Online ScreenViewとは
発売2年で1,800社もの中小企業・大企業に導入された、誰でも使えるリモートアクセスシステムです。導入の準備はインストールのみで完結し、すぐに使用を開始できます。稼働率は業界最高レベルの99.9846%を記録し、切断のほとんどない「繋がり続ける」テレワークを実現します。
Online ScreenViewの強み
【万全のセキュリティ対策!】
AES256bitによる最高レベルの暗号化通信に加え、メールやSMS・Googleワンタイムパスワードによる二要素認証を行えます。さらに、端末認証により接続機器を限定することも可能で、セキュリティリスクを極限まで抑えることができます。
【詳細な権限設定が可能】
社員によって、個別に権限レベルを設定することが可能です。クリップボードを昨日はある社員には使わせない、ファイル転送はある社員にだけ使用可能にする…といった形で、柔軟に権限レベルを設定し、快適なリモートアクセスと情報漏洩に対するセキュリティを両立させます。
【高度な圧縮技術により、驚きのハイスピードとレスポンスを実現】
画面の差分情報を高圧縮し転送する特殊な技術を使用しており、画面がフリーズする、接続が切断される、そもそも安定して接続がスタートできないなどの、いわゆる「リモートワークあるある」なトラブルを一挙に解決します。圧縮レベルは、最低56kbpsあれば安定して接続できる(3G回線でも安定するレベル)の高度なレベルを有しています。
【稼働率99.9846%の安定性】
2019年度の稼働率の実績値は99.9846%と、リモートアクセス業界においても最高レベルの数値を記録しています。先述した高度な圧縮技術も含め、相当にレベルの高い接続技術を有していることが分かります。
【個々の社員からの問い合わせも問題ナシ!手厚いサポート体制】
「個々の従業員からの問い合わせもOK!」と謳うほど、非常に厚いサポート体制を構えています。管理者の「社員の問い合わせをまとめて聞かなければならない…」といった負担も軽減されます。
【マルチモニタに対応】
接続先のPCの環境がマルチモニタでも、単一モニタ・マルチモニタを任意に選択して使用することができます。テレワークにおける「作業効率が落ちる」という課題の一面を解決します。
Online ScreenViewがおすすめの企業
【建設業】
図面や工程表など、現場に持ち込んでいたさまざまな紙書類をリモートアクセスで確認できるようになるため、ペーパーレスを実現可能です。プリントして現場に持ってきた書類の内容が、元データの更新により不整合になってしまうといったトラブルもなくなります。事務所に戻らないと出来なかった作業も現場で完結でき、移動時間の削減・業務の効率化の効果が非常に大きいです。
【ハイスペックなシステムをテレワークで動かしたい企業】
リモートアクセスにおいては、接続元のPCのスペックはあまり関係ありません。接続先のパソコンがハイスペックなシステムを動かせるスペック・環境であれば、全く問題なく在宅勤務やテレワークでも仕事ができます。Online ScreenViewの高圧縮技術により、接続元のパソコンの性能が低くても、フリーズや切断がほとんどなく快適に作業できます。