カミハヤMAとは
ノンコーディングで使えるMAツールです。直感的に使える管理画面を備え、技術者がいなくても本格的なデジタルマーケティングを始められます。マーケティングに取り組んで本当に成果を出せるのか、出せたとしてもコストに見合う利益を得られるのかなど、不安を抱いている企業におすすめです。小規模から利用を始められ、徐々にステップアップして成果をつかめるよう支援します。
カミハヤMAの強み
【極めてシンプルなUIで直感的に利用可能】
これまでMAツールを使ったことがある人の中には、機能の複雑さに億劫さを感じたことがある方も多いでしょう。特に、海外製のツールは日本人にはわかりにくいことがあります。一方、カミハヤMAはUIが非常にシンプルなため直感的に利用可能。Mauticと呼ばれる、世界中で利用されているオープンソースMAがベースとなっています。また、マニュアル動画が豊富に取り揃えられているため、自分に合ったペースで学習を進められます。
【最短3週間で利用開始】
導入時の設定が大変で、実際に利用を始められるまでに膨大な時間がかかるITシステムも少なくありません。これでは導入時の熱意が冷めた状態で取り掛からなければならず、社内にしっかりと定着しないおそれがあります。そこで、カミハヤMAは最短3週間でキャンペーンを実施できるように設計されています。導入から設定まで、テンプレートが搭載されているため、無駄な時間はかかりません。すぐに利用を開始し、PDCAを回すことができます。
【ローコストで導入可能】
エンタープライズレベルのMAツールは高額な傾向にあります。安価な製品もありますが、機能性や利便性に劣ることもあるため、値段だけで決めるわけにはいきません。一方、カミハヤMAは豊富な機能と高い利便性を備えていながら、ローコストで導入できます。これはオープンソースクラウドを利用しているためです。少ないコストで導入できるため、導入コストに見合った成果が得られるのか不安を感じる必要はありません。
カミハヤMAでできること
【Webサイトトラッキング】
自社のサイトを訪問したユーザーの行動を追跡する機能です。検索エンジンやSNSなど、どのルートから流入してきたのか、また何分滞在したのかなどの情報を取得できます。分析し、適切な施策を実施することで訪問者を増やせるでしょう。
【Webフォーム】
単に自社サイトに訪問者を招くだけでは利益につながりません。情報を取得してリードにする必要があります。そして、そのために必要なのが、メールアドレスなどを入力するフォームです。カミハヤMAにはWebフォームを生成する機能が備わっています。
【オーディエンスセグメンテーション】
セグメンテーションとは、顧客を属性や購買履歴などに基づいてグループ分けする機能です。そのグループをセグメントと呼びます。各セグメントの特徴を踏まえてアプローチすることで、反応を引き出しやすくなります。
【メールマーケティング】
数あるマーケティング手法の中でも、メールを用いたアプローチは顧客にダイレクトに届くのが特徴です。一斉配信のほか、シナリオに沿った段階的なメール配信など、さまざまな戦略を立てられます。
【マルチ・チャネルコミュニケーション】
メールやWebサイトに加え、SMSやスマホアプリなど、顧客との接点は数多く存在します。それらを統合的に管理することで、自社で一丸となって顧客体験を創出できるようになります。
【カスタマースコアリング】
Webサイト上での行動やメールの開封率などを踏まえて、顧客に見込み度の点数をつける機能です。客観的な記録に基づいて、リードの中から本当に見込み度の高いホットリードを発掘できます。