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リモートアクセスツールを徹底比較!製品の選定ポイントも紹介

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2020年11月18日 最終更新
リモートアクセスツールの製品一覧
リモートアクセスツールを徹底比較!製品の選定ポイントも紹介

リモートアクセスとは会社にあるPCと外出先や自宅の端末を接続し、遠隔操作をすることです。また、他人のPCと接続して操作の代行もできるので、システムに不具合があったときのヘルプとして使うことも可能です。

ただし、リモートアクセスを利用するには専用のツールが必要です。この記事では数種類のリモートアクセスツールを比較し、選定ポイントを紹介していきます。

この記事は2020年11月時点の情報に基づいて編集しています。

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おすすめのリモートアクセスツールを比較

ITトレンド編集部が厳選したリモートアクセスツールを徹底比較していきます。まずは比較表でそれぞれの製品の特徴を把握し、その後、詳細を確認していきましょう。

リモートアクセス比較表
信頼の実績 SWANStor(スワンストア)のロゴ画像

信頼の実績 SWANStor(スワンストア)

エリアビイジャパン株式会社
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信頼の実績 SWANStor(スワンストア) の比較ポイント
  • 簡単導入・安全運用
  • 選べる豊富なセキュリティ機能
  • 様々なアプリや端末、通信キャリアに対応出来る汎用性
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
オンプレミス / クラウド / パッケージソフト / SaaS 全ての規模に対応 別途お問い合わせ 社内LAN延長接続タイプ SSL

「SWANStor」は、エリアビイジャパン株式会社が提供しているセキュアリモートアクセスプラットフォームです。スマートフォンやタブレット、ノートPCなどさまざまなデバイスを利用して、外出先から社内ネットワークにあるアプリケーションへアクセスが可能です。700社以上の導入実績があり、販売を開始して15年で出荷本数は28,000本を超えています。

社内LANにSWANStor Serverをインストールするだけで簡単に接続できます。また、24時間365日体制で通信の入口を監視する「SWANStor Gateway」はクラウドで提供されるのでファイアウォールやネットワークの設定変更は不要です。

信頼の実績 SWANStor(スワンストア)のロゴ画像
即導入可能で安全なリモートアクセス 信頼の実績 SWANStor(スワンストア)の価格・機能・レビュー・導入事例
Platform V Systemのロゴ画像

Platform V System

株式会社三技協
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Platform V System の比較ポイント
  • USBキーを挿すだけで簡単に利⽤可能
  • 手軽にシンクライアント環境を実現
  • いつでも、どこからでも、社内のシステムに接続可能
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
サービス / オンプレミス / アプライアンス 全ての規模に対応 別途お問い合わせ PC遠隔操作タイプ SSL

「Platform V System」は、株式会社三技協が提供するWindowsPCに対応したリモートアクセスツールです。使い方はシンプルで、USBキーをインターネットにつながっているPCに挿し込むだけ。ソフトやアプリケーションのインストールは不要で、どんなPCも一瞬で自席のPCに変身します。

画像転送方式なので、クライアントPCにはデータが残らず不正を防げます。フレキシブルにいつでもどこでもストレスなく作業が進められるでしょう。

Platform V Systemのロゴ画像
いつでも、どこでもからでも、現在地をオフィスに変える Platform V Systemの価格・機能・レビュー・導入事例
ビジネスセキュリティ(VSR)のロゴ画像

ビジネスセキュリティ(VSR)

株式会社 USEN ICT Solutions
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ビジネスセキュリティ(VSR) の比較ポイント
  • 【多機能】多彩なセキュリティ機能の中から自由に選択可能!
  • 【簡単】1台の専用機器をレンタルにて提供!
  • 【安心】ワンストップのサポート体制を実現
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
オンプレミス 全ての規模に対応 別途お問い合わせ 社内LAN延長接続タイプ PPTP、IPsec、SSL

株式会社 USEN ICT Solutionsが提供している「ビジネスセキュリティ(VSR)」は、豊富なセキュリティ機能をオプションでカスタマイズできるUTM機器です。リモートVPN、リモートVPNプラスという機能を付加すれば、VPN接続ができます。(リモートVPNプラスはWindowsのみ対応)

