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生産管理システムでお問い合わせの多い製品は?
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FutureStage販売・生産管理のポイント
販売・生産・購買・ 在庫・ 原価・債権債務など一連の基幹業務機能を網羅しています。 ご利用ユーザー数に合わせてLite版・Standard版 2つのモデルを選択して導入が可能です。
2025年12月23日 最終更新
製品概要
| 対象従業員規模 | 50名未満 | 対象売上規模 | 1億円以上 50億円未満 |
|---|---|---|---|
| 対象業種 | 全業種対応 | ||
| 提供形態 | クラウド / SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | ◆Lite版 対象従業員規模:1~50名 対象売上規模:10億以上30億未満、またそれ以上 参考価格:お問い合わせください ◆Standard版 対象従業員規模:40、50名以上~ 対象売上規模:10億以上30億未満、またそれ以上 参考価格:お問い合わせください | ||
| サポート体制 | 電話 / メール | ||
| 導入支援 パートナー | 複数社あるため詳細はお問い合わせください | ||
製品詳細
画面仕様
変化に強く、お客様と共に成長するクラウド型国産ERP
2つのモデルをご用意しています。
・Lite版
・パッケージ標準機能での運用を基本とし、低コストで利用したいユーザー向けのシステムです。
・ノーコード開発にて画面設計・帳票編集・計算式変更(事業部別での変更)なども可能です。
・販売・生産・購買・ 在庫・ 原価・債権債務など一連の基幹業務機能を標準装備しています。
・Standard版
・自社運用に合わせた機能拡張が必要ではありながら、開発コストは抑えたいユーザー向けのシステムです。
・ノーコード・ローコード開発に対応しており、ノーコード開発ではLite版と同様の機能に対応。
ローコード開発では、標準機能をベースに一部機能のみを差し替え・追加できるプラグイン方式の開発により、開発コストを低減いたします。
・販売・生産・購買・ 在庫・ 原価・債権債務など一連の基幹業務機能を標準装備しています。
仕様・動作環境
| 機能・仕様 |
|---|
| 主な機能 | ◆販売管理 受注・見積・内示・売上・請求・入金・債権に関する伝票入力・一覧表等の機能、管理帳票(得意先別売上月報など)ほか ◆生産管理(手配計画) 生産形態別手配計画機能、部品表・工程・購買手配・移動計画などの登録機能、MRP、製造指示、製造実績登録、日報ほか ◆発注管理 発注・仕入・支払・債務に関する伝票入力・一覧表等の機能、管理帳票ほか ◆在庫管理 出荷・入荷・引当・分解/構成品在庫・倉庫間移動・棚卸に関する伝票入力・一覧表・確認表機能、管理帳票(ロットトレース表など)ほか ◆原価管理 労務費・配賦金額・原価補正/集計登録、確認票(品番/商品別)ほか ◆各種マスタ 得意先・仕入先・商品・担当者・部門・倉庫・製造・カレンダ・在庫(ロット/ロケーション)・法人銀行・汎用マスター |
|---|
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | PC |
| API連携可否 | 可 |
| 導入企業カスタム有無 | 可 |
評判・口コミ
導入効果
お客さまの業務に合わせて選べる手軽な業務システム。
シンプルだから、手軽で安い!
本格的な生産管理・販売管理システムが、毎月の保守費用込みの月額定額制で利用できます。システム導入にかかる大きなコスト負担を背負わずに、リスクを小さく導入できます。
お客さまの業態にあったモデルだから、スピーディー!
製造業や卸売業の代表的な業務業態をモデル化したシステムなので、自社に合ったモデルを選んですぐにお使いいただけます。(※業種業態モデルのラインアップについては今後順次追加予定です。)
企業情報
| 会社名 | 株式会社日立システムズ |
|---|---|
| 住所 | 〒141-8672 東京都品川区大崎1-2-1 |
| 設立年月 | 1962年10月1日 |
| 従業員数 | 10,520名(2025年4月1日現在 単独) 20,179名(2025年4月1日現在 連結) |
| 資本金 | 19,162百万円 |
| 事業内容 | ・システム構築事業 ・システム運用・監視・保守事業 ・ネットワークサービス事業 ・情報関連機器・ソフトウェアの販売と開発 |
| 代表者名 | 代表取締役 取締役社長 渡邉 岳彦 |
生産管理システム
生産管理システムとは?
生産管理システムは、生産現場の納期や数量、場所、工数の計画と管理を効率化するツールです。これにより、在庫の削減、納期短縮、生産過剰や不足の防止が可能となり、生産管理部門や製造部門での業務効率化に貢献します。選定時には、自社の生産方式(例:個別受注生産や繰り返し生産など)に合ったシステムを選ぶことが重要です。また、工程管理やスケジュール管理など必要な機能を確認し、クラウド型システムを活用することで初期投資を抑え、柔軟な運用が可能となります。
比較表つきの解説記事はこちら生産管理システムを生産タイプ別に比較!ランキング・機能・メリット・選び方も紹介
『FutureStage販売・生産管理』とよく比較されている生産管理システム
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社日立システムズの 『FutureStage販売・生産管理』(生産管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
