーのビジュアル化を検討している。
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