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RemoteOperator 在宅
リモートアクセスツール

RemoteOperator 在宅とは?価格や機能・使い方を解説

月1,000円のリモートアクセス!機器なしでWakeOnLan!

株式会社インターコム

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《RemoteOperator 在宅》のPOINT
  1. 国内開発、国内販売、国内サポートの25年の歴史
  2. サーバー稼働率99.995%の安定した接続性
  3. テレワーク・在宅勤務の勤務状況まで見える化

純日本製のクラウド型リモートアクセスシステムです。VPN不要ですぐに接続環境を構築できます。1ライセンス月額1,000円という非常にわかりやすい、低コストな料金体系も魅力です。

対応機能
PPTP
IPsec
SSL

2023年01月17日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格1,000円 ~
参考価格補足初期費用なし
1ライセンス月額1,000円

製品詳細

稼働率99.995%の超安定稼働が魅力の純日本製リモートアクセスシステム!

RemoteOperator 在宅とは

日本製・クラウド型のリモートアクセスシステムです。オフィスのPCと全く同じ操作感での業務を支援します。25年以上もの歴史から、非常に高い安定性・充実した保守サポート体制を実現しています。

RemoteOperator 在宅の強み

【25年のノウハウを詰め込んだ高い性能とサポート力】
日本製の製品で、25年以上もの間、国内で開発から販売、サポートまでを一貫して行っています。この25年のノウハウから安全性の高い設計・海外における時差・遅延のない動作・充実した保守サポートが実現されています。非常に信頼性の高いサービスで、国内大手のIT企業様などの多数がこのシステムを導入しています。

【サーバー稼働率99.995%を誇る安定した接続性】
2021年度のサーバ稼働率は、なんと99.995%。ほとんど途切れないアクセスと、ネットワークが切断された際の即時の復帰性能がこの数字から見て取れます。常に安定性が高い接続を実現することが可能です。

【専用機器なしでのWakeOnLan対応】
標準機能のみでWakeOnLanに対応しています。多くのリモートアクセスシステムは、「WakeOnLan専用機器」の導入によって、在宅・テレワーク環境からの会社PCの電源オン・オフを可能としますが、RemoteOperator 在宅では専用機器導入の必要がなく、余計な機器コストもかかりません。

【テレワーク社員の勤務時間管理にも活用可能】
社員がリモートアクセスできる時間・曜日を制限したり、リモートアクセスの利用状況のログを取得したりできます。テレワーク・在宅勤務中の社員の勤務状況は非常に把握しづらいですが、この機能により管理者が簡単に勤務状況を確認することができます。

【使用できる機能を個別に制限できる】
社員のアカウントごと・接続先の端末ごとの単位、もしくは部署ごとに使用できる機能を制限することが可能です。特定部署には社内サーバーにアクセスできない、この社員には画面キャプチャをさせない…など、情報漏洩を防ぐ仕組みを簡単に作れます。

RemoteOperator 在宅で解決する課題

【BCP対策に不安がある】
急なオフィスの停電時の復旧や、交通機関のマヒによる出社不可にも、標準機能のWakeOnLanで対応できます。「出社できない」「オフィスに行かないと作業が始められない」といった課題点の解決から、BCP対策に貢献します。

【テレワークの生産性を上げたい】
テレワークで生産性が下がる最大の原因は、「オフィスでしか確認できないデータ」の多さです。リモートアクセスの導入により、在宅からでもオフィスと同様のデータ共有が可能なほか、社内システムを操作することも可能。テレワーク業務全体の効率化が可能です。接続はセキュリティが担保されている上、個別に機能制限もできるので、効率化による情報漏洩のリスクもほとんどありません。

【テレワーク・在宅勤務による過重労働が発生している】
社員ごとの接続制限時間の設定や、利用ログの取得が可能です。これにより、負担が集中している・過重労働をしている社員をすぐに確認し、対策を取っていくことは容易になります。また、管理者自身の負担も非常に軽くなります。

仕様・動作環境

RemoteOperator 在宅の仕様、動作環境

機能・仕様
主な機能リモートコントロール
ファイル転送
接続先システム情報取得
画面キャプチャ
キーボード・・マウスロック
クリップボード共有
マルチモニター対応
再起動後の再接続
補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

企業情報

会社名株式会社インターコム
住所101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル
設立年月1982年(昭和57年)6月
資本金8,400万円
事業内容運用マネジメント、オンライン商談、リモートアクセス、テレワーク、FAX/EDIなど BtoB向けソフトウェアソリューションの企画・開発・販売およびクラウドサービス提供
代表者名高橋 啓介

リモートアクセスツール

リモートアクセスツールとは?

リモートアクセスシステムは、社外から企業内のネットワークやシステムに安全に接続できる技術です。VPNやクラウドサービスを活用し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現します。情報システム部門や全社的なリモートワーク環境の構築に活用され、業務継続性と生産性の向上に貢献します。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】リモートアクセスツール比較16選!選び方や機能も紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社インターコムの 『月1,000円のリモートアクセス!機器なしでWakeOnLan!RemoteOperator 在宅』(リモートアクセスツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

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