そのほか、ファイアウォール、IDS&ADSなどのセキュリティ機能を付加することが可能で、利用環境に合わせて組み合わせられます。なお、24時間365日の運用監視・保守サポートは標準装備です。

ビジネスセキュリティ(VSR)のロゴ画像
明確な運用コストとセキュリティ対策 ビジネスセキュリティ(VSR)の価格・機能・レビュー・導入事例
moconaviのロゴ画像

moconavi

株式会社レコモット
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moconavi の比較ポイント
  • 「端末にデータを残さない」セキュアなリモートアクセス!
  • アプリベースならではの高い操作性!
  • 700社26万ID 以上の導入実績!
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
オンプレミス / クラウド 全ての規模に対応 別途お問い合わせ クラウド型:Webアプリ限定接続タイプ
オンプレミス型:社内LAN延長接続タイプ
ー

株式会社レコモットが提供する「moconavi」は700社26万ID以上の導入実績があり、連携サービスが豊富なテレワークプラットフォームです。スマートフォンやタブレットなどあらゆるデバイスに対応しているので、自宅や外出先からでもオフィス環境と同じように仕事ができるでしょう。

クラウド型はWebアプリ限定接続タイプ、オンプレミス型は社内LAN延長接続タイプとなっていて、どちらも簡単に導入が可能です。

moconaviのロゴ画像
クラウド型リモートアクセスサービス moconaviの価格・機能・レビュー・導入事例
AOSMS for テレワークのロゴ画像

AOSMS for テレワーク

株式会社ISID-AO
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AOSMS for テレワーク の比較ポイント
  • テレワーク時の労務管理や業務分析をして働き方を可視化したい
  • テレワーク実施者のPCなどIT資産の管理をしたい
  • テレワーク環境をすぐに用意したい
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
クラウド / パッケージソフト / SaaS 全ての規模に対応 月5,090円~ ー ー

株式会社ISID-AOが提供している「AOSMS for テレワークは管理者視点のテレワーク管理ソリューションです。Amazon WorkSpacesというデスクトップソリューション(DaaS)を基盤に、労務管理や業務分析、IT資産管理、RPA自動化などを可能にするソリューションを提供します。

さらに、データ改ざんや情報漏洩などのセキュリティリスクにも対応。テレワークの環境をすぐに構築したい方におすすめといえるでしょう。

AOSMS for テレワークのロゴ画像
新時代の働き方を考える AOSMS for テレワークの価格・機能・レビュー・導入事例
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
オンプレミス 100名未満 別途お問い合わせ 社内LAN延長接続タイプ ー

e-Janネットワークス株式会社の「NinjaConnect Telework」は、比較的低コストで小規模でも導入しやすいリモートデスクトップです。社内LAN延長接続タイプを採用し、Windowsの社内PCに接続します。

Ninjaコネクターを社内に設置すればファイアウォールの設定変更は不要です。また、特別な社員教育をせず、簡単に利用を開始できるのも特徴です。

Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloudのロゴ画像

Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloud

株式会社アズム
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Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloud の比較ポイント
  • いつでもどこでもブラウザで社内の自席のパソコンへログイン可能
  • 安全に社内のファイルサーバーや基幹システムにアクセスが可能
  • 既存資産とクラウドを活用して手軽に導入
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
クラウド / オンプレミス 全ての規模に対応 別途お問い合わせ PC遠隔操作タイプ IPsec、SSL

株式会社アズムが提供している「Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloud」は、画面転送のみを行うリモートアクセスサービスです。データをユーザーの端末にダウンロードしないので、万が一端末がウイルスに感染した場合でも感染拡大を防げます。同様にデータの持ち出しも防げるでしょう。

また、管理者権限でUSBデバイスの接続制限やコピー&ペーストの実行制限も行えます。なお、ネットワークプロトコルには特許取得済みのAIP(Adaptive Internet Protocol)を使っています。

Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloudのロゴ画像
セキュアなリモートワーク Oracle Secure Global Desktop + Oracle Cloudの価格・機能・レビュー・導入事例
提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
SaaS / サービス / クラウド / アプライアンス 50名以上 5,000名未満 6,500円~ 社内LAN延長接続タイプ IPsec、SSL

株式会社シーイーシーが提供する「テレワークスモールパック」は、テレワークに必要な最低限の機能が揃っています。内容はUSBモバイルルーター、LINE WORKS ライトプラン、モバイル勤怠管理、コンビニ印刷(オプション)で構成されています。

USBモバイルルーターは、PCに接続するだけでVPN接続ができる仕組みです。なお、サービスの単独契約も可能です。申し込みから最短1ヵ月で在宅勤務を始めることができます。さらに月額での提供なのでテレワークのスモールスタートやトライアルにも適しているでしょう。

提供形態 対象従業員規模 参考価格
クラウド / SaaS / ASP 全ての規模に対応 218,000円~

RSUPPORT株式会社が提供する「RemoteCall」は、インストール不要で簡単に使えることで定評があるリモートアクセスツールです。社内の不具合の報告や、顧客のシステムトラブルは、「遠隔操作」によって驚くほど簡単に解決できます。実際に顧客対応時間を40分から5分に短縮できた例もあるそうです。

使い勝手のよさは、実際に使えばよくわかります。機能制限なしに14日間の無料トライアルが可能なので、気になる方はお試しをおすすめします。ドコモ法人回線 ご契約中の顧客向けのプライスも用意されています。

提供形態 対象従業員規模 参考価格 接続タイプ 対応機能
パッケージソフト / SaaS / サービス 50名以上 5,000名未満 5,900円~ 社内LAN延長接続タイプ IPsec、SSL

株式会社シーイーシーが提供する「セキュアモバイル定額通信サービス」は、最短15営業日で安全な社内ネットワーク接続環境を構築します。LTE網を使っているので、高速かつ低遅延で通信が可能です。

使用しているPCに合わせて接続方法をUSB・SIM・Wi-Fiの3タイプから選択できます。USBタイプは、Windowsに対応。SIM・Wi-Fiタイプは、nanoSIM・Wi-Fiに対応した PC・スマートデバイスで利用可能です。

ここまでITトレンド編集部が厳選したリモートアクセスツールを紹介しました。「各製品の特徴をじっくりと比較したい」という方は、下のボタンから一括で資料を請求し、検討してみましょう。

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リモートアクセスツールの選定ポイント

どのリモートアクセスツールを選べばいいかわからない、という方もいるでしょう。ここで、リモートアクセスを選ぶポイントについて簡単に紹介します。

1.リモートアクセスツールの「接続先」

リモートアクセスを利用するときには、ツールを何に接続するのかが重要です。ツールの接続先に大きく分けて「サーバアクセス型」と「クライアントアクセス型」の2種類があります。

サーバアクセス型のリモートアクセスとは、外出先や自宅にあるPCなどの端末から、社内に設置しているサーバに直接アクセスする方法です。この方法は特に、社内で使っているPCを外に持ち出すときに有効です。ただし、端末に社内のデータが保存される可能性もあるため、ダウンロードの制限をかけるなど、情報漏えいの対策を行う必要があります。

一方、クライアントアクセス型は、社内に設置しているデスクトップPCに、遠隔地にある端末から直接アクセスする方法です。基本的に、社内にある固定化したデスクトップPCの電源が入っていれば、社外にいても社内にいるときと全く同じ操作を行うことが可能です。

2.リモートアクセスツールの「接続タイプ」

リモートアクセスツールは大きく分けて「社内LAN延長接続タイプ」「Webアプリ限定接続タイプ」「PC遠隔操作タイプ」の3つの接続タイプがあります。

社内LAN延長接続タイプ
社内のLAN環境に社外からでも接続できるように仕組みを構築する方法です。外部から社内LAN環境に接続し、リモート操作を可能にします。
Webアプリ限定接続タイプ
Webアプリを利用してリモートアクセス環境を構築する方法です。PCやスマートフォンのアプリを利用し、画面共有を行って操作権を譲渡することで、遠隔地からでも操作を可能にします。
PC遠隔操作タイプ
社外のPCから社内のPCに接続する方法です。この方法では社外からでも社内のPCと同じ操作を行えるため、ノートPCなど携帯性が優れている端末を使うと業務効率が向上するでしょう。

リモートアクセスツールの選び方については、以下の記事でさらに詳しく解説していますので参考にしてみてください。

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まだまだある!リモートアクセスツール

ここまでにおすすめのリモートアクセスツールを紹介しましたが、ほかにもさまざまな製品があるのでいくつか紹介していきます。

RemoteView

「RemoteView」は、RSUPPORT株式会社が提供しているリモートアクセスツールです。遠隔地のPCにAgentプログラムをインストールするだけで、簡単に遠隔操作を行うことができます。

また、PCの電源管理を行うRemoteWOLを使えば遠隔地のPCを起動可能です。設備や端末を新しく用意する必要はなく、今までのやり方を変えずにリモートアクセス環境を活用可能です。

RemoteViewの製品ページはこちら

マジックコネクト

「マジックコネクト」は、NTTテクノクロス株式会社が提供しているリモートアクセスサービスです。手元にあるデバイスに社内にあるデスクトップPCの画面を呼び出して操作することができます。

リモートメンテナンスにも対応しており、遠隔地に保管しているサーバのメンテナンスを行えます。「USB型」「端末認証型」「モバイル」の大きく分けて3種類の導入方法があり、企業に合った方法を選べます。

マジックコネクトの製品ページはこちら

どこでもコネクト

「どこでもコネクト」は、株式会社大塚商会が提供元のリモートアクセスツールで、物理的な閉域網もしくは仮想専用線でプライベートクラウド環境を実現します。

データの保管を行うサーバはセキュリティが万全なデータセンターに置かれ、24時間365日監視が行われます。なお、セキュリティを重視したい、自宅や外出先からつなぎたいなど、希望の使い方に合わせた3タイプからサービス内容を選べます。

どこでもコネクトの製品ページはこちら

リモートアクセスツール導入時の注意点

ここからはリモートアクセスツールを導入するときの注意点を2つ紹介していきます。

注意点1:機密データの情報漏えいに注意する

リモートアクセス製品を活用すると、社内の重要なデータを社外でも閲覧できます。情報漏えいの主な原因は人為的なミス(ヒューマンエラー)であり、社内のデータを保存したPCなどを紛失して情報が流出することがほとんどです。

そのため、PCを紛失してしまったとしても情報が流出しないような対策が必要です。社外で操作する端末を最低限の機能しか搭載しない「シンクライアント」を活用すれば、情報漏えい対策を行えます。シンクライアント端末には社内にアクセスできても、データを端末に保存できないため、機密データが漏れません。

以下の記事ではおすすめのシンクライアント製品を紹介しています。万が一の場合に備えてしっかりとした情報漏洩対策を行いたい、という方はぜひご覧ください。

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注意点2:勤務時間の管理不足に注意する

リモートアクセスの活用によって、出社しなくても仕事を行えるため、近年加速しているワークスタイルの多様化に対応することが可能です。起業する場合でも事務所を大きくする必要がなく、コスト削減・業務効率の向上に貢献します。

その反面、社外での仕事が増えれば、規定の就業時間外に仕事を行うことも可能であり、実際の勤務時間が分かりにくくなります。勤務時間を把握する体制を整え、適切な勤怠管理を行いましょう。

リモートアクセスツールのメリットについては以下の記事を参考にしてみてください。

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リモートアクセスツールを比較して、自社にあった製品を!

リモートアクセスを活用することで社内・社外の垣根をなくし、働き方を効率化できます。ただし、リモートアクセスツールに接続する方法や機能が異なるため、自社がどのような機能を必要としているのか明らかにした上で製品についてよく知る必要があります。

気になる製品があれば資料を請求し、接続形式や接続先などをしっかり確認して比較検討してみましょう。

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